3.11 東日本大震災の日から
今日で、もう7年が経ちました。
あの時、私は
バンコクのタイ料理学校に通っていて
友達から携帯に送られてきた
「東京が、大地震だよ」と言うメッセージに
包丁も、鍋も放り出して
実家に、電話しても通じずに
状況が分からず
足が震えたのを忘れられません。
実家のある場所は、液状化がひどく
家の前は、泥でいっぱいになり
家の中にも入れない状態だったとか。
そして、断水が続き
下水道菅も破裂したそうで
トイレも、ままならない状態でした。
年老いた父と母をおいて
本当に大丈夫なのか、一時帰国をするべきか
本当に迷いました。
けれど、まだ
6歳と4歳と言う、幼い我が子たちを
バンコクにおいて、一人で帰ることもできず
そんな状態の場所に、連れて帰るのは
かえって、大変なことになると話し合い
海外にいながら、できること
主人の実家から、物資を送ってもらったり
本当に、祈ることしかできなかったんです。
3.11 の翌日に
『革命』を起こす、天王星が
『スタート』であり
『自分を生きる』ことがテーマの、牡羊座に入った。
そして、私たちに
<自分を生きるとは、どういうことか>を
考えさせる、7年間になったと思う。
私が、占星術にのめりこみ
「単なる、占いじゃないんだ!」となったのは
この天王星の牡羊座入りの
話を聞いたことも大きかったんです
こんなに、世の中の出来事や
動きとも、リンクしているなんてと。
天王星には
「突然の出来事」「枠を解き放つ」
「革命」「革新」「自由」を司り
また
「ウラン」という意味もあるそうです。
その星が、
「スタート」を意味する、牡羊座に入る直前
原発の事故が起こっているということ。
これは、私たちのこれからの世界に
新しいエネルギーについて
この出来事から、考えることを
提議しているのではないかとも見れるのです。
そして、私たちは
12星座の順番のエリアに沿って
自分の魂を成長、変容させていく
魂のストーリーがあるのですが
牡羊座の1つ前にあるのは、魚座で
それまで、混沌とした世の中を
「まあ、いいか」と、なんとなく流されるままに
魚座の世界観で、生きていた私たちを
稲妻のような、
予想だにしない、突然の出来事から
「命には限りがある」ことと、直面し
生きることに、真剣に向き合ったのが
この 3.11だったように思うんです。
この3.11をきっかけに
移住をしたり、仕事を変えたり
今までの自分の枠を、突き破って
<自分の生き方>を考えた人
そして、行動に移された方達も
きっと、多かったのだろうと思う。
周りやみんなが、そうだからではなく
人が、なんと言おうと、
自分を生きる、自分の生き方がある世界へと。
この星が見つかった時
自分らしく生きるための
自由を求めて民衆が立ちあがり
フランス革命が起こったという
<革命の星>である天王星が
<自分に目覚める>がテーマの
牡羊座に入る直前に、起こった3.11
宇宙は、
私たちの潜在意識に働きかけて
あの時から、今年の5月までに
牡羊座に滞在する、ここまでの7年間で
<あなたにとって、
自分を生きるとは、どういうことか?>と
誰かのために 生きるのではなく
誰かのように 生きるのではなく
<限りある命で、自分をどう生きるのか>
自分に目覚めることを
-
私にとっての、3.11は
「世界とは
こんなにも1つで、優しかったんだ」
と、体感する出来事になった。
私にとっての、3.11は
「世界とは、
こんなにも1つで、優しかったんだ」と
体感する出来事になりました。

日本人である私に
「日本は、大丈夫か?
親や兄弟、親戚や友達には、何事もなかったか?」
道端の屋台のおじちゃん、おばちゃんから
お店の人までが、どこに行っても声をかけてくれた。
そして、子供達が
インターナショナルスクールに通うこともあり
日本人グループのママたちと
作ったお菓子や、お料理を販売して募金活動をしたり
タイだけでなく、様々な国のママが
日本のためにとバザーを開き、義援金を送ってくれた。

国が違くても、言葉が違くても
また、今、政治的な理由がお互いの国にあっても
「人を思いやる、気持ちは1つ。
暖かな思いは、言葉や国境を超える」
そんなことを経験させてもらった時でした。
そして、まさに私にとっては
ホロスコープで、いうところの
「自分」を表す、アセンダントが
<私たちは、一つ> という
ワンネスを表す、魚座らしい出来事であり
魂の青写真とも
答えあわせすることになるのです。
「例え、どんな状況にあったとしても
言い訳をしたり、無理だと諦めるのではなく
今、その時、できることを懸命にやれば
必ず思いが通じ、道が開ける」
さらに、もう一つ
「海外にいるから、
母国のためには、何もできない」そう、思い込んでいた私を
子供の学校でご一緒している
先輩ママたちが、誘ってくれて
震災のための、Tシャツを作り
販売をして、義援金を作ることになったのです。

「え、そんなこと
ただの主婦の私たちに、一体、できるの?」 -
と、思っていた私だったけれど
とにかく、今、ここにいて
自分ができることをやってみよう、と -
-
気がつけば、
タイの大手のTV局に取り上げられ
Miss.Thailandや
芸能人の人も参加して下さった -
大きなチャリティイベントとなって
沢山のタイ人の方達も、並んで購入してくれた。

海外にいるから、主婦だから
「自分なんて、何もできるはずがない」 -
-
と、思いこんでいた、私だったけれど
今の自分の状況に、言い訳をしたり
無理だと最初から、諦めるのではなく
今、その時、できることを懸命にやれば
必ず思いが通じ、道が開けるんだ と
自分を生き始めた、きっかけとなり
今の私へと、繋がっていると思うのです。

-
2018年 5月には
天王星は、「自分の価値」を表す
牡牛座へと、牡羊座から移動していきます。
私たちは、この7年間で
「自分を生きる」その道を見つけただろうか?
2018年5月には、
自分の枠を破り、自分革命を起こす天王星が
「自分を生きる」が、テーマの牡羊座から
「自分の価値、豊かさ」がテーマの、牡牛座へ
バトンタッチをしていくことになります。
「自分が、どう生きるのか」
牡羊座の学びが、わかっていなければ
「自分の価値や、自分にとっての豊かさ」が
どんなものなのかが、わからないもの。
そして、また反対に -
人から貰える価値や、豊かさが -
自分の生きる軸になっていたとしたら
自分らしい生き方は
貫き通すことができないもの。
2018年は、天王星が
牡羊座と、牡牛座を行ったり来たりしながら
なんども、なんども
あなたの生き方と、価値や豊かさについて
「本当に、それでいいの?」と
聞いてくるのでしょう。
人それぞれ、
自分の生きる道が違うように
それぞれの、3.11がある。 -
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この 3.11に立ち還り、もう一度
「自分の命は、限りがある。
で、あるならば
どういう生き方を、本当はしたいのか?」
天王星が、牡牛座へと移動する前に -
東日本大震災で
亡くなられた方たちに、祈りを込めて
私たちは、自分の生きる道を
もう一度、考えるときなのかもしれません。 -
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