【ダブルケア月間】専門家&経験者が語る『乗り越える知恵とコツ』~ライブ配信~ | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 


毎年2月はダブルケアという言葉の認知度を高めるため、ダブルケア月間を開催しています。

今年も開催し、私はダブルケア月間中にライブ配信に初挑戦。

特に26日~28日は3日連続でfacebookライブを実施。

 

 

慣れない操作に四苦八苦しましたが、なんとか配信することができてホッとしています。

今回はその中から2月28日(金)に行った月間ラストライブを振り返ります。

ゲストはアイ・ウェルネス代表の井上敏子さん。

 

 

井上さんは保健師、助産師、看護師をはじめ、受胎調節実地指導員、養護教諭、救急救命士、ケアマネジャーと多くの資格をお持ちです。

さらにご自身もダブルケア経験者。

まさに「ケアのプロ」であり、当事者としてのリアルな視点も交えながら、お話をしていただきました。

 

 

ダブルケア月間

 

 

印象的だった3つの言葉

 

ライブの中で特に心に残った言葉を紹介します。

① わかってもらえる人に出会うまであきらめない

私はお話を聞いた後で「それってすごく大変じゃないですか?」と質問しました。
井上さんからは、ダブルケアになる前からアンテナを立てて、信頼できる人とつながっておくことが大事」と教えてもらいました。

②の家族を図式化しておくことも、周囲に状況を説明しやすくなるからだそうです。

 

② 家族関係を見える化

ケアの状況を伝えるとき、「言葉だけ」だと伝わりにくいことも多いですよね。
家族構成やそれぞれの関わりを図式化しておくと、第三者にもパッと状況が伝わりやすくなります。
「相談のハードルが下がるかも」と感じました。

 

③ 完璧主義は「時間の泥棒」

この言葉、ライブ中は深掘りできなかったのですが、終了後に改めて伺いました。「完璧を目指すことで、自分の時間を‟泥棒”してしまう」という意味だそうです。
まさに私自身、ついつい完璧を求めてしまうタイプなので、ドキッとしました。

 

 

 

 

井上さんは、事前にスライドも準備してくださっています。
広い視点から「ケア」を掘り下げる、有料級のセミナーの濃い内容でした。

アーカイブも残っていますので、ぜひお時間あるときに、じっくりご覧くださいね。