
二十四節季 清明の参拝は
伊勢山皇大神宮さまへ
ひかりも空気も先週とは違う
別の世界の扉が開かれたような境内
ひととき
音のない世界のような
平行して存在する
別の次元に入り込んだような

咲き始めの
パワフルな桜にはない魅力
満開の微笑みは
曇り空のやわらかなひかりの中で
透き通った美しさを見せる
満開で晴天の日のお花見がいい
そんな先入観は落ちました
蕾がまだ揺れている時
確かにパワーをもらえます
そっと癒しが必要な人には
この日のやさしさがいい

空と桜の境界線がゆらいでいる
あの人が癒されますように