ここのところの鬱々が晴れてきました。
わたしの今年の目標というか
2022年はどんな風にしようかなーってのも
ふっと思ってたのがあったなーって思い出した。
「本音を言う」
今回、これが少しできたのもあって
晴れてきたのかなと思います。
わたしはずっと
子どもを守ることに拘ってたんです。
乳幼児期の子育てなんかで
よく聞くようになったけど、
お母さんがしんどいのは、
赤ちゃんっていうのは、
こちらが目を離したすきに
死んじゃうかもしれない存在だから
24時間365日ずっと気にかけて
目を離さず世話をして
自分が守らなきゃ!って気を張ってるから
心も身体も休む間がなくてしんどいんだ。
そして、赤ちゃんのペースに合わせるから、
自分のペースでできない(途中で中断させられたりする)ことへのストレスも感じる。
↑
こんなようなことがよく言われてると思うし
わたしもそう思ってやってた。
うちの子達はもう、
赤ちゃんの年齢ではないけど
幼児になっても、小学生になっても
自分の産んだ子であることに違いはないから
自分とは違う人間ではあるんだけど、
どこか切り離せずに見てるところがあって、
子離れがずっとできなかったんだよね。わたしが。
最近の鬱々も
きっかけは次男の不登校なんだけど、
わたしが「行きたくないなら行かなくていい」って思うのは、
学校に行くことは、目的ではなくて手段だ
って思ってるから。
学校じゃなきゃいけない!
なんてことは思ってないので、
行く目的が学校にはない
または
学校よりも他のところに自分の目的があるなら
そっちを選択すればいいよね
っていう考えなわけです。
何でかって言うと、
規則やルールや常識や何かよりも、
本人にとって、心身共に健やかに過ごせることが大事だって思ってるから。
行きたくないのに無理して行って
具合が悪くなるとか
心をすり減らすとか
もっと言えば、
命を削るようなことになるくらいなら
自分が安心できる場所で
ゆっくり休んでたらいいよって。
わたしがわが子に求めるのは、
それぞれが、楽しいって生きててくれること
それだけなんです。
これは、2年近く前のある夜、
長男や次男と一緒にじゃれあって
楽しそうにケラケラ笑ってる三男を見て
「あー、これだけでいい」
って思ったんだよね。
当時の三男は、
保育園が合わなくて、
毎朝登園を嫌がってて、
朝も起きれなくなって、
嫌がるのを抱えて無理やり連れて行ってた。
あまり喋らず、笑わず、いつも顔色が悪く、
園での様子を聞くと、
怒り出したり泣き出したりと不安定だった。
それでも、行かせなきゃ!と
泣こうが喚こうが遅刻しようが
毎日、本人の意思は無視して
世間体や自分の都合で通わせ続けた結果、
ある朝、保育園の玄関前で、
足が地面から離れず歩けなくなった三男。
それを見て
「何のために行かせてるんだろう?」
「誰のために続けてるんだろう?」
「これ以上無理させるのはやめよう」
そう思って涙が溢れたんです。
ごめんね、ごめんね
こんなになるまで頑張らせて
それで、
しばらく不登園な日を送り退園したわけで。
最初の2ヶ月ほどかな?
