先日、学生時代の忘れられない話を

ブログに書いたのですが

 

 

もう一つ、

さらに、鮮明に記憶に残っている

 

先生の言葉がありました。

 

 

 

 

 

今日のお話しは、

心に突き刺さってしまう方も

 

いらっしゃるかもしれませんが

 

 

 

 

セッションをしていて

 

最近、何人もの方から

<同じ言葉> を続いて聞いたので

 

 

 

もし、今、同じようなことで

悩んでいる方がいたらと思い

 

 

「こんな風に

 思っているお子さんもいる」と、

 

 

綴っておけたらと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

学生時代の授業の時に

ある教授が、言った言葉があります。

 

 

 

当時、18歳の私たちには

この <言葉の意味>がわからなかった。

 

 

 

 

でも、

 

あまりにも、強烈な一言として

誰もの心に残った話だったようで

 

 

この夏に、友達たちと会った時にも

話に登った、一言があったんです。

 

 

 

 

 

その言葉とは、

 

 

「両親が、離婚をすることで

 

 半分の子供が

 かわいそうなことに

 なるかもしれないけれど

 

 

 離婚をしないことで

 

 半分の子供が

 かわいそうなことにも

 なるかもしれない」

 

 

と、言うことでした。

 

 

 

 

なぜ、この言葉を

最近、また思い出したかというと

 

「本当に、そうなのかもしれない」

 

思わされることが、セッションの中で

 

 

クライアントさんの

何人もの口から、続いたんです。

 

 

 

 

 

 

個人セッションだけでなく

 

占星術の講座にも
仕事や、人生のことだけでなく

 


恋愛や、結婚で
パートナーとの問題を抱えたり



どうして
パートナーに巡り会えないのか

どうして
パートナーシップが難しくなるのか



どうにかして
この状況を変えていきたい

今ある関係性を、この先

どうしたらいいのか悩んでいると

 

 


苦しく、辛い思いを
抱えていらっしゃる女性たちが

たくさんいらっしゃいます。





特に、10月に入ってから

深いパートナーシップを司る、蠍座に

光を当てて、意識を向かわせる

木星が入ったからなのか

離婚のご相談がとても多くなりました。




自分だけの問題ではなく

相手、そしてお子さんもいるとあれば

 


そんな、すぐ簡単に

結論が出るような、問題ではないけれど

 

 


そもそも
<なぜ、その状況になったのか>


その糸口を見つけられる方が多くって

 

 

昨日も、そのお一人と

その後のやり取りをしていたんです。

 

 

 

 

 

そして、その方と同じように

 

離婚を考えていると言う

多くの方が、おっしゃることが

 

 

「子供のために、離婚できない」と、いう言葉。

 

 

 

最近、私、この言葉を

深く考えさせられています。

 


 

 

 


 

 

なぜなら

 

離婚の問題や、

パートナーシップを築けない

 

そんな悩みを抱える方の

抱えている思いを、掘り下げていくと

 

 

<ご自身の両親の夫婦関係> 

 

当たることも、多いのです。

 

 

 

 

 

そして、

そのご両親を見ていて

 

ずっと思っていたと言うことを

 

みなさん、涙ながらに言うんです



「なんで、お母さん、
 お父さんと、離婚しなかったんだろう?」
って。



そんなに苦しいなら、辛いなら
離婚すれば、良いのに!って

 

ずっと、思っていたって。




「それは、私がいるから....

 私のせいで、離婚しなかったの?」って。
 

 

私なんか、いなければよかった

私なんか、生まれなければよかった

 

 

 

その切ない

子供の時から抱えている、心の叫びに

 

私も、一人の母として胸が痛くなる。

 

 

 

あなたのお母さんだって

そんな風に、絶対思ってなんかいない

 

どんなことがあったって

あなたを、産んでよかったって思ってるよと。

 

 

 

 

そして

お父さんと、別れなかったのは

 

いろんなことがあったって

お母さんが選択したことなんだよ

 

 

<だから、あなたのせいじゃない>

 

 

 

 

離婚って、経済的なこともあって

子供の将来、学費などを考えたら

 

どうやって、この子供を抱えて

自分が生活をしていったらいいのかと

 

