あっという間で今年も残すところ1ヶ月半。
この一年は一言でいうと
『内観』
ということばがぴったりの一年でした。
今まで、不足感から誰からみてもわかる幸せ(外側の形)を追い求めていたんだなーとはっきりと気づいた一年でした。
自分の内側を丁寧に丁寧に観察し、向き合っていくと
『本当にわたしの欲しかったものは
わたしが見ていなかっただけで
もうすでに十分あった』
十分にあるのに受け取ろうとしてないのはわたしだった。
これに気づけたことが今年1番の大きな大きな収穫だった。
ずっと、ダメだからという不足感から『あれもしなきゃ!』『これができないわたしはやっぱりダメだ!』と行動をしようとしてたから苦しかった。
今充分満たされてるとしたら?
というスタート地点がかわると
したいことがかわってくる。
ミシンをする時間。
部屋を掃除する時間。
子どもたちとのんびり過ごす時間。
ゆっくりと流れる時間。
そこに
大切な人が一緒にいてくれること。
当たり前だと思って気づいてなかった時間や存在が何よりわたしにとっての幸せだった。
こんな、時間が心を満たしてくれる。
今思えば、充電のような数年間だったんだ。
働いていた頃と比べて
何も生み出せてない
退屈だと思っていたこの時間こそが
これからのわたしの人生において大きなターニングポイントであり
大切な時間だったのかもしれない。
停滞していると思う時ほど、学びがたくさんあるのかもしれない。
外側は大きく変化はしてないけど、
わたしの内側で感じること、受け取るものが
大きく変わった一年だった。
きっとこの時間があったからこそ、
この先、いろんなことが変化していっても
自分を大切に幸せなわたしを生きていけるんだろう。
変化してないようで、停滞していたと思っていた時間こそ
大きな変化の中にいたんだ。
