当日は、5組の親子さんがいらっしゃいました。
その中で、1人のお母さんが気になりました。
まず入っておはようございます、とご挨拶。私の名前も紹介しました。
そのお母さんは、他のお母さん同士で談話しているところには、あまり入らない様子。
しばらく、私は子ども達とあそびました。
その日の子どもさんたちは1歳から3歳くらいの子たちが多く、おもちゃであそぶことが多く、オムツ替えのベッドの下に入ってみたり、体重計のボタンを押してみたり。
子どもと遊ぶ中で、お母さん方とはなし、徐々にその気になるお母さんへお子さんのお名前を伺い、お話しをする事ができました。
すると、その方はおばあちゃんだったのです。お孫さんのお父さんとお母さんが働いている間、お孫さんをみているんですって。
その時間に親子サークルに来ていたようです。
すると、おばあちゃんは、
まったく、他の子はちゃんと言う事聞けたりするのに、この子は、、、
あ!ほら!またっ!
って、お孫さんを追いかける、、、。
おばあちゃんは、責任感いっぱいな様子でいらっしゃいました。
しかし、そのお子さんは1歳7ヶ月の男の子。
興味は次々へうつり、ボール、ラジカセ、体重計。そしてまたボール、、、。といった様子。
お水遊びが始まったら、ずっとなんです。
すると、ご自宅では2分タイマーをかけ、ピピッ!となると、2分経ったからおしまいね、とその場から話すんですって。
水遊びに夢中な時、子どもは水遊びを通して、液体を学んでいるのです。
指先で、水の性質を確かめ、冷たいあったかいを感じ、皮膚、指先の神経伝達を通じ、頭に水というものをインプットしているんです。
おばあちゃんは、責任としつけをちゃんとしなくちゃ!ってが頑張っているんです。よーくわかります。
でも、子どもは、遊ぶ楽しみから学び、たのしい!が、集中力を養います。
できた!が次への行動につながり、わかった!のその時、学ぶ楽しみを知るのです。
自ら学ぶ楽しみを知った子は、その後も興味・関心を持ち族けます。
そのおばあちゃん、ほかにも『集中力がなくて、次々と。』『お友達のものとっちゃって』など。
0歳から6歳向けのキッズコーチングでは、子どもの成長発達段階にあった接し方で、子どもの才能を引き出し、伸ばします。子育ても楽になり、子どもと一緒に過ごす時間がたのしくなります。
その方は、次第に柔らかい表情になり、最後にはにこやかなお顔を見せてくれました。
成長が、楽しみですね!と言うと、はにかんだ様子で、そうです・・・かね~と。
安心できると、おおらかになりますね。
子どもにとって、お母さんにとっても、にこにこ笑顔のあかあさんの、イメージって大切だから。
おかあさんの笑顔って、子どもにとって安心という、支えになるんですよね。
今度、そのおばあちゃんとお子さんに会える日が楽しみです。