マスク氏、共和支持に転向 「分断の党」と民主批判―米
2022年05月19日07時39分



米実業家イーロン・マスク氏=4月11日、ワシントン(AFP時事)

 【シリコンバレー時事】
 米実業家イーロン・マスク氏は18日、共和党支持に転向するとツイッターを通じ表明した。「これまで民主党に投票してきた。しかし、彼らは分断と憎悪の党になったので支持できず、(今後は)共和党に投票するつもりだ」と投稿した。

 民主党による分断と憎悪が何を指しているのかは明示していないが、世界一の大富豪であるマスク氏は民主党議員から、収入に比べ納税額が低いと再三やり玉に挙げられている。4月に合意したツイッター買収も「民主主義の危機」(ウォーレン上院議員)と批判を浴びており、嫌気がさしたもようだ。

 「言論の自由至上主義者」を自称するマスク氏は、ツイッターから追放されたトランプ前大統領について、買収完了後に復帰を認める意向。ただ、自身は保守派ではなく政治的に中立だと強調している。12日には2024年の米大統領選について「『分断』がより少ない候補が良いと思っている」と投稿。米社会の分断を深めたと批判されるトランプ氏とは距離を置いていた。

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イーロン・マスク氏「次の選挙で初めて共和党に投票する」「トランプ政権は、物事を成し遂げられる人が大勢いた」


イーロン・マスク、長年民主党に投票してきたが、初めて共和党に投票することを発表


2022年5月17日



イーロン・マスクが民主党に投票するのはもうやめようというのは公になったことだ。民主党が破壊的な政策と権威主義的なイデオロギーを受け入れているおかげで、長年無所属で登録していた彼は、初めて共和党に投票する意向を表明した。


月曜日に行われた「オールイン・ポッドキャスト」のインタビューで、マスクは、自分を「共和党でも民主党でもない」と考え、より「穏健派」と表現すると説明した。しかし、彼はいつも左派にレバーを引いてきたが、今回はそうはいかないだろう。


「歴史的に見ても、圧倒的に民主党に投票してきたんです。でも、よくわからない。はっきり言って、共和党に投票したことはないかもしれない。今回の選挙では、そうする」


マスクはまた、特にトランプ政権下のこれまでの4年間と比較して、バイデン政権の無能さを非難した。


「この政権は多くのことを成し遂げられないようだ」と、マスク氏は続けた。「トランプ政権は、トランプはおいておいたとしても、物事を成し遂げるのに効果的な人がたくさんいた」


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マスク氏、クローン化で、黒からグレーになっていたが、かなり白に近づいてきた感じがする。