「わたし、なんにも知らないけど大丈夫かな」
もちろん大丈夫です^^
侘び寂び茶会は、茶道の経験がまったくないかたでも、楽しんでいただける企画です。
着物が、、というかたも、ぜひお気軽に洋服で遊びにきてくださいね。
この、「なんにも知らない」というのは、点前や作法のことですよね。
ホント、茶道って点前も作法もハンパなく多いのですσ(^_^;)
実は点前というのは、ぜーーんぶ、おもてなしの「心」から来ていることなんですよ。こんなふうに。
・湯相(ゆあい)をととのえる
お湯かげんは、あつーいのが美味しい思います。
ぬるいのはオススメできませんし、鉄釜で沸かしたお湯は格別です。
・お茶碗を温めて、抹茶を冷めにくく美味しくする。
紅茶やコーヒーも、温めておいたカップに注ぐと、冷めにくいし美味しいですよね。
・お茶碗に抹茶を入れる
お客さまのお好みは、濃いめか薄めか。
ノドが渇いているのか二服目かなどなど、そのときの状況で抹茶の粉の量も変わります。
・お湯をそそいで、茶筅でシャカシャカと点てる
点てるのが足りなくても、抹茶がダマになって美味しくないですし、点てすぎてもその間に冷めてしまいます。
ちょうど良い頃あいがベストですね。
これらは、点前のほんの一部。
すべてが「お客さまにお茶を美味しく召し上がっていただく」ためだけにあります。

お客さまもまた、心を込めて点ててもらったお茶を、ありがたーく頂だいします。
お茶を点てる人と、お茶を飲む人が心を通わせること。
それは、心が響き合う楽しさなのです。
楽しい!は理屈ではなく「心」が感じるものですね♪
心を通わせ、美味しい和菓子とお茶を、茶室という非日常な空間で、一緒に楽しみませんか?