今日は息子の中学の文化祭へ行きました。

 

展示を見たり、コーヒーを飲んだり、そしてバザーでLogicoolの新品マウスを300円でゲットしたり( ´艸`)

 

 

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※学校の門の前は、いつ行っても赤青黄色紫など色鮮やかなお花が咲いています。

 

茶道部のお点前もあったので、グラウンドの端っこにある茶室で、栗きんとんとお薄を一服いただいてきました。

美味しかったー。

 

学生さんが一生懸命お点前をされて、別の学生さんが後見として出てこられて、お道具の説明をきちっとされていて、立派だった。

 

細くてもいいから、お茶はをずっと続けて行ってほしいなーと思いました。

 

 

このお茶室に通される前に、待合い(控室)という部屋で、人数が揃うのを待っていました。

 

待合いの床には、

 

「無事是貴人」

 

「ぶじこれきにん」と書かれた短冊。

御筆が「長谷川 寛州」という大徳寺の和尚さまでした。

 

この「長谷川 寛州」という和尚さまが書かれた掛け軸は、私が昔習ってた先生の御宅によくかかってたんです。

 

息子の学校の茶室で、その和尚さまの御筆と再会。

驚きとともに感無量でしたね。

 

お茶を長いことやっていると、同じ作家さんのお道具や、同じ和尚さまの掛け軸に、色々な所で出会うことは、珍しいことではありません。

 

ただ、学生の頃から28年間通い続けた先生の御宅で、座右の銘がごとく拝見していた掛け軸を書かれた和尚さまと、息子の学校の茶室の待合で御筆に再会するという偶然。

 

今日の出来事は忘れないだろうし、昔の先生にお手紙を書こうと思います。

 

 

「無事是貴人」ぶじこれきにん

 

「無事」とは、外に向かって求めることをしないこと。

無事であることが、最も貴い。だから、はからいごとをしてはならない。ただ、あるがままでよい。

 

主婦の友社「必携 茶の湯禅語便利帳」より