いつも、神社に行くと

奥宮を探す。


かつて

縄文海進があった時代

地球が寒冷化して

今の海水面の高さになりましたが



海の水が上がったり下がったりして

今の状態になったのは

弥生海退という時期からだそうです。


先日ブログにあげた六甲比命神社



神戸の西岡本という地区に住んでいたので

近くの弓弦羽神社や保久良神社や

山の上にある神社はことごとく廻りました。


本住吉大社は最寄駅にありましたから

いつも詣っていた神社です。

住吉大社が大阪にありますが

本住吉神社が先だとか

住吉大社が元だとか、諸説ありますが

海を航海していた神功皇后の時代

この地にも寄港して、

海祇神を奉られたようです。

いつも詣っていると

その奥宮が気になり行ってみようと話すと

奥宮辺りで生まれ育った主人が

場所を知っているとのこと

連れて行ってもらいました。


2015年くらいの写真なので

ご了承くださいませ。



そして

位置関係が気になりました。

神社を奉る時、一定の法則があることが多いし

パワースポットなどの位置に関係が 

あるものなのです。


これも、何故か?



昔の方々はどうやって線をひいたか?笑

鏡や石を光らせて、方角を決めたのでしょう。

冬至や夏至に光を使って観測したり

ある種意味のある方角に社を建てたのだなぁと

思われます。


縄文海進や弥生海退があった時期

大切な聖地が水に浸かったり

下がったり色々な状況の中

神様を山上に奉ったり

海の水と共に居住地を下げたりしながら

祈っていたんだろうなと

つくづく感激します。

先祖神を祈る気持ちの大切さ。

先祖は共にいて、守り敬いあう存在と

理解しているからなのだろうと思います。


私の中での聖地は

かつて神と呼ばれた私たちの祖先神が

大切に祈り石にエネルギーを封入し

気を封じ込めたからこその

聖地なんだろうと考えます。 

みなさん、聖地聖地と簡単に言いますが

誰が聖地といいましたか?

です。大切に扱われて来たからこそ

壊されずに守られて来たからこその

聖地なのではないか?と思います。


ならば、きちんと祝詞をあげ

感謝を述べ、周りを掃除するくらいの気持ちで

また、お賽銭は維持費として捧げてくるべきかなと。


神様ごとは必ずしも

山の上までお参りしなくても良いと

言われてます。

私も膝を壊してからなかなか山上には

行けなくなりましたから

里宮で祈ることも多くなりました。


でも、行けそうなうちにみなさまも

行かれてはいかがでしょうか?








マリア