こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
毎年、さっぽろの夏にPMFがやってきます。
パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は、1990年、『ウエストサイド・ストーリー』の作曲者として知られる世界的な指揮者、レナード・バーンスタイン(1918~90)が、ロンドン交響楽団とともに札幌で創設した国際教育音楽祭です。これまで約30年にわたり、世界79カ国・地域に延べ約3,800人の優秀な音楽家を輩出し、未来のクラシック音楽シーンを担う人材の育成に貢献してきました。
この期間は様々なところで開催されるPMF.
昨年は芸術の森で開催するピクニックコンサートに参加しました。
今年は最終日のキタラホールで開催されたガラ・コンサートへ。
当日券を買おうと発売1時間前に到着する予定で準備していたのですが。
なんと、14時を4時と勘違い。
がっちり2時間ずれてるのを、会場に向かうバスの中で気付きました。
到着予定の3時は開演時間。
なんとか間に合って、当日券の席をみると真ん中のいい席が残っている!!
迷わずその席を購入して、席に着くとなんと舛田先生の息子さんが!!!
凄いシンクロにびっくりです。
舛田先生は「そうじ力」シリーズを出版されているベストセラー作家です。
クラシック音楽にも造詣が深い方で、昨年のピクニックコンサートもご一緒しました。
今年も行かれるということだったので、私も行くことにしたんです。
でも、まさか隣の席に息子さんがいるとは思わず。
おかげで、クラシック音楽に全然詳しくない私に、ていねいに説明してもらえて、より一層演奏を楽しむことが出来ました。
この偶然に感謝です。
コンサートの後は、舛田先生と息子さんと三人で軽く食事をしながら振り返り。
背景やそれぞれの想いを聴けて、より深く音楽を味わえる時間になりました。
第2部の指揮者、マレク・ヤノフスキさんはドイツ伝統の系譜に連なる偉大な巨匠のひとり。
御年86歳で、札幌で指揮をするのはこれが最後ではないかと言われています。
ラストの曲、R. シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24に込められた若い音楽家に伝えたい想いなどを解説してもらい、時間差で感動が深まりました。
なんて豊かな時間♪
本当に来て良かった。
家に帰ってからYouTubeで「死と変容」を探して聴きなおし。
スタートは2時間間違えてしまったけれど、結果として充実した一日を過ごせました。
今回はじめて、曲と指揮者とPMFのストーリーを知って、もっとクラシック音楽を聴きたくなりました。
舛田先生親子に感謝です。
これからはストーリーもセットでクラシック音楽を楽しんで聴いていこうと思います。




