義父、つまり主人のお父さん。
今は亡き人ですが、写真の好きな人でした。

定年後、息子(つまり主人)の写真をコツコツとアルバムにしてくれたんです。
当時はフィルムだったので、その時プリントして作ったアルバムもあったと思うのですが、
あらためて、息子にあげようと編集してくれたんですよ。


それがね、同じ時代の私の古いアルバムと比べて写真が綺麗なんです。

どうやらそれは、最初に作ったアルバムを使ったのではなく
再度プリントしたようです!!ネガから!
 

Instagramで2枚目も見てね。


よくよく主人に聞いたら、
プリントを複製したのではなく、
とっておいたネガから再度プリントしたらしい!と。

どうりで色が綺麗!

ネガとプリント、どちらからのデジタル化の方が良いかというと
ネガからの方が綺麗です(もちろん保存状態にもよりますよ)。
フィルムの方が色情報をたくさん持っていますから。

とにかく、
時間をかけてネガから再度プリントしてアルバムを作ってくれたわけです。
このアルバム、昔ながらの分厚いアルバムを使っていて5冊ほどもあり、
なかなかの存在感です。





そこで、私の方でまるっとこれらをデータ化したという。

ページごとスキャンもできます。


 

それにしても。
とってあったネガをプリントして数十年後にアルバムにするなんて!
フィルムや写真に詳しかった義父だからこそ出来たのでしょう。

でも最初から
フィルムをデータ化していれば、こんなややこしいことにはなっていないはず。

とはいえ、古い写真をデジタル化するなんて発想はまずない頃。

写真(プリント・ネガ・ポジ)はデータ化できます。
コンパクトになりますし、それ以上に劣化(色褪せ)することはありません。

もしネガが残っていればそれをデータ化すると良いと思うんですけれど、
フィルムスキャナーを作っているところはだいぶ減りましたし、
有名メーカーのフィルムスキャナーもあります(あったのです)が、
一般向けには販売していないかもしれないし、製造終了になっているかも。
(昔勤めていたデザイン会社にはフィルムスキャナーありましたよ、普通に)

フィルムのデジタル化は写真店に相談するのが良いはずですが、
意外と詳しいお店は少ないかもしれません。

ネガが残ってないとしても、
プリントは残っているんじゃないでしょうか。
こちらももちろんデータ化できますからね!

やはりこの手の話、写真整理アドバイザーが一番詳しい気がします。
 

 

 

 

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