ビジネスをするにしても

夫婦関係や、子育てをするにしても

 

 

幼少期のこと

特に、母親との関係性が




大人になったとしても
なぜだか、わからないけれど

 

 

いつも、つまづいてしまったり

越えられないものの原因となっている

 

 

 

そんなことを、多くの方に

セッションをすればするほど

 

やはり、強く感じています。

 

 

 

 

そして、お仕事が

拡大していこうと、すればするほど

 

 

この無意識に、持っている思いと

戦っている方も見受けられてね。。。

 

 

 

 

だから、お母さんって存在は

本当にかけがえのないものであって

 

 

また、両親への抱えている思いを

真正面から、ちゃんと受け止めることって

 

いくつになっても、大切だと思うんです。

 

 





そんな時、思い出したのが
今年の、8月の終わりのこと

 

 

学生時代の友達たちが、

ホーチミンに遊びにきていました。

 

 

 

 

その時に、

話題になったのが、我が母校の話。

 

 

わたしは、

児童教育学科卒なのだけれど

 

 

少子化の煽りを受けたのか

 

来年からは、大学に

吸収されてなくなっちゃうそうで

 

 

 

 

とーーっても

素敵な学校だったので

 

ちょっと、残念に思っているんです。

 

 

 

 

これは、ソルボンヌ大学
我が母校ではありませぬ(笑)

 

 

 

 

私自身は、今でこそ

 

すごく勉強が、好きな人のように

思われているようだけれど

 

 

 

受験勉強は、全くせずに

母などは、胃が痛くなったほど

 

 

なんとなく、試験を受けたら

合格したから、入っちゃったって感じで

 

 


 

心理学とか、興味がある

教科しか授業には、出なかったり

 

 

美術とか、音楽、体育なんかは

どうにかして、サボろうとする


 

『代返のオンナ』と言われた

 

 

真面目な生徒とは

とっても、言えませんでした(笑)

 

 

 

 

 

それでもね

 

先生方は、とても個性溢れて魅力的で

結構、強烈な方も多かったし

 

常に本物、本当の豊かさを

味あわせてくれたと感じています。

 

 

 

だから、今でも覚えている

そんなシーンが、いくつもあるんです。

 


 

 

その中の一つが

入学して間もない、美術の時間のこと。

 

 

 

最初の授業の時に、先生が

画用紙を配って、おっしゃったのが


 

 

「好きなように

 りんごを書いてください」って。

 

 

 

そこで、

書きましたよ、私たち。

 

 

いわゆる、

『赤いリンゴ』を。

 

 

 

 

そうしたらね

.

.

.

.

.

怒られたんですね。

 

 


 

 

「なぜに、
 

『りんご』っていうと、みんな

 

 赤くて、丸い、

 同じリンゴになってしまうんだ!」

 

 

 

「青いリンゴだって

 かじったリンゴだって

 

 みんな『リンゴ』なんだよ」と。

 

 

 

 

今でこそ、この言葉の奥にある

真意や重みは、わかるのですが

 

 

 

その時、18歳の私にとっては

 

「はあーっ、まったく、

 芸術家の言うことはーーーー」

 

 

なんて、思ってしまったわけなんですが
妙に、心に残っていたんです(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

今回、友達とあった時に

この話を思い出して、話してみると

 

 

実は、この先に話があったことを
30年越しで聞くことになりました。

 

 

わたし、全く、

授業を聞いてなかったんですね(苦笑)

 

 

 

この後、この先生は

こんな風に、おっしゃったらしいんです

 

 

 

「うちの学校は
『先生を作り出す』学校じゃない。

 

 だから、幼稚園や、保育園で
 

 すぐに実戦で
 使えるようにはならないから

 

 それを求めてきた人には、不向きです」

 

 

って、児童教育学科なのにね(笑)

 

 

 

 

そして

 

「私たちは、あなたたちに

 <素敵な女性に、なってほしい>

 

 なぜなら

 

 子供たちが、一番最初に

 人生で出会う人は、お母さんだから」と。

 

 


 

 

私たちは、子供達が

人生の一番最初に、出会う大人であって


子供は、お母さんの姿

お母さんとの関わりを

 

<いい、悪いと判断をすることなく>

全て、丸ごと受け入れていく。





それが、占星術でいう
私たちの月の星座にも現れて


その後、一生を司る

<自分の世界を見る
 フィルターになっていく>

 

 

 


このフィルターを通して
私たちは、自分の世界を見て

 

 

そのフィルターから見た世界で

<自分の人生を作っていく>んです。




 

だから、私たち自身が

りんごの絵のように

みんなと同じようになるのではなく

 

 


母として、女性として

<こうあらねば、ならない>と

 

 

自分自身を

枠の中にはめ込んで

 

家庭や子育てを

苦しいものにするのでなく

 



子供が、生きることを


<大人になることって

 こんなに、楽しいことなんだ!>

 

って、心から思えるような

 

自分らしさいっぱいに、

キラキラと命を輝やかせて

 

オリジナルの自分で生きる

 

 

そんなお母さんでいることが

 

何よりも、私たちが

子供たちに一番できること。



 

 

そして、そんな自分を

誰より、自分が受け入れているから



子供たちの個性も
しっかりと受け止めた上で

 

 

 

その子が持っている

本質や才能を、最大限に生かす

 

 

親子共々に、伸びやかな

子育てができるのではないかと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

本物を見なさい

豊かなものに触れなさい

 

 

そんなことを言われて

学生時代を過ごした私たちが

 

 

 

学校を去る卒業式に

先生方から贈られた言葉は

 

 

 

「出る杭は、打たれるけれど

 出すぎた杭は、打たれない。

 

 だから、

 

 出過ぎて、誰ももう

 叩くことができない杭になれ」

 

 

 

恐れずに、自分らしく

どこまでも、まっすぐ歩いていけ

 

 

そんな思いを胸に

社会へと、送り出されました。

 

 

 

だから、お友達いわく

 

 

「みずえちゃんは

 授業には、出てなかったけど

 

 今の活動は、まさに同じこと。

 

 しっかりと、

 その教えを受け取ってるねー」


って、言われたんです(笑)





児童教育学科を

卒業した、わたしだけれど

 

 

たくさんの方と

触れ合い、話を聞くにつれ

 

 

<大人教育学科>を

 

設立したいなって

最近、真面目に思ってます♡

 




いくつになっても、私たちは

 

育てることができなかった

<自分らしさ> という種に

 

 

今度は、大人になった自分が

自分を慈しみ、受容することで

 

 

<自分だけの美しい花>を

いつからでも、咲かせることができる。

 

 

 

 

そうすることで

 

もっと、たくさんの種類

色とりどりの花が咲く


 

素敵な大人がいっぱいの

素敵な社会になっていくのだと思う。

 

 

 

それが、

 

未来の子供たちへ

社会へと繋がっていく



土星山羊座入りを目の前にして

 

 

改めて

<家庭という、基盤の大切さ>

 

ひしひしと感じる、今日この頃です。