優しくない

これって、実は私のコンプレックスでした。

優しさって何か分からなかった。
優しくするってどういうことか知らなかった。
どうしたら、優しくなれるのか、分からなかった。

こんな感じかな。


このコンプレックスは、お茶(茶道)をすることで、知らず知らずのうちに消えていきました。

お茶の席では、

亭主になればお客さまに喜んでいただくことに心をくだき、

お客になれば、亭主のおもてなしに応えることを思いやり、隣の連客を気づかう。


簡単なことのようで、わりあい難しく、後でしまった!と気づいたりも。

一朝一夕にはもちろんいかず、経験を積む必要があります。


とにかく、鍛えられました。茶室で。

茶道は、私にとって修業でもありますからね。


だから、私は見た目は短気でキツクても(笑)、自分の中に優しさがあることを知っているので、多少自信が持てます。





「礼を尽くす」(「礼を欠いてる!」)と少し前にワイドショーで話題になりましたが、礼を尽くすとは、ひとえに、相手を思いやることにほかなりません。

彼らも、お茶をすればいいのになーと、一人でカッテに心の中でつぶやきながら、テレビを眺めていたのでした(*^_^*)


話はもどって。。。

相手が喜ぶことで、自分も嬉しい。
そんな自分自自身の感情から、相手への優しさや思いやりって、生まれるのだと私は思います。