自分が1番得意としている分野や仕事のことに
関して、全く違う仕事をしている他の人から指摘や
助言をされるというのは、気分が悪いこと
かもしれません。
相手は意地悪をしようとして言っているのではない、
ことくらいはわかっているのですが、
その人の言うことがもっともで、あまりにも
的を突いて指摘されると、自分の取り柄が
なくなったかのように感じ、悔しい気持ちになり
落ち込みますし、低レベルの自分を認めたくない
という気持ちがふつふつと湧いてくるものでは
ないでしょうか。そしてその結果、
自分を防御するために攻撃的なことを言って相手を
傷つけてしまったり、または見栄を張って
背伸びをしすぎて後々自分が恥をかいてしまう、
という繰り返しのような気がします。
学生時代の私がそうだったので指摘や助言をされる
というのが、心地いいことではないことは
少しはわかる気がするのです。
ですが、今になって思うのは『レベルアップの仕方や
成功への道の進み方を、教わるチャンスがあるのに、
自分のエゴのせいで教わろうとしないというのでは
もったいない。』ということです。
私の負けず嫌いは今も昔も変わりはありませんが、
学生時代と今とで大きく違うところは、
わかる人(先生)に素直に
『学ばせてください。教えて下さい。』と腰を低く
して(謙虚)に進むことを
実行していることだと思います。
このコツをつかみ進むことが、自分をよりよく
変えることに繋がっているのだと思います。
そして、本当は言いたくないことでも
私たちのために言ってくださり、教えてくださって
いる先生のことを思うと、先生への感謝や敬意の
持ち方も自然と変わってくるものだと思いました。
また、自分の中だけの世界観が全てだと
勘違いして過ごしていては、自分の持っている
可能性を最大限に活かすことが難しい、
と自分の経験から言えますし、生き生きとしている
祖母や叔母の生き方を見て、人は何歳になっても
学ぶ姿勢を持ち続ける、ということは
大事だなとも思いました。
ひまわりまりな