●保育実習経験を通して感じる成長について
こんにちは、大西望です。
勤務先の短期大学では、
明日から1年生が、
初めての幼稚園実習が始まります。
↑こちらは勤務先の大学・短大の
敷地内の写真です。
2週間の実習経験を通して、
講義では決して味わえない
現場の生の体験を通じて、
保育士になりたいと
強く感じる学生さん達も多く、
実習へ行く前と行った後では、
大きな自覚が芽生えるようで、
人格が変わるほどの
成長が見られる学生さんも
いらっしゃいます。
今月のピアノの授業では、
保育実習に向けた
『弾き歌い』の伴奏法の
レッスンも、
普段の楽曲の他に、
サポートさせていただきました。
通常の保育実習では、
1年生の間はまだ
見学がメインの印象で、
部分実習を行う時間があったとしても、
指導案などの保育日誌の作成に
追われる学生さんが多いのですが、
今年度受け持った学生さん達は、
数曲、歌の伴奏の楽譜を事前に配布され、
弾けるようなら
実習中に弾いて欲しいとのリクエストを
園側から受けた学生さんが多く、
短大入学時からピアノを弾き始めた
人達にとっては、
大きな大きな課題であり、
四苦八苦しながら、
一生懸命譜読みをしておりました。
中には、9曲も課題をもらった人もいて、
心が折れそうになりながらも、
全てスムーズに弾けるようにした姿には
感慨深い気持ちになりました。
反面、
普段よりも難しい譜面に向き合えず、
なかなか弾けるようにならないまま
実習を迎えてしまう学生さんもいて、
本人のやる気やモチベーションの差が、
スタート地点が同じだったとしても、
その後の2年間の成長度合いが
こういうところで開いてしまうのかな、
と感じた瞬間でした。
ピアノは、
やればやっただけ成長できる楽器です。
中には、ごく稀に、
器用な人はあまり練習せずとも弾ける、
というタイプの人もいらっしゃいますが、
ほとんどの人達が、
ある一定の努力を
継続して積み重ねていかないと
成長していくことが難しい楽器です。
『出来た』と感じられるまでに
『もがく』ような時期もあって、
成長を感じられない時間もあるのですが、
そのような経過を経て、
あるときふと弾けるようになっている、
というところまで達成する前に、
練習を継続することを辞めてしまうと、
ふりだしに戻ってしまいます。。
最初の一歩が肝心です。
軌道に乗るまで、
諦めずに継続し続けることが
出来るか、出来ないか、
というところで、
その後の成長が
大きく変化してしまいます。
生みの苦しみを味わっている
生徒さん達に必要なのは、
大きな励ましとサポートですね。
大和市 つきみ野 下鶴間 上鶴間 中央林間 大西望 ピアノ教室
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