茶席は少し特別な場所。
どんなに忙しくても、「たいへーん」などとは言わず。
どんなに暑くても、「あっつーー」と言って扇子を出してあおいだり、ハンカチでぬぐったりしません(汗を出しません笑)。
忙しいセカセカした気持ちは、どこかに置いてから、茶室に入ります。
釜のお湯が沸くシュルシュルという音を聞いているうちに、穏やか~になっていく自分を感じます。
それに、暑いのは、ガマンしますよ。
暑い時期は、ガラスの器や、建具の”よしず”が使われます。
その風情で涼しさを感じるのが、茶の湯の楽しみの一つなんですよ。
※神戸風月堂製「青梅」
季節のお菓子の存在も大きいですね。
見た目にも楽しめて、一口クチに入れると「あー生きてて良かった」と、大げさではなくて、本当に思える美味しさです♪
忙しい時、暑くてイヤになる時、焦る時。
そんな時こそ、茶室で「美味しい和菓子と一服のお茶」がオススメです。
日常の忙しさも、世の中の暑さも、自分から離れていき、目の前は「一服のお茶」だけになります。
そんな心静かな一時を、一緒にすごしませんか?
次のお茶会はいつですか?と嬉しいお問合せをいただきました。
準備中ですので、決まったらお知らせしますね!