この期間は、とにかくよく眠っていて、
昼夜逆転の生活だったり、
起きてる間はずっとゲームをしていたり
人前に姿を現すこともなかったり…
そんな日々だったけど、
だんだんと表情が豊かになってきて、
日に日に口数も増えて、
声を出してよく笑うようになった。
そんな日々を重ねたある夜、
「あーみんな楽しそうに笑ってる。生きてる。わたしはこれだけで十分だ。」
心底そう思ったわけです。
わたしはこの経験があるから、
長男や次男が学校に行くのを嫌がったら
本人の意思を尊重して休ませる
ということができるようになった。
本人の「休みたい」「行きたくない」を無視して
無理やり行かせるとどうなるのか
それを、三男で見て知ってるから。
それからわたしは、
保育園や学校に行くのも行かないのも
本当にどうでもいいって思うようになって、
行きたい人は行けばいいし
行きたくない人は行かなくていい。
成績とかもどうでもいいから、
勉強がしたい人はすればいいし、
他にしたいことがあるならそれをしたらいい
って思ってるんです。
それは、
その子が今を楽しく生きている
ってことに繋がるから。
それだけでいいんです。
なんだけど、
学校というのはルールや規則が色々あって、
また、世の中の多くの人の中にも
世間一般の常識や当たり前がたくさんある。
学校を休む場合は、
学校に連絡をしなきゃいけない。
理由も聞かれる。
休みが続くと、「どうしたら来てくれるか?」というアプローチをされる。
それは、行くことが大前提だから。
そして、
周りの多くの人も「行くのが当たり前」なので
「何で行かないんだ?」
「何日も休んでちゃダメだ!」
「その程度で休むなんてダメだ!」
「いい加減にしなさい!」
そんなことを言ってくるのです。
余計なお世話でしかない。
そんな時わたしは、
子どもを守らなきゃ!という
謎の使命感がバリバリに働いて、
矢面に立ってその矢を受けるわけです。
子どもには
「あなたが嫌なら無理をしなくていい」
「行きたくないなら行かなくていい」
そう言って、
周りからの矢が当たらないように
自分が壁となって守るのです。
でも、わたしだって正直、
矢が刺さりたいことはないんですよ。
嫌ですよ。
嫌だけど、
我慢してでも、
子どもの命や健やかな心身の状態を守りたい
そう思うから頑張って矢を受けてたんです。
だけどね。
最近、次男を見ていてイライラしてました。
彼は、わたしの望んだ通り
彼が安心して過ごせる環境(自宅)で
彼がやりたいこと(ゲームや動画)を満喫して
元気に楽しそうに過ごしてました。
楽しく生きててくれればいい
その、わたしの願いを叶えてくれてるのに
なぜかイライラするのです。
…なんで?
わたしはこんなに最前線で
身体を張って
我慢して
必死であなたを守っているのに、
何であなたは自分だけ楽しんで
手当もしてくれず
気にもかけてくれず
それが当たり前かのように
自分ばかりがいい思いをしてないか?
何なんだ?これは一体…
そういう黒くてドロドロしたものが
ずっとわたしの中に広がって行ってたのです。
それでも、
わたしは最前線で身体を張ってました。
そしてついに、
もうボロボロだ…
もう疲れた…
ここ2日ほどのわたしは
「疲れた…」
としか思わなくなってました。
これ以上やってると
わたしの方が先に潰れるな…
そしたら、守ることもできないわ…
そう思った時に、
何でこの子を守るために
わたしが潰れなきゃいけないんだ?
なんでこの子の為に死ななきゃならないんだ⁉︎
と思ったわけですね。
え?ぶっ飛んでますか?
わたし、想像力が妙に豊かなもので。笑
親が子どもを守るために
自分を犠牲にするのは
どこかで「当たり前」みたいに思ってたけど
本当にそうか?
本当にそうしたいか?
と思ったわけです。
わたしは、「いい母親」も握ってました。
子供より自分を優先するのは
「いい母親」のすることではない。
だから、自分は後回しにしなきゃ。
↑
これをずっとやってきて、限界になって
手放したつもりだったんです。
でも、まだ握ってた。しっかりと。
子どもの命より自分の命を優先することは
母親としてどうなんだ?
母親なら自分の命を投げ打ってでも子どもを守れ
ってなってたわけね。
…いや、これ何時代の話?笑
で、わたしは
いや、何でわたしが死ななあかんねん!
あんた何様やねん!
いつまで赤ちゃんやっとんねん!
と思ったわけですね。
ここで次男と学校の話に戻るけど、
学校とはうまいことやれてたと思うんです。
学校からも「無理はしなくていい」と言われてるので、言葉通り受け取って、無理せず休んでました。
が、
最大の敵というのは身近にいるものです。
いや、敵ではないんだけどさ。
夫がね、
この間ついにブチ切れたわけです。
いつまでこんなことを続けるんだ!
ただのサボりだろ!
そんな具合悪いなら病院行け!
いい加減にしろ!
逃げとるだけだろ!
逃げ続けるのか!
引きこもりになる気か!
