こんにちは!

埼玉県戸田市のカラーリスト
himaです。
 
今回の裏話は
この作品の元になっている
 
「森は生きている」について、です。
 
【森は生きている】は、ロシアの劇作家、
マルシャークによる戯曲(劇の台本)です。

私の想像力で全く別ものになっておりますが
まずはご紹介します。

 <おはなしのあらすじ> 

ある寒い冬の日、その国のお姫様が、
春の花であるマツユキソウが欲しい、とわがままを言い出します。
 
ほうびに目のくらんだ母親達が、
まき拾いから帰った娘に、森でマツユキソウの花を取ってくるように言いつけます。

その日は大晦日で、森には1年12ヶ月の神様が集まってたき火を囲み、
古い年を新しい年に手渡す行事をしていました。

娘はその神様達に声をかけるのですが、
神様達は冬に花などない、と帰らせようと します。
その時4月の神様が、この子はいつも森に来るけれど、
悪いことをしたこと がない。少しだけ力を貸してあげよう、
と言い出します。

娘の森でのいい行いを知っている神様達は協力して、
1時間だけ森に春が訪れます。
娘は春のマツユキソウをかご一杯に取って、
4月の神様からお守りの指輪を受取り、森を後にし ます。

持ち帰ったマツユキソウを母親達が城へ持って行くと、
姫はその花が咲いているのを見たい と言い出しました。

そこで、娘が母親達やお姫様達を森に案内して、
指輪で神様達を呼びます。

神様とのやり取りで、お姫様は改心するのですが、
意地悪な母親達は犬の毛皮が 欲しいと言ったので、
そりを引く犬にされてしまいました。

(神様ではなく精としている本もあるようです。)
 
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