同じ種類の『飼い慣らされたネズミ』と『野生のネズミ』を、
水の入った容器の中に入れ、泳ぐのを諦めるまで、
どのくらいの時間が掛かるかを比較した実験で、非常に興味深いことが分かりました。
飼い慣らされたネズミグループは、平均40〜60時間も泳ぎ続けたのに対して、
野生のネズミグループは15分ほどで泳ぐのを諦めてしまったそうです。
そして、次に、実験者が、泳ぐのを諦めた溺れる『直前』の野生のネズミを容器から救い出し、
身体を拭いて乾かし、数分間休ませた後、再び水の入った容器に戻しました。
そこで何が起きたと思いますか?
15分で泳ぐのを諦めていた野生のネズミ達が、
飼い慣らされたネズミ達と同じように、40〜60時間も泳ぎ続けるようになったのです‼️
これはなぜでしょう❓
溺れる寸前に救われたネズミ達は『希望』を持つことを覚えたのです。
彼らに、
諦めなければ『必ず救われる』と言う希望
が芽生え、
それが泳ぎ続ける大きなエネルギーとなったのです。
このことから分かったのは、
私達は
『肉体的エネルギー』よりも
『精神的エネルギー』に
支えられるのだ
と言うことです。
人間であれ、動物であれ、力尽きるのは『希望を失った』時です。
死は『内側から』起こるのです。
貴方の中に『信念』がある以上、貴方は決して諦めることはありません。
貴方の心の中や、周りから『出来ない』と言う否定的な声が聞こえ、
貴方自身が『出来ない』と思い込んでしまった時、貴方は『出来なくなって』しまうでしょう。
しかし、逆に、貴方の心が『希望』と繋がり、
必ず『出来る』と信じさえすれば、時間は掛かるかもしれませんが、どんなことでも『可能』となるのです。
信じること、希望を持つこと、必ず出来ると信じること。
それで未来は変わってきます。
自分の能力、可能性を信じるのです。
絶対に、絶対に、希望を捨ててはいけません。
=引用終わり=