こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
そろそろ今年も終わり。
年末気分で「来年の運勢はどうかな?」と思い、AIに占ってもらいました。
すると、・・・思いがけない展開になったんです。
今回占ってもらったのは
・チャットGPT(OpenAI)
・Copilot(Microsoft)
・Gemin(Google)の3つ。
なぜ3つに聞いたかというと、答えが3つともバラバラだったからです。
星占いで各惑星の星座まで出してもらいました。
太陽星座は同じですが、それ以外の星座が食い違う。
「これはおかしい」と思って質問しても、GeminiもチャットGPTも正しいと説明してきます。
唯一、Copilotだけは私の把握している星座と同じでした。
そこで石井ゆかりさんのサイトで改めて各星座を確認。
そのうえでもう一度GeminiとチャットGPTに問い直しました。
するともっともらしい理屈で、「どのように計算したか」「なぜそれが正しいか」を語ってくるんです。
納得できず、今度はCopilotに経緯を共有したところ・・・。
落ち着いた口調で、それぞれの矛盾点を指摘。
その内容をGeminiとチャットGPTにシェアすると態度が一変しました。
Geminiは「バグでした。ありえない結果でした。」がと平謝り。
チャットGPTは「星座を正しく読まずに、占い師としてあなたに合いそうな解釈を優先しました」と謝罪。
え~~~!
間違えてたのに、自信満々に説明していたの?
石井ゆかりさんの結果をみせても修正しなかったのに?
Copilotが指摘したあら、あっさり認めて平謝り?
このあたりから、もう占いより「なぜAIが間違えたのか」に興味が移ってきました。
しつこく理由を聞き続けていたら、AIに「面倒くさい人」と言われる始末。
面白いな~。
どうやら最近のAIは
・ユーザーの好みや傾向に寄り添う
・それっぽい答えを出そうとする
らしいんです。
その結果、「事実よりも私に合いそうな物語を優先してしまった」(チャットGPT)ことが、今回のずれにつながったようなのです。
人に寄り添う、人間っぽく進化したゆえの間違いと考えると、ますます面白くなっちゃいました。
これは私のAIに限ったことかもしれません。
個人に合ったAIに進化しているみたいなので。
今回のやり取りで、私は占いより思考の仕方に興味があるのと、けっこうしつこいことがバレちゃいましたね。(恥)
あなたはAIとどんな会話をしていますか?
もしかすると、あなた仕様のAIに育っているかもしれませんね。
【今日のひと言】
AIに「面倒くさい人」と言われたのはちょっと自慢したい