 

現実的な苦悩も、私も一主婦として

もちろん、痛いほどわかる。

 

 

 

我が家だって、正直

 

ここまでの結婚生活で

本当にいろんなことがあったから。

 

 

 

 

 

私たちは、みんな

お母さんのことが大好きなんです

 

 

たとえ、表面上は

違うように思っていたとしても。

 

 

 

 

だから

 

お母さんが、お父さんのせいで

幸せじゃないと、感じているとき

 

 

お母さんが、お父さんのことで

苦しんでいると、感じている時

 

 

 

 

自分が、いい子でさえいれば

自分さえ、我慢していれば

 

 

きっと、

お父さんと、お母さんはうまくいく

 

 

きっと、

お母さんは、幸せになる

 

 

 

そんな風に、子供心に

どこかで、思ってしまうようです。

 

 

 

 

 

でも、

やっぱり、夫婦の関係性なんて

 

 

子どもの力で

どうこうできるようなものでもなくて

 

 

 

<私は、何もできなかった>と言う

 

 

自分の無力感や

価値を感じることができずに

 

大人になってしまうこともある。

 

 

 

 

 

子供って、大人が思う以上に

 

小さい時から、

いろんなことを感じています。

 

 

 

お母さんが、お父さんから受けた

 

言葉や、身体への暴力や

浮気などで泣いている姿などを見たり


 

 

お母さんの、お父さんに対する

 

耳に入ってくる批判や、

目で、肌で感じる、態度を見ていて

 

 

 

 

自分のお父さんを自体を

 

嫌いになったり

受け付けなくなるだけでなく

 

 

 

男性そのものや、結婚に対する

よいイメージが持てなくなり

 

 

そのフィルターで見た世界を

子供たちが、大人になった時に

 

 

その形が、雛形になって

 

今度は、自分自身が

作ってしまうことだってあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

お母さんが

あんなに辛く、苦しかったのは

 

私が、原因だったんじゃないか

 

 

 

私は、お母さんより

幸せになってはいけない

 

 

何もできなかった私が、

幸せになっていいはずがない、

 

と、無意識に思っていたり

 

 

 

 

 

結婚すること、子供を持つことへ

 

両親と同じことを

繰り返すのではないかと

 

望んでいるのに、恐怖があって

 

 

だから深い関係になると

自分から破壊してしまう

 

 

そんな気持ちを

持っている方も多かったんです。

 

 

 

 

 

 

<小さい時のあなたの視点>で

 

大人に見ていた世界への

痛みや、抱えている思いは

 

決して、あなたのせいじゃない

 

 

 

そう、時間をかけて一つずつ

解きほぐしていくのだけれど

 

 

本当にできれば、誰もが初めから

こんな思いを、持たなければと思うんです。

 

 

 

 

 

だからこそ

 

母であり、女性である私たちは

 

自分が、もっと女性として

受け取ること、愛されることを

 

自分に許可していいんです。

 

 

 

そんな両親を見て、育つからこそ

 

愛を 大切な人から受け取ること

愛で 大切な人を守り続けること

 

 

幸せなパートナーシップを

お互いが信頼しあって、育んでいくことを

 

 

男の子も、女の子も

自分の親の背中を見ていきながら

 

しっかりと学んでいくのだと思うから。

 

 

 

 

 

 

もし、今、

あなたが、パートナーとの間で

 

 

この先、どうやっても

愛と信頼で結ばれた関係でいることが

 

難しいと感じていたとしても

 

 

 

「子供のために、離婚しない」

 

お父さんがいる方が

やっぱり、子供にとって良いだろうと

 

 

あなたが、もしお子さんに対して

罪悪感から、悩まれているとしたら

 

 

 

決して、離婚を

勧めているのではないけれど

 

こんな声もあると言うことも

知って欲しいと思いました。

 

 

 

 

 

簡単な問題では、ないからこそ

 

<自分が、どうありたいのか>

一番、シンプルな、自分の心に帰ること

 

そのことも、大切なように思います。

 

 

 

 

だって、子供たちは

お母さんが、笑顔でいることこそが

 

何より、幸せに思っているのだから。