どこかブロックがあって、これまで書けなかった女性性のこと、人生創造のことに向き合うために、もう一度ブログを始めました。私がわたしに出会うとき、世界をつくりはじめることができるのです。これまで公では触れてこなかった創造のお話を、ここに紡ぎます。
ゆか塾で一緒に学ぶ仲間の奈緒さんが本性現わしたど~奈緒さんはスカイツリーのたもとでピラティスの先生しているのね。アラフィフなのにお肌つやつやしてて、4人の子育てしてるGreat Motherこないだ、ピラティスのモニターをさせてもらったんだけど、たったこれだけ?っていうエクササイズで身体が軽くなるのこないだなんて、「足の小指とかかとを真っすぐにする」っていうのをやっただけで全身の重心が変わって、呼吸がふぅ~って深くなったんだよね。そんな奈緒さんなのだけど、長期プログラム作りで行き詰っていてね。ピラティスだけじゃなくてロミロミとか音叉とか栄養学とかたくさんの知識があって、伝えたいことが盛りだくさんだから考えれば考えるほどてんこ盛り講座になっていくの講座あるあるじゃない?思いが溢れすぎちゃって、あれこれ入れすぎて受講生さんはお腹一杯で受け取りきれないパターンわたし、過去にやらかしてるわ、このパターンでね、ゆか塾で奈緒さんはずっと考え続けてきていたの。いや、もっと前からどうしたらいいかなって考えていたんだよね。いいものなのだけど、どこかしっくり来ていない自分を感じてたんだよね。何だろう?何でだろう?何が違うんだろう??こないだ、奈緒さんが動けなくなっているのはなんでかな?ってみんなで一緒に考えた。奈緒さんにあれこれ聞いてみたり、自分だったらどうするかな?って自分に問うてみたり、ゆか塾のすごいところはココなんだよね~人のことも自分ごとなの。誰のことも置き去りにしないし、一人ぼっちにしない。みんな一緒に高まっていくの。奈緒さんはとっても素直に表現できる人だから、気持ちが乗らない時、ノリノリの時がよく分かる。ピラティスはノリノリセッションの話もノリノリお金のこともノリノリ長期講座の話はサゲサゲおしゃべりの話はノリノリ「おしゃべりだけしてお金稼げたら」の質問に爆上がり奈緒さんが本当にやりたいのって、みんなが話しているうちに気づきを得て 変化していくのを見ていることだったのそこに奈緒さんの施術やサポートがあってクライアントさんが輝いていくことが嬉しいのそれに気づいたら奈緒さんの言葉に感じていた壁のようなものがサーーーッて取り払われていって、とっても真っすぐに奈緒さんの思いが届くようになったんだよねそして、ゆか塾翌日の奈緒さんのブログが激変奈緒さんから溢れる喜びが文章通してダイレクトアタック~でしょどんなプログラムが発表されるのか、楽しみでしかないわ~みんなもフォローして、Don’t miss it だよ~!私たちが学ぶゆか塾は、おおしまゆかちゃんが満を持して公開した魔法のビジネス講座楽しく、軽く、仲間と一緒に確実に結果を出すゆるかくビジネスこちらも2期募集に向けて準備中らしいよ~
ただいま、来春公開予定の、MYサイトを作っています。初めてのワードプレス。ドメインを取って、紐づけしたり、テーマをインストールしたりするのも一苦労。その後も、ヘッダーが見切れちゃったり、カラムの設定がうまく行かなかったりと、ド素人の試行錯誤が続いております😅タイトル切れてるし、ヘッダー大きすぎるのも直せない~それでも、少しずつ形になってくると嬉しいものですね✨知らなかった世界に足を踏み込んでみると、また少し自分の枠が広がったような気がします。新しい土地に暮らし始めるのと、ちょっと似た感覚かなぁって思います。