「いつも通り」のこともちょっとしたきっかけで「いつも」でなくなる | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

   

「いつも通り 」は安心です。

でもいつも通りしていても、本当は違っているもの。

ちょっとしたきっかけでぐるりと違う景色が見えたりします。

 

 

 

 

東京に行くために電車で新千歳空港に向かったときのことです。

次の駅が終点新千歳空港なので、隣の空いてる席に荷物を置いて降りる準備をしていました。

すると、他にも空いている席があるのに、わざわざ私の荷物を退かせて座る男性が。

 

 

あと一駅なのに?

他にも空いてるのに?

ここは指定席なのに?

あとたった一駅なのに指定席買ったの?

 

 

私の頭は「ハテナ?」でいっぱい。

ちょっとしたハプニングで「いつも通り」ではなくなりました。

 

 

その後、SNSをみると私が乗った後の快速エアポートが事故のため運休しているとのこと。

それまで頭の中がいっぱいだった「?」が一気に吹き飛んでしまいました。

飛行機に間に合わない人もいるとか。

順調に来れたのが、当たり前ではなくラッキーだったと感謝の気持ちと、早く復旧しますようにという祈りの気持ちに変わりました。

 

 

いつも通りのつもりが小さなハプニングがあって、その後大きな出来事を知り、自分がいつも通りに来れたことの方がラッキーだったと気付く。

ほんの数時間でクルリクルリと私の見てる景色が変わっていきました。

 

 

 

 

「いつも通り」のつもりでも、世の中は変わっていくし、私自身も歳を重ね変わっています。

いつも通りも変化も、面白がって、楽しんで、感謝していかなくちゃ。



そう思えた自分もいつも通りではなく、変化しているんじゃないかな?

そんなことを考えた出来事でした。