今回も日本でたくさんの思い出を抱えて
常夏のシンガポールに帰ってきました。
一足先にホーチミンに帰った主人からは
「おはよう、みんな元気?」
「子供は無事に学校に行ったの?」
そんなメッセージが次々と入ってきて
「ああ、主人も本当に変わったな~」
そんな風に思ったのです。
だって、昔は
出張に一度出て行ったら、
生きているのかすらわからない
そんな旦那だったのですから!
「あのね。。。
会社で新人の時に
『ホウ・レン・ソウ』
報告、連絡、相談って、
習わなかった???」(怒)
それはそれは、何度も口を酸っぱくして
新婚当初から言い続けてきた私。。。
だって、
当時のジャカルタの治安を考えると
いつ、何が、起こっても
不思議がない土地だったのだから。
連絡がない時には
「何か起こっているのではないか?」
そんな風にドキドキしたことだって
何度もありました。
なぜに電話連絡の1本
たった1、2分を
愛しい妻(笑)や家族のために
時間を割くことができないのか!!!
それができないことが
不思議で仕方がありませんでした。
なぜなら、
私の実家の両親は
これまたすごくマメな人だから。
私にとっては
それを見ながら育っているので
自分の実家のやり方が
『普通』だったんです。
今年の元旦の朝は実家で迎え
昼から主人の実家の名古屋へ。
おかげでお正月から
吉兆の「一富士」でもある
富士山の美しい姿を
カメラに収めることができました!
でもね、これ、
ご主人様にそんな風に伝えるのって
今さら、恥ずかしいって思いますよね!(笑)
わかります、私もずっとそうだったから。
それでも
自分が思い描くような夫婦の形
家族の関係になるのであれば
いいじゃないですか(笑)
例えいくつになったとしても
女性は男性に甘える形で相手を立て
自分を通した方が、結局はうまくいくのです!
私も最初は正直、
言葉にして伝えることに抵抗があったけれど
主人とのパートナーシップが
ぐ~んと確実によくなりました。
なので、ぜひ勇気を出してやってみて!
今年の元旦の実家で頂いた
母のいつもの味のお雑煮には
主人の実家から送られてきた
家庭農園の本当に美味しいお野菜たちと
手作りのお餅がいっぱい!
そして、名古屋の老舗和菓子店である
両口屋是清の「干支ささらがた」や
私が2日間、学んで作ってきた
新しいメニューがいっぱいの
マクロビ仕立てのおせちも並んで。
まさに
私と主人からつないだ縁で
主人と私の実家の二つの家族、
そして新たに作り上げていく私たち家族と
3つの家族が食卓で一つになる
これが我が家の「普通」
我が家の味になっていくのだと思います。
今年はお正月から
それぞれの家、味が織りなすハーモニーに
とても幸せを感じた時間になりました。
常夏のシンガポールに帰ってきました。
一足先にホーチミンに帰った主人からは
「おはよう、みんな元気?」
「子供は無事に学校に行ったの?」
そんなメッセージが次々と入ってきて
「ああ、主人も本当に変わったな~」
そんな風に思ったのです。
だって、昔は
出張に一度出て行ったら、
生きているのかすらわからない
そんな旦那だったのですから!
「あのね。。。
会社で新人の時に
『ホウ・レン・ソウ』
報告、連絡、相談って、
習わなかった???」(怒)
それはそれは、何度も口を酸っぱくして
新婚当初から言い続けてきた私。。。
だって、
当時のジャカルタの治安を考えると
いつ、何が、起こっても
不思議がない土地だったのだから。
連絡がない時には
「何か起こっているのではないか?」
そんな風にドキドキしたことだって
何度もありました。
なぜに電話連絡の1本
たった1、2分を
愛しい妻(笑)や家族のために
時間を割くことができないのか!!!
それができないことが
不思議で仕方がありませんでした。
なぜなら、
私の実家の両親は
これまたすごくマメな人だから。
私にとっては
それを見ながら育っているので
自分の実家のやり方が
『普通』だったんです。
今年の元旦の朝は実家で迎え
昼から主人の実家の名古屋へ。
おかげでお正月から
吉兆の「一富士」でもある
富士山の美しい姿を
カメラに収めることができました!
