ただただ、泣けて | でこぶんのブログ

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2024年7月 愛猫ぶんとお別れして、ペットロスの今、ぶんとの想い出を辿りながら、日常のとりとめのない話を綴っています

今朝、ある探し物をしていて、大昔母親から届いた手紙を見つけました。

もう、母が逝ってから、27年たちました。

手紙なんて書くなど、苦手な母でしたが、かかしゃんがほんの少し、お小遣いを送った時など、返事をくれました。

4通ほど、とってありました。

「○○が名古屋に行って、もう2年だね。とっても寂しくて会いたいけど、東京なら行けるけど、名古屋じゃいけないよ」

「○○が、帰ってくるのを楽しみにしてるよ」

「せっかく来たのに、話せなくてごめんね」

「お金は、○○が貯めたんだから、自分で使いなさい、でも、嬉しいです」

「○○(私の長女)の七五三だね。何もしてあげれなくてごめんね。○○(兄嫁)が、ドレスを送ったから、礼を言っといてね」

「話したいけど、電話もできなくて、寂しいよ。」

「家族みんなが、元気で暮らしているのが、一番です」

「お前にも、何もしてあげれなくて、ごめんね。さびしい」

「だんだん、字も書けなくなってきて、話す人もいなくて、さびしい」

まわりの、仲良しお友達が、次々、亡くなっていました。

 

とにかく、手紙のどの文面にも、さびしい、さびしい、と書いてありました。

どうして、もっと、話を聞いてあげなかったんだろうと、ほんとにほんとに、親不孝な娘で、今頃後悔しても、どうにもならないのに、ただただ、泣けて泣けて、仕方ないかかしゃんでした。

 

今生きていれば、百歳過ぎてます。

あの時、周りの人たちに、母親が亡くなったこと、話せませんでした。話せば、現実になるからでした。

1年過ぎたころ、ともだちにやっと、話しましたね。

 

こんな話、読んで下さった方、ありがとうございました。

今日、一日、普通に暮らしましょ、です!