大阪難波~近鉄奈良~京都を結ぶ、近畿日本鉄道「あをによし」の乗車記です。

 

前編では、外観とツイン席についてご紹介しましたが、今回の後編では、サロン席と車内販売についてご紹介してまいります☺️

 

 

グループならサロン席狙い

 2号車には、セミコンパートメント(半個室)になっている4名用の「サロン席」があります。

 
サロン席は3名以上の場合のみ、1室単位で発売されますので、他の方と相席になることはありません。
 

 
大型テーブルと本革張りのソファーが4脚配置されています。
 
 
網棚がないので、ちょっとした荷物置場も設置されています。
 
 
グループ旅行なら、ワイワイ楽しめること間違いなしですね!
 
 
但し、サロン席は3区画しかないので、満席になっていることがほとんどです😭
 
この便も満席だったのですが、前日夜に「急きょキャンセルが出たみたいですよ」と、関西の旅好き人さんに教えて頂き予約に成功🙌
 
 
せっかくなので、当日は関西の旅好き人さんもご同行頂き、思いがけずオフ会もできました!
ありがとうございました🙇‍♂️
 

売店にもぜひ立ち寄りたい

2号車には売店があり、結構賑わっています。
販売カウンターは、正倉院の特徴である校倉(あぜくら)を模した造りです。
 
※係の方の許可を得て撮影
 
冷蔵ケースには、名物の「あをによしバターサンド」と「まほろば大仏プリン」が並んでいます。
 
 
記念乗車証も貰えますので、忘れずに頂きましょう!
 
記念乗車証の右側にある箱のようなものは、手をかざすだけで手指消毒ができるおしゃれな消毒液噴霧器でした😁
 
 
 
ということで、さっそく「あをによしバターサンド」(コーヒー付で1,000円)と、「まほろば大仏プリン」(400円)を購入。
 
 
あをによしバターサンド」はシェラトン都ホテル大阪の監修で、「あをによし」の車体をイメージしたものとのこと。
サンド表面の色合いが「あをによし」っぽいのがお分かりいただけますでしょうか🙄
 
 
電車をイメージした箱もかわいいです🥰
ただ、コーヒー付で1,000円は少し高いなぁ。
 
一方、「まほろば大仏プリン」は、メニューによると「絹のような口どけと濃厚な味わい」とのことでしたが、
実際に食べてみると、
本当に「絹のような舌触り」でびっくり!
ぜひ一度、味わってみてください😉
 
なおどちらもお日保ちが当日中なので、お土産には不向きです😎
 

乗車時間はわずかです

京都~近鉄奈良間の乗車時間は35分、大阪難波~近鉄奈良間でも40分余りしかありませんので、食べ物や飲物を片手におしゃべりしていると、あっという間に近鉄奈良に到着してしまいます😅
 
 
一応、車窓の見どころは平城宮跡歴史公園ですね。
 
 
乗車時間が短いので、売店のご利用は特に計画的にされることをおすすめします!
 

売店にビールサーバー🍺

近鉄奈良駅で関西の旅好き人さんとお別れし、復路は1人で乗車します。
 
往路はスイーツでしたので、復路は…?
売店の一角にビールサーバーがあるのを見逃しませんでした😎
 
 
これは近鉄グループの地ビール会社「大和醸造」さんのもの。
この日は、ペールエールとIPAの2種類が用意されていました。
 
生ビール(600円)と瓶(650円)の用意があるそうですが、サーバーを見ちゃったので生ビールに決定!!
 
 
そして、おつまみには大和肉鶏の燻製(400円)を追加し、自席に戻っていただくことにします!
 
 
ちなみにワインや京都や奈良の日本酒のご用意もありました。
 
こんな感じで。奈良へのお出かけの際には、非日常感を味わえる「ちょっと贅沢な観光列車」に乗ってみてはいかがでしょうか。