《プロセスのルール》
すべては永遠にまわる輪のよう。
はじまりもなければ、終わりもない・・・。
すべては「途中」プロセスに過ぎません。
すべての現象は、変化の途中。
全体の一瞬を切り取ったものに過ぎません。
すべては「プロセス」という名の「永遠の輪」の一部であり、そこだけ切り取ってみても、本当は何の意味もありません。
「命(人生)」に終わりはありません。
「死」=「命の終わり」ではないのです。
「死」も命が生まれ変わるための「途中・プロセス」の一部に過ぎません。
すべての命、宇宙自体も、生成発展の途中(プロセス)にいるだけで、厳密には始まりもなけれぱ、終わりもないのです。
ですから、あらゆる現象を「原因と結果」に厳密に分けることなどできません。
ひとつの「結果」は次なる「結果」を生む「原因」となり、その「原因」がまた新たな「結果」を生みだすことになるのです。
そこでは『ドミノ倒しの法則』が成り立ちます。
人生は『ドミノ倒しゲーム』のようなもの。
ムダな出来事、不要なもの・ヒト、どうでもよい現象など、ひとつも存在していません。
人生で起こるすべての現象は、同じ色・形・大きさの等しい「ドミノ」のワンピースにほかなりません。
そのドミノが絶え間なく倒れ続けていく状態を、私たちは人生と呼んでいるのです。
覚えておいて下さい。
「結果」という現象・状態は宇宙には存在しません。
「結果」など端からないのですから、「結果」を求めたり、「結果」にこだわる必要なんてないのです。
はづき虹映
『スピリチュアル女子のルール』より転載