私たちは、母親って
「子供に、幸せになってもらいたい」
そう願っていると、思うんです。
では、いったい
<子供たちが、幸せになるように
母親だから、できること>って
どんなことが、あるのでしょうか?
将来の身体のために
栄養のある食事を作ってあげること
病気をしないように
家や衣服を、清潔に保つこと
大人になって困らないように
社会を歩くルールを、教えること
才能を伸ばすために
習い事をさせて、送り迎えをすること
将来、いいお給料を得るために
いい学校に入学するサポートをすること
人によって、家族によって
正解、不正解は違うだろうし
そもそも、どれが
正解なんてないのだと思います。
だけど、
たくさんの女性たちを
個人セッションをしている中で
「このことって、
本当に!大切なんだなあ」と、
つくづく、
思わされていることがあります。
それは、実は、ここに
書いたことには、入っていないこと
でも、
母親にしかできないこと、なんです。
個人セッションをしていて
お悩みを聞いている中で
やはり、一番多い悩みが
<人間関係>のことだと思います。
ご主人との関係や
子育てに、苦しくなっている人
それだけでなく
実は、仕事のことでも
悩み、問題になっていることに
仕事を通した
人としてのあり方など
<人との関係性>が、
一番、絡んでくることが多いのです。
その中で、
様々な問題の、根っこの1つとして
どんどん、掘り下げていくと
<あること>に、
ぶつかることも多いのです。
それは、何かというと
「子供のときの、自分が見ていた
自分のお母さんが、
幸せそうに、見えなかったということ」
いつも、子供達のために
いつも、ご主人のために
いつも、社会のためにと
いつも、周りの人のためにと
頑張って、頑張って
自分より、人を優先しているのに
小さいときに見ていた、お母さんは
全然、幸せそうじゃなかった。
全然、笑っていなかった。
みなさん、こんなことを、ぽつり、
ぽつりと、お話しはじめるのです。
子供って、大人の事情や
言葉がわからないから、こそ
お母さんが、
どんな気持ちでいるのか
どんな状態かなだけを
自分の五感を、フルに使って
お母さんを見て、触れて
感じているようです。
それは、
動物的なカンとも、言うような
我が家のワンコが
私が悲しいと思っているときには
何も言わなくても、心配なのか
ずっと、側にくっついてくるように
大好きなお母さんに、
目一杯、自分のセンサーを
働かせているのだと思うのです。
だから、
言葉では騙せないし、ごまかせない。
お母さんを
「自分の感受性から」
(ここが、また、ポイントにもなります!)
しっかりと、見ているのです。
事実か、どうかは別として。。。
例えば
自分のお父さんと、お母さんの仲が
子供のわたしから見て、よくないなと思う時
この親どうしの関係や
家の中の関係がよくなるようにと
無意識に、
「自分が、なんとかしなくては!」
と、思ってしまうようです。
だから、
自分が、いい子でさえいれば
自分さえ、我慢していれば
きっと、
お父さんと、お母さんはうまくいく
お母さんは、幸せになる
そんな風に、子供心に
どこかで、思ってしまうのですね。。。
また、お母さんが
自分のことで、いっぱい いっぱいな時
こうでなければいけないと
誰かの枠の中で、生きている時
ありのままの自分を
自分が、好きになれない時
自分の子供のことを丸ごと
なかなか、受容できるものでは
ないのだと思います。
だから、なおさら
子供は、思うのですよね
一生懸命、『いいこ』でいようと
親から、必要とされるために
親から、愛されたいために。
それが、大人になった時に
「自分は、『いいこ』で
良い人で、頑張ることで価値がある」
また
「私は、頑張らないと価値がない」
と、子供の時からのパターンが出て
夫婦関係、子育て、人間関係を
自ら、苦しくしてしまうのです。
7歳までは、お母さんと子供は
同じ領域に、いると言われていて
お子さんは、
お母さんの感情なども
全部、一緒のものとして
同じように受け取っているそうです。
これは、
お腹の中にいる時からだとか。
これが、占星術でいうと
0歳から7歳までに活性化する
<ありのままの自分>を表す
その人の、月の状態にリンクしています。
このときに、親や周りから
<どれだけ、受容されたか>と
「自分が感じるか」によって
(これも、ポイント!)
その後の人生の中で
<ありのままの自分を
自分が認めることができるか>
<自分を丸ごと、愛せるか>
へと、つながります。
人から受容されたという、
経験が、あるからこそ
「私は、
このわたしで、いいんだ」って
自分を、丸ごと自己受容できる
そんな心の安定ができるのです。
こう聞くとね。。。
「ああ、もう、うちの子
この年齢をすぎてしまった。。。」
罪悪感を持ってしまう
そんな方もいらっしゃると思うけれど
これは、
人生のどこからでもやり直せるし
また、自分を丸ごと
受容できない時期があることすら
魂の視点から見た時には
大きな意味があると思っています。
(これは、また別の記事にします)
さらに
自分の生まれた時の、月の星座とは
<ありのままの自分>や
<その人の感受性>を表すけれど
他にも
<自分の母の姿>、<自分の幼少期>に
<女性は、自分が妻になった時の顔>
<男性は、自分の妻>をも表します。
そこから
自分の幼少期が、母から影響を受け
自分が妻、母になった時
自分が夫になった時の、妻との関係性が
自分の子供の時の
お母さんの影響を受けている
と、いうようなことが
ここからも、わかると思うのですが
大切なことが、もう一つ!
親との関係において
自分が満たされなかったこと
受け止めてもらえなかったと
自分が思っていることは
今度は、夫婦、パートナーと!!
<月の学び> である
<ありのままの自分を、受容すること>を
お互いに、ぶつかり合いながらも
やり直しすることが、できるのです!
だから、
木星がさそり座に入って
パートナーと、深い絆を結ぶ
この一年だからこそ!
いわゆる、インナーチャイルド
満たされていない、わたしのこころの
やり直しの大チャンスなのです。
実際、結婚生活の悩みって
自分や、相手のご両親との関係や
子供時代の、自分との関わり方に
やはり、リンクしていることが
カウンセリングでも、多いのです。
ニワトリが、一番最初に見たものを
自分の親だと思って、真似するように
自分が見ていた、親の姿
自分が、感じていた親の結婚生活が
自分にとっての、ロールモデルとして
無意識の中に、とりこまれています。
だから、何よりも
子供たちが、幸せな大人になるように
私たちができることって
<ありのままの自分を
自分が、丸ごと受容すること>
<パートナーと、向き合って
お互いの過去も、傷も、受容しあうこと>
そして
いいひとであることを、やめること!
お母さんが、幸せそうに
心の底から、笑えていたとしたら
パートナーがいても、いなくても
(ここについても、また書きます!)
子供って、安心して
成長していくんじゃないかなって
最近のセッションから、感じています。
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