たとえ仕事をしていても
社会的な役割があろうとも
「自分が本当に求めること」をやらずにいると
「太陽」が使えず
己の人生を全うすることができない。
☆
西洋占星術では
太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星
の「10天体」がそれぞれ何座かを見ていきます。
10天体は「人間の中にある10種類のエネルギーであり欲求」です。
「太陽」は人生を輝かせたい!という欲求。
「月」は安心安全にリラックスしたい!という欲求。
じゃあ
どういう風に人生を輝かせたいの?
どういう風にリラックスしたいの?
「どういう風に」その天体の欲求を満たしたいのか?
を見ていくときに
その天体が「12星座のうちの何座であるか」で読み解きます。
たとえば、「太陽」が「蠍座」ならば
蠍座的に生きたい!人生を輝かせたい!
蠍座なら・水の不動宮で「愛情の維持」。
具体的には
心を決めた対象に一体化をして
簡単に得られないものを手にして
1人では得られない力を付け
生まれ変わりたい。
普段12星座占いで蠍座に当たる方は
そういう生き方をしたい!
ということなのです。
今日は「人生の目的」となる
人生を輝かせるエネルギーである
「太陽」のお話です。
そして「太陽」を満たす生き方とは
「エゴ」を肯定する生き方なのです。
もうご自身の本心をごまかせなくなっているなら。
「エゴ」を肯定し、ご自身を満たす生き方をしていくときなのです。
占星術における「太陽」は
人生の輝かせ方
すなわち人生の目的や意志
公的な生き方であり
人物ならば「父」と「夫」を象徴します。
つまりそれは
「父」が社会的にどうだったかを参考にして
自分の公的な人生の歩み方を決めるからで
女性ならば結婚後は「夫」に投影されます。
10天体にはそのエネルギーを開発する年齢域がありますが
「太陽」の性質を開発する年齢域は、26~35歳。
昔なら、太陽の年齢域に入る前の25歳頃に
寿退社をして専業主婦になる人が多く
自分の「太陽」のエネルギーを夫に投影して
使っている人が多かったんですが
実は、これが夫婦仲が上手くいかない一因。
どんなに愛していようと、夫は他人。
自分が社会的にやりたいことと、夫のそれは違います。
自分が、やりたいことをやる。
自分が、社会的に成し遂げたいことをやる。
これしなければ、夫に過剰な期待をして
思い通りにならないことが不満となるのです。
また、自ら「太陽」エネルギーを使えないと
エネルギーの行き場をうしない
他者意向を気にして弱気で依存的になったり
「嫉妬」「攻撃」などの
ネガティブな出方をします。
主体的に生きることができず
もしくはリスクを避けて
自ら人生を歩むことを選ばなければ
承認欲求の穴埋めとしての
自分の方が優れているアピールである
「マウント合戦」
になることは容易に想像できますね。
それが、ママ友コミュニティや
PTAの人間関係の難しさとなっているのでしょう。
「毒親」になるというのも
健全にエネルギーの放出ができず
子供に向かって蝕むというものです。
(ただ、専業で兼業であれ
妻側に家事育児を当たり前に
おしつける男性の在り方は
逆に自分の「月」を放棄している生き方なのですけど。
その話は後日。)
最近、いろいろな方のお話を伺っていると
女性でフルタイムで働いていても
そして男性であっても
現代社会においては、
「太陽」という「人生を輝かせる」エネルギーを
使えていないことは珍しくありません。
人生を輝かせ、エゴを満たす生き方は
社会に隷属することを絶対視していれば
できないからです。
エゴは心理、スピリチュアル業界で悪者扱いされますが
現実社会に自己を存在させるには、大切な要素です。
エゴは自分でどう扱えるかが重要なのです。
そして太陽は「エゴイスティック」なエネルギーそのもの。
エゴを否定することは、自分自身と人生を否定すること。
ですから、本心や欲求を否定することは、もうやめましょう。
何度もお伝えしているように
昨年末から
自分の本心・欲求を認めざるを得ない天体配置ができ
そのエネルギーが地球に降り注いでいます。
私ももちろんその影響をうけていますが
実際に、偽りの自分を都合よく利用する人たちから離れても
全然生きていけるし、むしろずっと生きやすく楽しくなりました。
嫌われない・攻撃されないために
「道化」でいることのメリットって
実体のない恐怖から逃げるためのものにすぎないのです。
そんな自分を苦しめるものはとっとと捨てて
本心に従い自分の人生を行きましょう。
欲を認めて、自由になった人から
満たされた人生を送ることができる。
そういう時代にも入っているのです。
☆
「自分が本当に求めること」を知り
唯一無二の人生を全うするために。
西洋占星術における「ホロスコープ」を読むことは
大いなる助けになります。
ホロスコープは
「生まれた瞬間の10天体の配置」をしるしたもの。
生まれ持った「エネルギーの骨格」が描かれています。
「エネルギーの骨格」自体に善悪も吉凶もありません。
善悪も吉凶もその時代のその社会における尺度だからです。
善悪・吉凶を越えて
ご自身の本質をそのままに見ること、知ることは
大いなる「自己受容」となり「自己信頼」となります。
ゆえにホロスコープを自ら読み
自身と向き合うことは
あなたの本質とつながり
本来の人生を全うすることを助けます。
4時間×7回で、西洋占星術の基礎を学びながら
ご自身の本質を掘り下げ、70年分の人生を振り返り見通します。
自分のホロスコープを自分で読む
ということは本気で自分と向き合う作業であり
それがこそが
「自分の本質」に向かっていく作業なのです。
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