●未就学児発達支援療育士、初級講座を受講しました つきみ野 下鶴間 ピアノ教室
こんにちは、大西望です。
日曜日の昨日、
朝から子供達を主人にお願いし、
一般社団法人 日本発達療育士協会代表の、
奥田幹子先生による、
未就学児発達支援療育士、
初級講座を受講しました。
NPO法人日本こども教育センター、
井上幸子先生との共同講座です。
発達障害児に対する理解を深めたく、
参加させていただきました。
奥田幹子先生は、
体調不良で食欲もない中でしたのに、
それを全然感じさせないほど、
パワフルな講座を開催していただきました。
自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍する
児童生徒数は、
平成19年度以降、
毎年約6,000人ずつ増加していると
言われているそうです。
文部科学省の調査においても、
児童の10人に1人は、
何らかの障害を抱えていることが
明らかになっているとのこと。
全国の公立小中学校で、
発達障害により『通級指導』を
受けている児童・生徒が
現在9万人を超えており、
この20年あまりの間に、
7倍以上も増加したといわれていますが、
実際は、10倍以上になっているそうです。
子供達を指導する立場の
私達大人の意識や、
物事に対するとらえ方を
変えていかないと、
教育が成り立たないのではないか
という危機感を強く感じました。
そのような、
沢山の頷きと、
深く考えさせられることが多かった講座でしたが、
大阪ご出身でいらっしゃる、
奥田幹子先生の天性の明るさが映え、
笑顔がこぼれる瞬間もいっぱいありました。
講座では、目から鱗の情報が盛り沢山!
基本的な発達障害児の特性の説明があり、
問題点に対する対処法もご紹介いただき、
共感できる内容ばかりでした。
一部、心に残ったメッセージをご紹介します。
・誰でも発達障害の特性は持っている。
・自分が『当たり前』と感じていることを、
一度横へ置いておくこと。
・多様性は認知されたが、
『違い』は認められない日本の社会。
・親の課題と子供の課題は
分離して考えることが大切。
・できないことに注目するのではなく、
できることを伝えて、視点を変える。
・親御さんがハッピーでいることが、
子供にとっての一番のご馳走である。
・支援者も常に進化していくこと。
どうやったら自分を整えていけるのか
ということを大切にしましょう。
井上幸子先生のこちらのブログでは、
受講生の方々の感想と共に、
対処法についての具体例も
ご紹介いただいております。
講座終了後には、
このような
表彰状をいただけるので、
満足度も上がります♪
本日の講座は、
続編もあるとのことで、
早速申し込みました。
次回は各症状に対する
具体的な対処法についての
実践的なご説明があるそうなので、
今からとても楽しみです☆(^-^)
子育てを頑張っていらっしゃる
ママさん達も含めた、
全ての教育従事者の方々に
学んでいただけたらと思いました。





