我が家は、息子と娘が
大切な時期を迎えています。




来年から息子はIB、娘がIGCSEという
今後の進路にも大きく関わるプログラムの

どの科目を選択するかという
本当に最後の変更ができる時期でもあり



主人とともに、学校に足を運び
先生とも話し合っているところですが


ここで必ず、先生からも出る言葉が

<本人の好きなことを選択する>


そのためのサポートを親と学校で
協力していくために、話し合っています。

 


先生方と話していると

 

好きなことでなければ、続かない

続かないから、突き抜けられない
 

 

もう、一人ひとりが

<自分の持ち味を大切に突き抜ける時代>

 

 

そんな時代になっている

宇宙の流れと一緒なんだなあと思うんです。

 

 

 

 

ある日、夕食をみんなで食べている時
息子が、美術を専攻する娘に言いました。

「美術を取ってさ、そのあとどうするの?」と。

いわゆる「飯が食えないこともある」
そう、言いたかったわけなんですよね。




「自分の好きなことをやったらいい。


 パパ達の時代と違って

 これからは、ますますそういう時代だ」

そう、主人は言ったんです。


 

そして、私は
「ママは、○○ちゃんの

 絵が好きだから、いいんじゃない?」と。

 

あれ、ホロスコープは見ないの?

と、思うでしょ(笑)
 

 

もちろん、こーっそり

二人の
ホロスコープを見ているけれど

 

これを、本人たちには言わないでいるのは

 

 

子供たちの進路が、それぞれの人生の羅針盤と

同じ方向に選んでいることもあるけれど

 

「自分の意志で選択して

 どうしたいのか、決めることが大切だから」

 

 

 

人生の選択を、親から言われたからでなく

自分の意思で、人生の選択をする

 

選択をし続けていくことの大切さを

何よりも痛感しているからです。

 

 

 

だから、何かあった時に

いつでも、帰ってくることができる

 

精神的な土台であり続けようと

今は、お口にチャックをしているんです(苦笑)

 

 

 


親の愛の言葉が、呪文となることもある
 

 

セッションをする中で

 

自分が、どう生きたらいいのかわからない

そういうケースも多く見かけます。

 

 

そして、よくお話を聞いていると

 

無意識のところで、ご両親の影響を

大きく受けていることもあることに気づきます。

 

 

 

 

これは、ホロスコープでも

 

親や育った家庭が、自分のセルフイメージや

 

結婚やパートナーシップのあり方

社会で活躍する姿にも、大きな影響を与える

 

ことを、伝えています。

 

 

 

 

人生の進路選択のような時には

 

親として、自分の子どもには

<安定した生活を送って欲しい>

 

と、思うこともあって

やはり、口を出したくなるものだとも思うんです。

 

 

 

そこには、子どもからしたら

耳が痛い、うるさい話だとわかっていても

 

<親としての責任であり、愛がある>

人生を先に歩くものとして伝えておきたい

 

 

そう思う気持ちも

自分が、親と言う立場になって見て

 

あの時、分からなかった

親の気持ちも痛いほどわかるんです。

 

 

 

 

だけど、セッションの現場から

<親の愛の言葉が、呪文となることもある>

 

も、知っている。

 

 

進路選択や、人生の選択において

無意識レベルで、いつもこの親の声が聞こえてきて

 

自分が、本当にしたい選択より

その声が、自分の人生の正解だと思ってしまう

 

 

そこから、生きづらさや

苦悩にも繋がっていることや

 

自分がどう生きたらよいのかわからない

そんなケースも多く見かけるんです。

 


 

 

親や誰かの言った言葉=自分の人生の正解
に、なっていないだろうか?

 

 

例えば

ある個人セッションを受けて下さった方は

職場で、犠牲的な形になるまで仕事をこなし

 

大きな病気を、2度も患い

長い入院生活となっていました。

 

 

 

そんな彼女が、ずっと持っていて

 

30年近く、手放せなかった

ご両親の言葉というのがありました。

 

 

 

それは、

 

「自分の力で、暮らしていけなければ

 好きなことをしてはいけない」

 

 

 

その言葉が、いつしか自分の価値観ともなって

 

元々、この方の持っていた感受性の

人の役に立ちたいと言う思いと1つになって

 

それが、いつしか、自分の生きる道となり

 

 

職場で役に立つため、認めてもらうために

自分が辛くても、頑張らなければいけないと

 

やらねばならないと言う、罪悪感で

心がぐるぐると、縛られていた。

 

 

 

 

この方は、ご両親との仲が悪いわけでなく

むしろ良い方で、ご両親に感謝もしている彼女は

 

