一夜のうちに
真っ直ぐに立ち直った 松



二十四節季に続けてきた参拝も
大きな区切りである冬至を迎えました


福岡で迎えることになっていたので
出発前 産土神社へお参りして


ご縁のある神社へ参拝できるよう
お願いしてきました


そのおかげで導かれたのが
筑前國一之宮 住吉神社さまです


博多駅から徒歩圏内でありながら
今日までまったく意識が及ばず 初参拝でした

福岡には何度も来ているというのに!


8,107坪という広大な敷地を巡りながら
さまざま感じることがありましたが


この「一夜の松」は 
特に心に残るものでした



筑前國一之宮 住吉神社
思いのほか小さな松 種から種へと500年以上前から命を繋いでいます



見た目は 御神木?
と 一瞬思ってしまったのですが


石碑に記された云われを
宮司さまが訳されたお札書きを読んで


背骨に力が入ったというか
この松のように


何度でも 一夜で立ち直ることはできるんだ
と 妙に素直に感じたのです




筑前國一之宮 住吉神社
「一夜の松」の言い伝え 宮司訳


言い伝えを簡単に説明すると


御社殿御造営の際 この松(の何代か前の松)の
斜めに傾いた大きな枝が危ないので


相談の上 伐ろうと決めたところ
一夜にして松が真っ直ぐになったというのです!


生きていると もう立ち直れない…
と思うことに直面して 限界まで向き合って


そこから思いもかけない展開
発想の転換 が起こったり


一夜にして 信じられないような幸運が
やってきたりすることもあります



そういったこと全ての象徴
私の中には す~っと入ってきたのでした



筑前國一之宮 住吉神社
この住吉神社 鎌倉時代の古図では 海に囲まれていました(中央上部の出島のような場所)


2016年 私の個人周期は
一白水星と深く関わってきます


水の気を持つ一白水星


導かれた神社は 古から
水と深い関係があったのでした


参拝記のつづきは また