年末年始やお盆には
ご主人さまのご実家に
ご挨拶に行く方も多いと思うのですが
ご主人さまのご実家に
ご挨拶に行く方も多いと思うのですが
これが本当に苦手なのよね。。。
そんな方も多いと思いますが
はい、実は、私もそうでした(笑)
主人の両親はとっても優しく暖かくて
「私たちのことはいいから
自分たち、家族が一番いいようにしなさいね」
新婚からほとんどを海外で暮らしている私達に
いつもそう言ってくれてありがたいのですが
何しろ1年に一度会うか会わないかで
さらに、口数がとても少ないこともあり
本当の気持ちがわからなかったんです。
海外に住んでいることもありますが
結婚してからの16年間
一度も電話がかかってきたこともないですし。
全く自分の育った環境とは違うので
どう接したらよいのかわからなかったのです。
そんな方も多いと思いますが
はい、実は、私もそうでした(笑)
主人の両親はとっても優しく暖かくて
「私たちのことはいいから
自分たち、家族が一番いいようにしなさいね」
新婚からほとんどを海外で暮らしている私達に
いつもそう言ってくれてありがたいのですが
何しろ1年に一度会うか会わないかで
さらに、口数がとても少ないこともあり
本当の気持ちがわからなかったんです。
海外に住んでいることもありますが
結婚してからの16年間
一度も電話がかかってきたこともないですし。
全く自分の育った環境とは違うので
どう接したらよいのかわからなかったのです。
このお正月は実家と主人の実家
両方でお雑煮をいただきましたが
私の母が作るお雑煮は
鶏やら、根菜類、葉物に練り物など
具材が盛りだくさん。
いつも料理に気をつかって
少しでも栄養を取らせたいという
母の気持ちが見えるお雑煮です。
そして、お餅は一度パリッと焼いてから
汁の中に入れるんです。
小さい時から
このお雑煮を食べてきた私は
これが普通だと思っていました。
結婚してから初めて
ジャカルタで迎えたお正月。
お雑煮を少しでも主人の実家の味に
近づけようと思っていたのだけれど
全く違うことが判明して一悶着が(笑)
両方でお雑煮をいただきましたが
私の母が作るお雑煮は
鶏やら、根菜類、葉物に練り物など
具材が盛りだくさん。
いつも料理に気をつかって
少しでも栄養を取らせたいという
母の気持ちが見えるお雑煮です。
そして、お餅は一度パリッと焼いてから
汁の中に入れるんです。
小さい時から
このお雑煮を食べてきた私は
これが普通だと思っていました。
結婚してから初めて
ジャカルタで迎えたお正月。
お雑煮を少しでも主人の実家の味に
近づけようと思っていたのだけれど
全く違うことが判明して一悶着が(笑)
一方、主人の実家のお雑煮は
餅菜という葉だけが具材で
上には鰹節をたっぷりと。
主人の両親が
毎年もち米から炊き上げて
ついて作りあげるお餅は
近所の方から売って欲しい
そんな声が届くほど。
そして、お餅は焼かずに初めから
お鍋に入れて柔らかくする方法で
小さい時から
このお雑煮を食べてきた主人にとっても
これが普通だと思っているんですよね。
「葉っぱだけが具材なんて、ありえない!」
「お雑煮なんて、そんなもんだろう!」
「お餅がドロドロっとなるのは、絶対イヤ!」
「そのドロドロ感がいいんじゃないか!」
「嫁に来たんだから、俺に合わせろ!」
「何を、この男尊女卑!」(苦笑)
。。。今、思えば
なんてくだらないことで
喧嘩していたのでしょうか、私たち(爆)
でもね
そうやって、ケンカしながらも
一つずつすり合わせ
「自分の家族」という自分が思う姿が
どんなものなのか素直に伝えてきました。
相手は、どうしてそうするのかな?
これまで、どんな風に育ってきたのかな?
その言葉の裏には、どんな気持ちがあるのかな?
