昨日はお茶のお稽古でした。
お茶席のお菓子はいくつか呼び方があり、そのひとつを「主菓子」(おもがし)といいます。
主菓子は、ひとつの器に5個くらい入れて、お茶をいただくまえに、上座から順番に取り回しをします。
ふつう、お茶席の主菓子は、一種類なんですね。
同じおまんじゅうを、それぞれが一個ずついただく、というイメージです。
それが昨日は、3種類入っていたんですよ。それも、
・水模様
・早蕨(さわらび)
・蝶々
器のふたをあけたら、そこは春爛漫の景色が広がっていました。
池の波紋とわらび、その上を蝶々がとんでいましたよ~。
主菓子の器の中だけで、春を十分に満喫。
これも「お茶」の醍醐味です。