●iDeCoを始めるメリット、デメリット
イデコとは「確定拠出年金」の愛称のことで
老後資金を作るための年金制度のことです。
加入できるのは20歳以上60歳未満、
国民年金や厚生年金に加入していれば、
イデコにも加入できます。
が、
20歳になった子供のイデコを
親が開設することはできません。
(実際にそういう人がいました
)
また、50代後半の方はイデコの運用が60歳までなので
それまでに利益が出るのか気になりますね。
実は、法律が改正され2022年5月からは
65歳までできるようになります。
なりますが、2022年4月時点で60歳だと
残念ながら対象外になります。
対象外と判明してしまった方は
NISA口座で頑張りましょう!!
イデコにはNISAと違って、開設に2,829円の手数料と
毎月105円+66円(月額171円/年間2,052円)の手数料を
国民年金基金に支払います。
ちなみに66円の事務手数料には消費税もしっかりかかってます!
運用会社によっては管理手数料もかかりますので
最初はマイナスからのスタートになります。
(そのため最初は2ヶ月分が引き落とされます。)
私の場合、イデコ4年目。
毎月1万円の掛け金で、このマイナスを
プラスにするのに1年半位かかりました。
手数料がかかることは知っていても
あまり知られていない事実かと思います。
掛け金が多く出せる人ほど
早くプラスに出来ると思いますが
その時の景気にも左右されます。
今は掛け金を2万円に引き上げ
運用利率も5%前後とボチボチな成績です。
イデコの1番のメリットといえば
節税ができることです。
運用益が非課税なのはNISAと同じですが
毎年の掛け金が所得控除の対象になります。
フリーランスや個人事業主の方は
税金対策にもなりますので
イデコはメリットが大きいのです。
扶養枠内で働いている場合
節税のメリットはありませんが
将来の年金受取額は増えますよ。
特に扶養枠に入っている女性は
夫が先に亡くなった後に
受け取れる年金額が減りますので用心しましょう。
イデコは受け取る時にも税制優遇があります。
一時金(退職金)として受け取るか
年金として受け取るかで変わります。
逆にデメリットといえば
- 途中でやめることができないこと
- 60歳まで引き出しができないこと
- 投資信託で運用するため
将来の受け取り金額が不確定なこと - 前述の通り、手数料がかかること
デメリットはありますが
将来の安心を積み上げていると考えれば
メリットに変わりますね。
特に、途中解約と60歳まで引出し不可!
将来の年金額に不安があるなら
長い期間、運用できるように
早く始めてくださいね。
自由に好きを選べる人生のため
あなたのお役に立てると幸いです![]()
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