もう一つの方のブログ記事からの
再掲です
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リストカットの方の話を本で読んでいましたが
私も、こころのお仕事をしていますから
自傷行為の方にお会いします。
苦しいを叫べないとき
助けて!を叫べないとき
そもそも
いつ、その思いを仕舞い込んだかも
覚えていない
そんな方が
スイッチが入ると
叫びたい! でも、潜在意識は
叫べない!と指令をだして
苦しさを抑えつけてしまい
湧き上がる苦しさから
脱却したい、この苦しさをおさめたい!と
切ってしまう。
痛いことに目を向けて
自分を取り戻すために
落ちつくために
切る。
昔、高熱をだして夜中の救急に
駆け込んだことがある。
吐いて、熱を出していて
4時間の点滴を打たれていた。
たまたま
隣のベッドの子が
大量に薬とお酒を飲んだらしく
もちろん処置は済んだあとで
安定剤で休んでいたと思うが
唸っていた。
いやだ いやだ いやだ
やめて やめて やめて
苦しい 苦しい 苦しい
もう、いやぁー‼️
隣にいたわたしは
自分の苦しいのも忘れて
大丈夫かと、神経を集中していた。
何度となく、看護師さんが来る
朝方目が覚めたその子は
死にたかったのに
なんで助けたのー?
やだ〜やだ〜やだ〜と泣き叫び
暴れ、看護師さんになだめられていた。
そんな苦しさを抱え
女性はなにを叫びたかったのか
なにを訴えたかったのか。
さきほど、Twitterで流れていて
あっそうだ!っと思い出した。
お借りします。
この話しを思い出しました。
日曜日朝にTVで観たとき
衝撃でした。
子供のときの苦しみは
なにもなかったことにする事があります。
少女は、大好きなムーミンのママが
おふざけだったけど、
危ない瞬間にスイッチが入って、
やめて!と叫ぶことができた。
病室で
死にたいと叫んでいた女の子
叫んだらよいのだ。
ちゃんと、何故悲しいか
何故苦しいか
私は苦しいんだよ!
と、叫べば
楽になっていく。
こころも傷も癒えていく。
隣のベットで彼女の慟哭を聴きながら
なにか糸口が見えたらよいなと
祈るばかりだった。
こころは本当に複雑
そこを紐解きたくて
仕事をしているが
原点の一つかもしれない。
表層意識の顕在意識は
本当の意識の潜在意識のふたになることもある
私たちは
胸の中にしまいこんだ
本当の悲しみや
本当は?なんだったか?
に
気づいていかなくてはならない。
私たちは自分の顔を取り戻して
笑顔で生きていけるように。
マリア拝

