共感する力によって 癒されたこと
幾度もあります


人間関係やあらゆる仕事において
共感する力が必要とされる場面の紹介です



asterisk_02ある本で紹介されていた事例


同じ職場の 似た症状の人が 
それぞれ別の医院に行って診察を受けました


一方は型通り 


一方は 話の中から引っかかりを感じた医師が
規則から外れた処置をしました


患者は二人とも
職場に侵入した ある菌に感染していて


規則通りの患者は亡くなり 
もう一方の患者は助かりました


医師が
患者の話に共感することによって


経緯と背景と現状を 
さまざまな角度から全体的に理解し


目の前の患者さんに
型通りの治療方法では用いられない


よりふさわしい処置をして
患者さんの生命を救うことができた 


という事例でした



asterisk_02共感というセンスを高める技術=演技


相手のことを察知し 
相手に気持ちをうまく伝えるために 


前述の引っかかりを感じた医師のように 
共感する力を高める方法はあるのでしょうか


その本によると
演技のテクニックが有効であり


全米の医学部をまわり 
演技指導している舞台女優がいる 


と紹介されていました


悲しいときの声の抑揚や 
うれしいときのボディランゲージなどから


医師が患者の気持ちに共感して 
その共感を伝えることができれば


「患者のことを理解してくれている…」と感じて 
医師や治療方法を信頼でき 


不安や疑問があれば
ためこまず 医師に話しやすくなるかもしれない


そんな 協力的で 
明るい気持ちであるほうが

 
患者自身の免疫力もアップして 
良い結果に繋がることでしょう




asterisk_02演技を学びや仕事に取り入れている例


私自身の経験です


チェックさまざまな色の布を頭からかぶり 色のエネルギーを感じるワーク


オーラソーマのトレーニングコースでの体験
被った布の色を 自分なりに感じて表現しました


ずいぶん前に参加したので 
最近のコースのことはわかりませんが…



チェック1から9までの数を体感するワーク

これは数秘術を学んだ時の体験


1のエネルギーを感じるワークは 
一人でみんなの前に立ち 自己紹介


7の時は 座って瞑想
自分の7つのチャクラを順番に感じていきます


9は ペアを組み 
信頼を体感するワークで


ひとりは目をつむり 手を繋ぎます
目を開けている相手を信頼し


目をつぶったまま 相手に導かれるまま
行き先を知らされず 動いていくのです


1の自己紹介は 
ただの自己紹介ではありません


1のエネルギーを持っている人 
そうでない人によって


その表現や在り方が 
確かに異なることも感じ取るワークでした 


1を持っていない人にとっては
「やりたくない」「どうすれば…」


という「0」から
1の役を演じるチャレンジでした


講義を聴く 知識のインプットをする
だけでなく


身体を使い 感覚を意識し 
時に感情が揺れたり 何かに気づいたり


といったこれらの体験は 
確かに自分に取り込まれ 残っています


どちらも15年以上前のことですが
体感として残っているから書けるのですね



チェックネイチャーガイドと演技の意外な関係


4年程前 早春の軽井沢で
ネイチャーツアーに参加した際


ガイドという仕事と 
演技の意外な関係を知りました


「実は演劇をやっていたんですよ」
というガイドさんの一言から


演技の経験が 
ツアーガイドのスキルとして役立っている


ガイド指導する際 
簡単な演技指導を行っていること


演技を指導に取り入れる理由は


はじめて会う 10名~20名のツアー参加者に
説明を理解してもらうためであり


説明の声が全員にちゃんと聞こえるように
大きく聞きやすい声で話すために 


そんな「へ~~っ」という裏話を
聞くことができたのでした