まーぁ、夫も不満がたまってたんでしょう。
大噴火したわけですね。
「夫の怒りは夫のもの」
そう唱えてはいましたが、
180cmオーバーの働き盛りの成人男性が
大声で怒鳴り散らしているのは
やはり恐怖を感じるものです。
ここからわたしも不安定になりました。
次男のことは守らなきゃ
でも、次男を守ってると
夫の意見を蔑ろにしてる感じになるんじゃ…
はい、わたくし「いい妻」も握ってますから
勝手に間に入って行って
勝手に問題にしてオロオロしてたのです。
夫は自分の不満を
「怒り」という感情を使って発散した後、
少し落ち着いて話をしました。
が、
そこでのわたしは
さっきの怒声に圧倒され、
本音を出しきれませんでした。
「次男の命を守るためにも休ませる」
という話は一応したんだけど、
きっと夫からすれば
《なんでそんな話になるんだ?》
と思ったと思います。
昔からよく言われてます。
「なんでそんな発想になるわけ?」と。笑
病院に行けと言われた時に
「行ってもどうしようもない」
とは言ったものの、
《それで夫の気が済むなら行くのも1つの手やな》
と思い直したので、
「やっぱり心療内科に連れて行こうか?」
と言ってみました。
夫は、目に見えることや
自分が体験したことでないと納得しにくいので、
心の問題や精神的な病気などは
受け入れられない感じがあるんですね。
なので、
心療内科というのが嫌だったようで
「行かんでいいわ!もう俺は何も言わん!」
と怒ってました。
何も言わんでくれるならありがたい
そうおもってたのですが、
次男には毎日
「今日は行ったんだろうな?」
「明日は朝から行け!」
「休むんじゃないぞ!」
「お前、朝から行くって言ってたよな!なんで嘘をつくんだ!」
などと言ってまして、
次男は
「行きたくないんだけど、行かなきゃお父さんに怒られる…でも行きたくない…でも怒られたくもない…」
と言って、毎朝泣くようになりました。
日中も思い出しては泣き始めたり。
わたしは子どもの命を守らなきゃ!
と思ってるから、
我が事のように渦中にどっぷり入って
どうしたらいいんだろうかと悩みました。
解決しようとしたんです。
勝手に鬱々として、
勝手に追い詰められた気になったわたしは、
《そもそも学校がなければいいんだ》
《いや、誰か1人○しちゃえば終われるな》
そんなクレイジーな発想になっていきました。
病んでるよね。笑
わたしは昔から極端な子だと言われてました。
何かを言われると、
「じゃあもうやめればいいんでしょ!」
「わたしが死んだらいいってことでしょ!」
とか言っちゃうような
0か100かな子だったんです。
(割と最近までこれでした←)
だから今回も、
これ以上考えるのは疲れた…もう辞めたい…
そう思って、
たまたま目の前にやってきた三男に向かって
大声で怒鳴り散らしました。
たまたま来たら
いきなり大声で怒鳴られ始めたもんで
三男は震えて泣き出しました。
「ごめん!三男は何も悪くない!
でもごめん!お母さんもう限界だから吐き出させてもらう!」
と言って、当たり散らしました。
ほんとこれは三男に申し訳ないことをした。
ほんとごめんなさい。
あなたは被害者です。ごめんなさい。
次男はこの時、まだ布団にいて(お昼だったけど)
絶対聞こえてたんだけどね。
でも、今出ていったらマズイな…
ってことでしばらく現れずでした。笑
(真ん中っ子は空気を読みます。笑)
昨日は午後から、波動の勉強会があって
「あゆみちゃんひどい状態だよ」
「あんたもうヤバイよ」
と言われながらも
「気になるのは次男と学校と夫のこと」
「でも何が気になるのか考えてるけどわからない」
って言ってたんです。
それを話し出すと、
勉強会の内容ができなくなるから
詳しくは別の時にってなったんだけど、
講座終わりに、
「そらー、次男も学校行きたくないやろ」
と言われたのをきっかけに
20分ほど延長してしまったんですけどね。
そこでわたしが
「母親だから」を握ってることや
「いい母親」をしようとしてることや
「変な人」と思われないようにしてることや
まーぁ、いろんなヒントをたくさん頂きましてね。
(完全におかしな人なんだけど、まだ常識人を装ってた←)
学校への対応も、
「ちゃんとしなくていい」
「ちゃんとするからおかしくなってる」
「こんな感じでやればいいじゃん」
「感じ悪いと思われたって放っときゃいい」
っていうアドバイスを皆さんからして頂き、
ようやく少し元気を取り戻したわけです。笑
講座終了後、しばらくすると
学校から連絡が来てね。
いつもは愛想よく対応してたんだけど、
昨日は、「もうわたしヤバイ状態です」を隠さなかったの。
話してる途中で、
あー言えばこう言うなところに
腹が立ってきたから、
「はぁ。あぁ。そうですか。怒」
「じゃあ何か考えます!怒」
みたいな返答になっていったりさ。笑
「わたしの方が頭おかしくなりそうなんで」
「わたしが本当にもう疲れてしまってるんです」
っても言った。笑
これ、事実だから。笑
「もう学校に行かせないでおこうかと思ってる」
とも言った。
理由を聞かれて、
テンパって本音じゃない変な回答しちゃって、
電話切った後に
「しくじったー!」とか思ってたけど、
支離滅裂な言動=頭おかしくなってるから
っていうのがよく表せてるやん(°▽°)
と思ったら笑けてきた。笑
電話では答えられなかったけど、
学校にもう行かせないって思う理由は
学校とのこの毎日のやり取りがウザイから。
規則やルールで
「学校としてはこうなので」
とか言われるのが鬱陶しいから。
休む理由なんて
「本人が休むって言ってるから休みます」
以上、終了!
