● コンクールに向けたピアノレッスン つきみ野 下鶴間 ピアノ教室
こんにちは、大西望です。
今月は夏の発表会やコンクールに向けた
白熱したレッスンを行っている生徒さんや
先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身も小学校1年生から
毎年ピティナのコンペティションを受けていて
(結果は出ませんでしたけれども。。汗)
夏休みはピティナのコンペ、
冬休みは発表会、
春休みは神奈コンなど
大型連休といえば大きな本番を控えた
重要な練習期間でしたので
家族旅行とは無縁の生活を過ごしていました。
中学生からは音楽コースのある私立中学校に
通っておりましたので
前期と後期には必ず実技試験があり
それ以外に学内コンサートのオーディションを
積極的に受けていましたので
毎月のように本番を控えていた時期もありました。
(師匠の熱意についていった思春期でした。)
若い時期にコンクールを受けることは
賛否両論、色々な意見がありますが
私の場合はのんびりとした性格でしたので
具体的な目標があった方が
練習にも力が入っていたように思います。
(向き不向きは人それぞれでしょうか。。)
そのおかげで、大学生の頃に
ピアノコンチェルトのソリストとして
演奏させていただくチャンスをいただけたり
コンクールで実績を残すことができたり
少しではありましたが
結果がついてくるようになりました。
6歳からピアノを習い始め
10年以上経ってから
ようやく結果が出始めたのです。
上手くいかない時期が多かったですし
欲深い性格でもありませんでしたので
厳しすぎるレッスンについていけず
自分には音楽的な才能はないのだと
何度も
ピアノを辞めよう
と思った時期がありました。
大学院の時にはオーディションに失敗したり
ソロよりも室内楽に没頭して
伴奏ばかりやっていたり
燃え尽きてしまって
自分の練習に身が入らなかったり(汗)
紆余曲折、
苦労の方が多かったように思います。
しかし、自分が不器用だったことで
師匠からありとあらゆる指導法に触れ
色々と試行錯誤した自分の経験から
『どうしたら弾けるようになるか』という
具体的な引き出しを
身につけることができたように思います。
ピアノ指導者となった今
そういった経験が全て
ピアノ指導に役立っているように
実感しています。
今日もコンクールに向けたレッスンを
みっちり2時間行いました。
あらゆる小道具が出て来て
生徒さんはビックリしたかも知れません。(笑)
白熱したレッスンをやっている最中に
その生徒さんから
『私、先生のためにコンクール頑張ります!』
と、力強く言っていただき
本当に嬉しかったです!!!(感涙)
結果を残せても残せなくても
今の努力は必ず将来に繋がると信じて
益々ピアノを好きになってもらえるように
真摯に向き合っていきたいと思いました。
コンクールに向けて努力されていらっしゃる
全ての方々へ。
一回一回のレッスンが
かけがえのない
素晴らしい時間となりますように
心からお祈りしています。
おまけ。↑
今月の玄関飾りは、爽やかなラベンダーです☆

