今はすっかり介護の匠の くぅ。
そんな くぅが初めて
グルグル介助をしてくれた日のことは
今でもハッキリ覚えています。
2014年秋のある朝
しのが突然、痙攣を起こし倒れました。
全身が激しく震え
目は見開き
舌は真っ青、呼吸は苦しそうで
このまま死んでしまうんじゃないかと
不安でいっぱいでした。
しばらくすると、痙攣が治まり
安心したのも束の間
ワンワンワンワン!!!
しのが激しく吠え始めました。
苦しくて怖くて怖くて
ここから逃げたい!でも足が動かない
しのもパニックになっていました。
当時はまだグルグル徘徊を
してなかったので
サークルもありませんでした。
しのの全身を支えながら
なんとか歩かせ
少し足が動くようになったら
タオルを下腹に回し
下半身を上に引っ張り上げながら
歩かせました。
1時間後、歩けるようになりましたが
ずっとグルグル歩き続け
止めると狂ったように鳴きだします。
そこで、家具の少ない和室に移動し
真ん中に座って
手で支えながら誘導しながら
しのをグルグルと歩かせて
さらに1時間後。。。
くぅがスッとやって来て
突然しのに付き添って
グルグル歩き始めてビックリ!
そのまま ずーーっと
しのが横に逸れないように誘導しながら
しのの歩調に合わせて歩き
私を助けてくれました。
そして約30分後。。。
休みなく ずっと歩いてた くぅが
もう限界!って感じで
バタンッ! と倒れました。
「よく頑張ったね。ありがとうね。
すごく助かったよ。もういいよ。ありがと」
と撫でながら何度も言うと
しばらくして起き上がり
和室から出て行きました。
しのが倒れてからトータル4時間。
ずっと歩き続けて
疲れて座りがちになった しのを
やっと寝かせることができました。
とりあえずダンボールで
急いで囲いを作り
当時はこんな感じでした。
四隅に しのが詰まって歩けなくなるので
今度は楕円形に改良↓
くぅはグルグルしたり添い寝したり
いつも しのと一緒。
どんどんリニューアル!
匠の技も進化!
くぅなりに、しのを助けようと
思ったのかな( ˘ω˘ )
私を手伝いたいと思ってくれたのかな
(*´ω`*)
くぅ、本当にありがとね♡
これからも ずっと一緒にいようね
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪









