空海さんのお話
最近真言密教を学んでいたりするので
弘法大師空海さんの
すばらしい教えで
ありがたいと思う。
空海さんは母思いであり
母を大切にする素晴らし方だなあ
と思っていましたが
女性への思いもありました
神呪寺というお寺が
兵庫県にあり、何度かお参りに行きました。
謂れがあります。
如意尼(真名井御前 ) 如意輪観音に帰依して、
六甲山系甲山に如意輪観音を祀る神呪寺を創建した。淳和天皇第四妃真名井御前=如意尼は、
如意輪観音への信仰が厚く、念願であった
出家を行うために天長5年(828年)にひそかに
宮中を抜け、頂法寺(六角堂)で修行をし、
その後今の西宮浜(御前浜)の浜南宮
(現・西宮神社)から廣田神社、その
神奈備山である甲山へと入っていった。
この時、妃は空海の協力を仰ぎ、これより満3年間、神呪寺にて修行を行ったという。
天長7年(830年)に空海は本尊として山頂の
巨大な桜の木を妃の体の大きさに刻んで、
如意輪観音像を作ったという。
この如意輪観音像を本尊として、天長8年
(831年)10月18日に本堂は落慶した。同日、
妃は空海より剃髪を受けて僧名を如意尼とした。
というはなしですが
空海さんと妃の間に愛情が
あったのでは?
という話しがあります。
木内鶴彦さんの話ですが
空海と真名井御前の話しなんです。
真名井御前は海部氏で籠神社の方です。
木内さんの話では二人は恋人同士で
子供も出来た、しかし
いろんな状況から引き離されて
真名井御前は死を選んだと言われています。
もちろん、史実には出ないでしょうし
認める方もいないでしょう。
わたしはほっとしました。
母を大事になさる空海さん。
女子は高野山には上がれませんから
お母さまのために
女人高野まで作られたの空海さんてす。
しかしながら
女性や愛を知らずにいたなら
少し悲しいのですが
気持ちを通じ合わせたかもしれない
女性がいることは
なんとなく嬉しかったのです。
即身成仏を願っていた
空海さん
その中に女性を愛する気持ち
人を愛する気持ちがなければ
たくさんの煩悩を理解できないのでは?
と、考えていたので。。。
仏に帰依してるゆえに
一緒になったりはしないでしょうが
気持ちの中で
愛が育まれていることを
つい、願ってしまいます。
母を愛するのと
女性を愛するのは違います。
このロマンスが本当なら
空海さんの秘められた
優しさに理由がつけられたようにも感じ
ワクワクしてしまうのてす。
人を愛する
そこから生まれる気持ちを大切にしたいですね。
如意輪観音さまから宝珠を夢でいただいたわたし。
厳島におられた如意輪観音さまでした。
今となっては
なぜ、真言宗のお寺に
しかも、空海像の後ろに如意輪観音さまが
いらしたのか,わかるように感じます
甲山です。
こちらに
真名井御前が建立した
神呪寺があり、如意輪観音さまの
ご開帳があります。
マリア
