マシントレーニングの難しさ | 恵比寿のひざ職人 水越誠の【ひざ職人はしゃべりたい!】

恵比寿のひざ職人 水越誠の【ひざ職人はしゃべりたい!】

恵比寿のひざ職人 水越誠が送る心と身体に効きそうなお話しです

通っていた大学と近所(と言っても車で20分)のフィットネスクラブが法人契約を結び、


安く利用できる。ということで利用し始めたのが大学三年生。今からちょうど10年前。


つまりトレーニングを始めてもう10年。


もちろん生活パターンはもちろん、目的や身体そのものが変わってきているので当時と全く同じ事はしていません。


ちなみに学生時代の目的はアルペンスキーの為のトレーニング。フリーのスクワットは最高130㎏ー12repー3setsでした。


今は仕事もあるので何とか週5日のトレーニング。でも出来て1日30分~45分程度。


その分、集中してターゲットに効率良く効かせるトレーニングを心掛けています。


で、やっとここから本題(笑)


どのトレーニングジムにも必ずと言っていいほどあるマシンの一つ、レッグプレスマシン。


メーカー毎に特徴があり、当然ながら形も違う。


けど共通してる点は『下半身をトレーニングするマシン』であること。


けれどこれはあくまでも『下半身全体』を指すのであって、『脚』だけでは無いということを理解しなければいけないように思います。


重りを挙げる事に一所懸命になっていると、膝の伸展で押しているのを多々見ます。


また自分もそうなることがあります。


でもそうなると股関節があまり屈曲してないのがほとんどなんですよね。


つまり大殿筋がほとんど働いていない。


レッグプレスマシンは下半身全部に効かせられるとっても素晴らしいマシン。


そのマシンの力を引き出せないのはとても勿体無いと僕は思います。


レッグプレスマシンだけじゃないですね。


ラットマシンでも広背筋ではなく上腕三頭筋と体重で引っ張っているとか。


とにかく勿体無い!


マシンは動きが決まっているため、正しいフォームを身に付ける必要のあるフリーウェイトより断然使いやすい。


でもマシンが持つ本当の力を引き出す=効果的なトレーニングをするにはやはり正しいフォームと知識が必要になります。


無駄なく効率良く目標を達成するのは決して簡単ではない。むしろ難しいくらいです。


厳しい言い方かも知れませんが(自戒の意味も込めて)今やってるマシントレーニング、本当に狙った筋肉に効かせられていますか?


また、安全に行えていますか?


なんとなくマシンを動かしているだけになっていませんか?


「自分はどうだろう?」と、思ったら遠慮なくジムのスタッフやインストラクターに聞いてみましょう。


そうすれば今までとはまた違った疲労感を感じられるはずですよ。


そして「ちゃんとトレーニングが効いているなぁ」と実感出来るはず。


時には他人の目で自分のフォームを見てもらいましょう。


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