なのに、
毎朝毎朝、欠席連絡しなきゃいけなかったり
しなかったら電話かかってきたり、
休めば夕方にも電話かかってきたり
「今日はどんな様子ですか?」
知らんがな!放っとけや!と思う。
本当にこういう対応にうんざりだから
「それだったらもう行くのやめます」
って話なんだけどね。笑
これを言えなかったのが悔やまれたけど、
まぁ、結果、あたおか(頭おかしい)感は十分に出てたと思うので結果オーライかと←
そんなわけで、
学校から何を言われても
どう思われても
「あのお母さんあたおかだ」って思われても
そうに違いないんだから何でもええわ(Φ ﻌ Φ)
と思えたので、
学校のことが気にならなくなりました。笑
長男と次男には
「電話でこんなことを言っちゃったから、
先生から変な目で見られたらごめんやで(ノ≧ڡ≦)」
って言っておいた。
2人とも笑ってた。笑
そして今日の次男ですが、
久々に朝から起きて学校へ行きました。
先生に「もう行かせません」って言った翌日だけど朝から登校していきました。笑
なんだかヘンテコではあるけど、
今の世の中、ヘンテコなことだらけで
ツッコミどころ満載すぎるんだから
もはや辻褄の合わんのがデフォルトかと。笑
次男が朝から行きたくなかったのは、
帰りたくなっても言い出せなかったから。
昨日の電話でこれも担任に言ったところ、
「僕に言いにくければ、教頭でも校長でも、どの先生に言ってもらっても大丈夫です!」
って言われて唖然とした。
いや、担任より教頭や校長の方が言いにくくないか?笑
「または、カードなどを用意してもらって、帰りたくなったらそれを見せてもらえたら」
と言われたので、イラっとした。
(そもそも、「途中で帰ってもいいんだよ」「帰りたくなったらこうしてね」ってことを担任から次男に直接話されたことは無いのね。いつもわたしにばかり言われるの。
だから次男は、本当に先生が「帰っていい」って言ってくれるのかが不安で言い出せなかったのです。
↑
これを言わなきゃだったのに、喋る気無くして不機嫌な返事をして電話切った←そういうところだぞ!わたし。言わなきゃいけないことを言ってないから繰り返しになってんだぞ!)
結局、次男は今朝、
家にあったカードの裏に
「きょうはもう帰ります 次男」
と書いて持っていきました。
今日、そのカードの出番があるか無いかは知らないけど、本人のお守りになるみたいなので、
後のことは本人が決めて行動するのみ。
わたしは、
どんな結果になろうとも
「そうなったのね」
って受け入れるだけです。
次男が登校して行ってから思ったんだけどさ、
わたしが学校と連絡とらなくよくて
次男も楽しく行ける程度となると、
朝から登校して、帰りたくなったら帰ってくる
これが一番だなーと。
そしたら、朝の欠席連絡もしなくていいし、
学校には行ってるから夕方の連絡も多分無い。
(お知らせプリントがあれば長男に持たせてくれと言ったので)
夫は、
学校に行くことが目的
って考えのようなので、
朝から学校に行って
引きこもりにならんかったらいいみたいだから、
朝から行って早退してきても
「朝から学校行きました」になるもんね。笑
とんちみたいな話だけどさ。笑
ちょっとでも行けば「行った」に違いないもの。
次男が学校より家にいたいのも
この先もずっとなのか、今しばらくのことなのか
そんなのも誰にもわからないからさ。
何を選ぼうと
どういう結果になろうと
次男の人生だから
わたしは勝手に首を突っ込まない。
自分のことみたいに渦中に入らない。
気になるって覗き込まない←
「あー、次男はこれを選んだのねー」
「その結果、こうなったのねー」
って、離れたところで受け入れるだけ。
大変勉強になりました。
p.s.
今日は朝からよく晴れてます。
わたしの心とリンクしてる気分で
ようやく"わたし"が戻ってきました𓋏