しごと、家のこと、家族のこと、いったん横に置いておいて、自分と向き合う時間。
日本の伝統を、実際に体験する時間。
和菓子と、点前どおりに点てられた抹茶を、茶室でいただく時間。
そんなひと時を過ごしてもらいたくて、第3回侘び寂び茶会を開催しました。
参加者のかたが到着されたら、ご挨拶のあと、まずは、お茶の飲み方、つくばいでの手の清め方、にじり口からの入り方などの作法を一通り、私からご説明します。
今回は、1席目で主菓子と薄茶、2席目で干菓子と薄茶をお出しし、2回とおり茶室でのお茶を体験していただけました。
※御銘「深山つつじ(みやまつつじ)」
御製:鶴屋八幡
2回目はお二人とも、とてもリラックスされて、自然なかたちでお菓子とお茶を召し上がり、おしゃべりも普通にされていましたよ。余裕ですね。
私も、落ち着いたお茶会になって、ゆっくり時間が過ぎたように感じました。また参加したいと言っていただけて、嬉しかったです。お茶の本当の楽しさを実感していただけたかなーって。
どんなことでもそうだと思いますが、見るのとやるのと、聞くのとやるのとでは、全く違います。「体験は宝もの」ですよね。
実は。。。今回で、未経験者のかた向けの侘び寂び茶会を最後にしようと思ってたんですが、あまりにも嬉しい感想をいただいて、またやることにしました。9月か10月ごろかなー。秋の風を感じるころにやいたいです。
いただいた感想は、次の記事でご報告しますね。
侘び寂び茶会の定員は5名で、今回は4名ー>2名のかたがお越しくださいました。お2人のお客様をお迎えして感じたことは、「2~3人がベスト」だということ。わたしも、ゆったりと点前ができ、おもてなしをして差し上げられます。亭主がバタバタしてはいけませんので。
なので、今後の侘び寂び茶会は、定員を3名、場所によっては4人までとさせていただきます。
3名~開催のリクエストも受け付けていますので、こちらをクリックしてお気軽にお問い合わせくださいね。
狭い、凜とした、静かな空間で、『いつも忘れている「からだの感覚、自分の感覚」を取り戻すような時間』をお過ごしください。
参加されたお2人がいっぱい写真を撮ってくださいました。自分ではゼッタイ撮れない。ありがとうございます!



