日本時間、8月15日10時14分に
おうし座で下弦の月を迎えました。
7月23日のしし座の新月、
そして、8月8日のパワフルな
ライオンゲートの時間の中で
私たちは、自分の
本当の望みや、希望に気づいて
自分の理想の人生へを
自らの手で創造していく
その扉が開く
幕開けとなる時を過ごしてきました。
そして、8月22日に訪れる
2度目のしし座の新月に向かって
おうし座で訪れる下弦の月は
一度、気持ちの高まりを抑えて
自分が理想とする世界を
どう、現実の世界へとしていくのか
そのための、見直しや
必要のないものを手放しする時です。
Special thanks to Ms.Eriko Suzuha
パワフルな、しし座のエネルギーが
燃え盛る火のように、宇宙に蔓延する今
8月13日からは水星も逆行に入って
水星、土星、天王星、海王星、冥王星と
5つの天体が逆行をしています。
逆行とは、後ろを振り返ることで
<見直し、再検討する時間>です。
私たちは、情熱だけで勢いづき
周りが見えなくなることがあるけれど
一度、その火のエネルギーを少し弱めて
<うまく進まないことで、見直してみる>
情熱だけでなく、考えてやってみる
その時間を、私たちに
与えてくれているのだと思います。
さらに
おうし座の月はのんびりと
でも、しっかりと着実に
一度、心に決めたことは
地に足をつけて歩んでいく星座。
一度、ペースを落としてみることで
火のパワーを、加減してみることで
燃えたぎる情熱の炎で
眩しくて、見えなくなっていた
周りや、社会
自分の心の底が見えてきて
自分の世界を創り出すための
現実的な力と視点を蓄えるときです。

宇宙は、今
私たちの<人生の目的>である太陽と
<行動、達成する力>を表す火星が
<自分の希望、喜びの世界を創り上げる>
変わることのない、情熱の炎を持つ
火の星座のしし座にあります。
人は、情熱という炎を手にした時
暗闇の中も、明るく照らし
勇気を出して一歩踏み出せるけれど
自分の世界を創り上げるには
お金や、能力、生活など
現実的な面を整えることも必要で
情熱だけでは超えられないものがある。
私たちは、
自分の本当の望み、希望があったとしても
今の自分との隔たりに
「そんなこと、やっぱり無理…」と
諦めてしまうことがあると思います。
けれど、
この、おうし座の下弦の月で
私たちが目覚めるのは
<不可能だと思うことも諦めずに
コツコツと努力することで叶えていく力>
たとえ、誰かに無理だと言われたって
たとえ、誰かと比べて見劣りしたって
たとえ、誰かに馬鹿にされたとしたって
<私には、私の夢、希望がある>
その、あなたの情熱の炎が
日常という、時間の風に吹かれて
いつの日か、絶えることがないように
<試練や、コンプレックスを超えて>
しっかりと、努力をすることで
あなたの土台となって、夢を支えることを
土星が応援しています。
そして、
達成するための力を持つ、山羊座にある
<破壊と再生>の星である冥王星が
手放すことができない、おうし座にある
<ありのままの自分>を、表す月に
過去の失敗や、痛み、思い込み
かさぶたを剥がすような、痛みを超えて
あなたの理想の世界を
自分のその手で、創り上げるために
<新たな自分に、生まれ変わる>
あなたが、ありたい姿に変容をしていく
力強いパワーも注いでくれているのです。

私たちの命、人生の輝きは
あの美しい<宝石>のように
イミテーションや
インスタントのようなものではなく
時間をかけて、じっくり熟成し
美しい結晶となっていくもの
そして、何度も削られ、研磨されながら
その輝きを増していくのです。
私たちも
心の奥底で願っている、大切な思いを
自分の理想の世界に妥協せず
適当なもので、ごまかさず
時間がかかったとしても
本物、本当に望む世界を手に入れる
未来を夢見て、今を生きる
その大切さを伝えてくれています。
自分と誰かを比べて
自分の殻に閉じこもりたくなるような
「自分なんか、ダメだ」と
そんな思いが湧き上がったとしても
焦らずに、自分の中にある
<あなたの種を育むこと>
その人に、最適なタイミングで
花は咲くのだと、信じきること
そして、
そんな感情の波に
呑み込まれそうなときは
自分の未来、命のために
今、やるべきことをやり
<今、ここを生きる>
誰かの言葉、名言や哲学
その生き方などの中に
心の軸、心の支えとなるような
あなたが必要な知識や、知恵を見つけ出し
<どんなときにも、ブレない自分になる>
人に左右されずに、自分を取り戻す
自分の美学、軸としていくのです。
今日は、折しも終戦記念日です。
あの夏から、72年の時を超えて
この平和な時代に、感謝せずにいられません。
生きることに、全身全霊を込めて
残してくれた、受け継いでくれた
大切なわたしたちの命だからこそ
思い残すことなく、この人生で
今、一瞬一瞬を大切に、生きてみませんか?
