今年もあと1か月余りとなりましたね。
12月といえば「忠臣蔵」。
最近は年末にドラマで、あまり見なくなりました。
忠臣蔵で、四十七士が吉良上野介の首を討ち取った際、「白い布に包まれた首」を槍に刺して歩く、というシーンをテレビや映画でご覧になったことはありませんか?
その槍に刺されているのは、首ではなくて「花入れ」だったと伝えられています。
その花入れは、かつて千利休が所持した「桂川」という銘(名前)の花入れだったとか。
利休が所持する前は、川魚を獲るときに腰にぶら下げる「びく(籠)」でした。
順番としては、
『びく(籠)~千利休の花入れ~吉良家に伝わる~吉良の首の代わり~』
(このあいだにも、知られていないストーリーはいろいろあったことでしょう。)
それにしても、1つの籠が、何とも数奇な運命をたどったものですね。
その「籠」が、今神戸の美術館に展示されているんです。
・香雪美術館
http://www.kosetsu-museum.or.jp/exhibition/
わたし、ゼッタイ観に行きます!
お茶道具の美術館は、私にとって最高のパワースポット。
タイミングが合えば良かったらご一緒しませんか~♪?