<親の言った言葉=自分の人生の正解>

 

と、そのままに受け取っていたんです。

 

 

 

 

そして、もっと前に遡れば

本当は大好きで、ずーっと志したかった

 

<絵を描くこと>を

 

「生活にはできない」と
大学卒業の時に、諦めてしまったそうなんです

 

美大の推薦入学のチャンスもあったのを諦めて。

 

 

 

絵を描くことでは、生活することはできない

 

そして、仕事で頑張っていなくては

<好きなことをやる資格はない>と

 

ここまで、絵を描きたいという思いまで

ずっと、封印してきたのだそうです。

 

 

 

 

けれど

 

その方のホロスコープをみると

まさに、芸術がこの方の、精神的な土台となり

 

そして、人生の目的にも繋がっている。

 

 

目に見えないものを形にすること

芸術に触れるからこそ、心が満たされて

 

この人生を豊かに生きること

そのことができるとも告げている。

 

 

「自分の生活ができることと

 好きなことをすることは、別でもいいのよ」

 

「自分の好きなことは、お金にならなくとも

 誰かのためでなく、自分のためにやっていいの」

 

 

と、言うと

 

「え、本当に、

 そんな生き方をしていいの?」

 

と、涙をぽろぽろと、こぼされたんです。

 

 

 

 

そう、セッションの中からでてきた言葉で

 

「自分の力で、暮らしていけなければ

 好きなことをしてはいけない」

 

 

そのご両親の言葉が、彼女を縛っていて

ずっと、握りしめて苦しかったことすら

 

本人は気づいていなかった

 

 

だって、それが

誰にとっても、当たり前だと思っていたから。

 

 

 

私たちって、こんな風に

 

誰かの言葉や、ある出来事が

今、そのことを思い出すことはないけれど

 

自分の心を縛り、自分の思いをないことと

どこかで封印してしまうことがあるんです。

 

 

 

 

自分の好きなことをやる

それは、ライフワークとして
<自分の人生を、生きる証> として

 


そんな彼女に対して

宇宙からのメッセージを届けました。

 

 

 



あなたにとっての心の潤いは
一体、何にあるでしょうか? 

人にとって、潤いは欠かせないもの
誰にも奪うことはできないのです。



あなたのその心の渇きが
身体の渇きへとつながり 心身を蝕み

<自分を生きるエネルギー>を
失うことになっているのです。    




心の渇きは、誰かの役に立つことで
養われるのではなく  

自分の中から湧き上がるように、
泉のごとく、湧いてくるものによるのです。




あなたがその情熱の源泉を
自分で止めてしまわないこと

誰によって、止められているのではなく
自分が止めていることに気づくこと        





ライフワークとして
自分の人生を生きる証として

あなたの一番を取りに行く



それは、心の喜びであり、楽しみでもあり
魂の叫びでもあるのです


 

 

 

<ライスワーク>と<ライフワーク>
そんな言葉を、聞いたことはあるでしょうか?


<ライス ワーク>とは
生活のために、ごはんを食べていくために働くこと。



<ライフ ワーク>とは
自分の使命、天職と思える仕事で働くこと


そして、ご飯を食べる仕事だけではなく、
一生をかけて続ける趣味や、活動のこと。




自分の好きなことで
生活することはできなくても

ライフワーク が あるからこそ
ライスワーク も 充実する



そして、

生活のためのライスワークと
 

一生続けるライフワークの

バランスをうまくとりながらも

ライフワークで、生活ができるとなった時に
少しずつ割合をスイッチをしていく

そんな生き方だってありだと思うのです。

 

 

 

また、ライフワークとは、

ホロスコープでいう10ハウスを表し

 

自分の命を使うことでもあり

ここが充実しているときに、私たちは

 

 

自分らしく生きることができるから

他者を認め、健全なパートナーシップを持て

 

家庭だって、家族とのあり方だって

「私だけが我慢している」となるのではなく

 

うまく行くことを伝えているんです。

 

 

 

稼いでいないから、生活できないから

自分の好きなことをやる資格がない

 

そんなことは、全くない んですよね。

 

 

 

過去にもらった、誰かや世間の言葉に

自分の思いをないこととして、封印していたとしたら

 

「もう、その封印は、有効期限切れだよ」と

 

 

自らのその手で

タイムカプセルを開けるように

 

誰かの言葉の呪文から

眠り続けている思いの封印を開く

 

 

時を超えて、自分の本物の思いを取りだす

もう、そのタイミングなのだと思うのです。

 

 


 

そして、この宇宙からのメッセージには

さらに、続きがありました。

 

この次のブログで綴ります。