「和」の代表格であるお茶やお花。

ひと昔前までは、「花嫁修業」という名目で、稽古に通うひとは少なくありませんでした。

だから、相応の年齢(30才くらい?)になれば、「和」のひととおりのことは知ることができました。

例えばお茶の稽古に行けば、

 

畳での立ち方・座り方、障子の開け閉め、お茶碗・漆器・掛け軸の扱いや手入れ、火(炭火)の扱い、等々・・

 

作法や立ち居振る舞い、あらゆる道具の扱いまで、もっと多くの「ひととおり」のことを学べました。

 

今も変わらず、学び多き「道」です♪


※席入りの前に「つくばい」で手を清めます。

ただ、現代の生活では、知らなくても困らないことに、なってしまいましたね。


かといって、困らないから知らなくてもいい、ってわけでもなさそうな。

やっぱり、知らないのは、はずかしい。
大人のたしなみとして。
日本の文化だから。



※お香を入れておく「香合」(こうごう)。


何となく分かるけど、実際に茶室へ入って、どんなふうに振るまえばいいか、知らない。

・茶室のどこに座ればいい?
・おじぎはどのタイミングですればいい?
・正座しておじぎって、あんまりしたことない。
・お菓子が回ってきたら、懐紙にどうやって乗せる?
・お茶碗って、回して飲むんだっけ。。。

 

これらのこと、いざという時に困らないためにも、実際に茶室で和菓子と抹茶をいただいてみませんか。


※主菓子(おもがし)は、上座から順番に、取り回しをします。


一度でも経験しておくと、「知っている」という自信が持てます。
経験を重ねると、身に付いて、自然と振る舞えるようになります。

『ああいうところで、作法とか自然にキレイに振る舞えるひと、かっこいいー』


なーんて言われちゃいますよ( ´艸`)

 

 

何よりも「身に付く」ことは、一生の財産になります。


そして、知るだけじゃなくて、「和」文化の美しさにも触れてくださいね♪
https://ameblo.mom/happysmile-hiro/entry-12350354401.html

 

 

※第1回侘び寂び茶会にて。

 

作法も大切なんだけど、茶の湯の楽しさ、美しさも知ってほしいです>>>。