そうやって、話しあいながらも
お互いの色を混ぜ合わせ
「私たちの家族」という色のハーモニーが
出来上がってきたのだと思います。
だから
自分のあり方を大切にしながらも
相手のあり方も大切にすることは
さらにみんなが豊かで幸せになるため
本当に大切なことなんですよね。
餅菜という葉だけが具材で
上には鰹節をたっぷりと。
主人の両親が
毎年もち米から炊き上げて
ついて作りあげるお餅は
近所の方から売って欲しい
そんな声が届くほど。
そして、お餅は焼かずに初めから
お鍋に入れて柔らかくする方法で
小さい時から
このお雑煮を食べてきた主人にとっても
これが普通だと思っているんですよね。
「葉っぱだけが具材なんて、ありえない!」
「お雑煮なんて、そんなもんだろう!」
「お餅がドロドロっとなるのは、絶対イヤ!」
「そのドロドロ感がいいんじゃないか!」
「嫁に来たんだから、俺に合わせろ!」
「何を、この男尊女卑!」(苦笑)
。。。今、思えば
なんてくだらないことで
喧嘩していたのでしょうか、私たち(爆)
でもね
そうやって、ケンカしながらも
一つずつすり合わせ
「自分の家族」という自分が思う姿が
どんなものなのか素直に伝えてきました。
相手は、どうしてそうするのかな?
これまで、どんな風に育ってきたのかな?
その言葉の裏には、どんな気持ちがあるのかな?
そうやって、話しあいながらも
お互いの色を混ぜ合わせ
「私たちの家族」という色のハーモニーが
出来上がってきたのだと思います。
だから
自分のあり方を大切にしながらも
相手のあり方も大切にすることは
さらにみんなが豊かで幸せになるため
本当に大切なことなんですよね。
主人には
「どうして、連絡ができないの?」
そんな風に言うのではなく
「あなたが連絡をくれないと
私はとっても心配なの。
それに
『私や家族のことはどうでもいい』
蔑ろにされているような気持ちになって
なんだかとっても寂しいの。」
そんな風に伝えたことで
「いつも妻から責められている」
そんな気持ちから解放されたのでしょう
私が「なぜ怒っているのか」
その理由を理解した上で
妻の気持ちを大切にするには
自分はどうすればよいのかと考えるようになり
行動してくれるようになりました
そして私も
自分のあり方を大切にしながらも
相手を大切にしながら思いを伝えること
これが主人にできるようになると
主人の両親にも
「お母さん、お願いできますか?」
そんな風に甘えることができるようにもなって
「いい嫁でいなくては」
そんな気持ちから解放されて
もっと気楽に家にも行けるようになりました。
「どうして、連絡ができないの?」
そんな風に言うのではなく
「あなたが連絡をくれないと
私はとっても心配なの。
それに
『私や家族のことはどうでもいい』
蔑ろにされているような気持ちになって
なんだかとっても寂しいの。」
そんな風に伝えたことで
「いつも妻から責められている」
そんな気持ちから解放されたのでしょう
私が「なぜ怒っているのか」
その理由を理解した上で
妻の気持ちを大切にするには
自分はどうすればよいのかと考えるようになり
行動してくれるようになりました
そして私も
自分のあり方を大切にしながらも
相手を大切にしながら思いを伝えること
これが主人にできるようになると
主人の両親にも
「お母さん、お願いできますか?」
そんな風に甘えることができるようにもなって
「いい嫁でいなくては」
そんな気持ちから解放されて
もっと気楽に家にも行けるようになりました。
でもね、これ、
ご主人様にそんな風に伝えるのって
今さら、恥ずかしいって思いますよね!(笑)
わかります、私もずっとそうだったから。
それでも
自分が思い描くような夫婦の形
家族の関係になるのであれば
いいじゃないですか(笑)
例えいくつになったとしても
女性は男性に甘える形で相手を立て
自分を通した方が、結局はうまくいくのです!
私も最初は正直、
言葉にして伝えることに抵抗があったけれど
主人とのパートナーシップが
ぐ~んと確実によくなりました。
なので、ぜひ勇気を出してやってみて!
今年の元旦の実家で頂いた
母のいつもの味のお雑煮には
主人の実家から送られてきた
家庭農園の本当に美味しいお野菜たちと
手作りのお餅がいっぱい!
そして、名古屋の老舗和菓子店である
両口屋是清の「干支ささらがた」や
私が2日間、学んで作ってきた
新しいメニューがいっぱいの
マクロビ仕立てのおせちも並んで。
まさに
私と主人からつないだ縁で
主人と私の実家の二つの家族、
そして新たに作り上げていく私たち家族と
3つの家族が食卓で一つになる
これが我が家の「普通」
我が家の味になっていくのだと思います。
今年はお正月から
それぞれの家、味が織りなすハーモニーに
とても幸せを感じた時間になりました。





