11月18日の侘び寂び茶会は、特別に「炭点前(すみでまえ)」をします。
炭点前というのは、炉や風炉に炭をつぐ点前のことです。
お茶では、炭を使ってお湯を沸かしますが、その炭を灰の上に整えることを「炭をつぐ」と言います。
炭をつぐ時、必ず「香(こう)」を焚きます。
炭と香の混ざった香りが、何とも言えず茶室にただよいますよ。
炭が使える茶室は、今では希少で、ぜひお客様に「茶の湯の炭」を楽しんでいただければと思います。
炭点前は、茶室にお客様が揃ったご挨拶の後、お茶会の最初に行われる点前です。
会の始まりに、お湯を沸かすために炭をおこすわけです。
炭点前の後は、お楽しみの和菓子です。
※阪急電鉄創始者 故小林一三(茶人としても知られる)が好きだったという和菓子屋さんの銘菓
鉄の釜と炭火、これで沸かしたお湯は、格別です。
抹茶は、農林水産大臣賞を受賞された古川製茶謹製です。
先日、宇治の古川製茶さんをお訪ねした時に、特別に最高級の抹茶をブレンドしてくださいました。市場にはもちろんありません。
心を込めて、お茶を点てて一服差し上げますね。
私も楽しみです♪
お客様は4名様限り。
炭火で沸かしたお湯、最高級の抹茶、そして選りすぐりの和菓子をお楽しみください。
お席は残り1名様だけです。




