こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
7/15発売のAERAでダブルケアの特集が掲載されています。
私はまだ手元にはないのですが、ネットで読むことができました。
この記事の中で横浜国立大学の相馬先生は次のように言っています。
「これからダブルケアしながら働くことが当たり前の社会となっていきます。『介護離職』も、ふたを開けてみると事実上の『ダブルケア離職』であることが少なくありません。育児と介護を両方しながら働く人の目線で、社会制度を問い直すことが必要です」
そして
「現在、ケア労働は過小評価され、ケアワーカーの賃金は低く、全産業の平均給与を下回っています。ケア労働の評価を政策的に引き上げ、ケアワーカーに適正な報酬が支払われることが、ダブルケアのような複合的なケアを支援する上で最優先課題です」
この記事から
・ダブルケアで働いている人の目線で社会制度を見直す。
・そして地域におけるケア支援の評価を高める。
そういったことが大事だと私は受け止めました。
私は何か新しく制度や仕組みを作る前に、ダブルケアの視点を持って欲しい。
今まで当たり前と思っていたことに疑問を持って欲しい。
そのために、まずは視点を変えて、空気を換えることが先決だと強く思っています。
ぜひダブルケアの特集読んでみてくださいね。
感想もお待ちしています。
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