ダブルケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

 こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

毎年、さっぽろの夏にPMFがやってきます。

パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は、1990年、『ウエストサイド・ストーリー』の作曲者として知られる世界的な指揮者、レナード・バーンスタイン(1918~90)が、ロンドン交響楽団とともに札幌で創設した国際教育音楽祭です。これまで約30年にわたり、世界79カ国・地域に延べ約3,800人の優秀な音楽家を輩出し、未来のクラシック音楽シーンを担う人材の育成に貢献してきました。  

 

 

 

この期間は様々なところで開催されるPMF.

昨年は芸術の森で開催するピクニックコンサートに参加しました。

 

 

 

 

今年は最終日のキタラホールで開催されたガラ・コンサートへ。

 

 

 

 

当日券を買おうと発売1時間前に到着する予定で準備していたのですが。

なんと、14時を4時と勘違い。

がっちり2時間ずれてるのを、会場に向かうバスの中で気付きました。

 

 

到着予定の3時は開演時間。

なんとか間に合って、当日券の席をみると真ん中のいい席が残っている!!

迷わずその席を購入して、席に着くとなんと舛田先生の息子さんが!!!

凄いシンクロにびっくりです。

 

 

 

 

 

 

舛田先生は「そうじ力」シリーズを出版されているベストセラー作家です。

クラシック音楽にも造詣が深い方で、昨年のピクニックコンサートもご一緒しました。

今年も行かれるということだったので、私も行くことにしたんです。

 

 

でも、まさか隣の席に息子さんがいるとは思わず。

おかげで、クラシック音楽に全然詳しくない私に、ていねいに説明してもらえて、より一層演奏を楽しむことが出来ました。

この偶然に感謝です。

 

 

 

 

コンサートの後は、舛田先生と息子さんと三人で軽く食事をしながら振り返り。

背景やそれぞれの想いを聴けて、より深く音楽を味わえる時間になりました。

 

 

第2部の指揮者、マレク・ヤノフスキさんはドイツ伝統の系譜に連なる偉大な巨匠のひとり。

御年86歳で、札幌で指揮をするのはこれが最後ではないかと言われています。

ラストの曲、R. シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24に込められた若い音楽家に伝えたい想いなどを解説してもらい、時間差で感動が深まりました。

 

 

なんて豊かな時間♪

本当に来て良かった。

 

 

家に帰ってからYouTubeで「死と変容」を探して聴きなおし。

スタートは2時間間違えてしまったけれど、結果として充実した一日を過ごせました。

 

 

 

 

今回はじめて、曲と指揮者とPMFのストーリーを知って、もっとクラシック音楽を聴きたくなりました。

舛田先生親子に感謝です。

これからはストーリーもセットでクラシック音楽を楽しんで聴いていこうと思います。