ドキドキしながら住み始めて、少しずつ慣れてきて周辺環境が分かるようになって、1週間くらい経つと、自分の思う場所にまぁまぁスムーズに行けるようになって、、、そんな風に少しずつ自分の世界が広がっていく感じHP作成なんて、出来る人にお願いしてしまえばあっという間に素敵なデザインで作り上げてくれるのだろうけれど、地図を片手に自分で歩いてみた後に、地元の人が教えてくれるちょっとした近道や穴場スポットを教えてもらった時のそんなとこあったのかー!!っていうアハ体験みたいなのを、してみたいんだろうなぁだから、分からなくてもあちこちいじってみてはあーでもないこーでもないってする時間も、結構楽しんでいたりするのです。そんな風に楽しんで試行錯誤していると、ふっと「あの人に聞いてみよう」っていう閃きが湧いて、詳しい人に相談できたりとか、「あれ? あの人、デザインのお仕事してたことなかったっけ??」っていう人を突然思い出したりして、するするとプロのサポートを受けられることになったのですそんなわけで、まもなく強力助っ人参上で、すてきなHP公開できますので今しばらくお待ちくださいませ〜💕
朝、子どもに言われて外に飛び出すと、真っ白な霜が降りて、あたり一面真っ白になっていました。冬になると、つい口にする詩があります。高村光太郎の「冬が来た」きっぱりと冬が来た、で始まる一連の詩に冬に向かうぴりりとした気持ちが高まるのです。冬の冷たさ、厳しさの中にある、春に向かう静寂の時間。その静寂さを通して、私たちの軸を育んでいる感覚。光太郎の詩を辿っていたら、女たちに呼びかける力強い詩がありました。明治に生きた光太郎が、その時代にこんな叫びを放っていたことに鮮烈な衝撃を受けたのです。今を生きる女たちも、光太郎の言葉に耳を傾け、自らの生き方を問うてみよ。光太郎の激しさが乗り移ってしまうような、そんな詩です。 「冬の詩 二」 高村光太郎 冬だ、冬だ、何処もかも冬だ 都会のまんなかも冬だ 銀座通りも冬だ 勇敢な電車の運転手、よく働く新聞の売子、誠実な交番の巡査、体力を尽す人力車夫 冬は汝に健康をおくる < 中 略 > 女よ、カフエの女よ 強かれ、冬のやうに強かれ もろい汝の体を狡猾な遊治郎の手に投ずるな 汝の本能を尊び 女女しさと、屈従を意味する愛嬌と、わけもない笑と、無駄なサンチマンタリスムとを根こそぎにしろ そして、まめに動け、本気でかせげ、愛を知れ、すますな、かがやけ 冬のやうに無惨であれ、本当であれ 白いエプロンをかけ、鉛筆をぶらさげたカフエの女よ けなげな愛す可き働き人よ 冬は汝に堅忍を与へる本能を尊び、本気でかせげ!!愛を知れ、かがやけ!! 本当であれ!!心の奥にダイレクトに響く力強い言葉。明治の女に、本気で稼げ!!と言う光太郎の力強さ。本気で稼いでいるのか、令和のお前は?そう突きつけられているような鋭さ。その真っすぐな刃を喉元に向けられているような全身に走る緊張が、凍てつく冬の寒さと呼応する。鋭い刃ながら、そこに宿る愛の深さが柔和な輝きをまとい、己と向き合う力強さが湧き上げる。本気で生きるということと本気で稼ぐということとがリンクする。本気で自分を愛し、本当であり続けることが 仕事に向き合う姿勢そのものだと腹の奥に訴えかけてくる。本能を尊び、本気でかせげ!!愛を知れ、かがやけ!! 本当であれ!!冬の始まりのこの日に、光太郎のこの詩に出会えた奇跡に感謝!!この朗読が一番しみたよ✨
数字ってすごいですね一瞬で、自分が思い描いている世界と現実のずれを一発で見せてくれる。そして、何をすると思い描く世界に連れて行ってくれるのかを示してくれる魔法のツールこれまで数字なんてただの記号でしかなかったのに、あっという間に未来の景色を見せてくれるキラキラ輝く魔法の杖になりました。数字が分かると世界が見えるようになるなんて、初めて知った起業マジックでした。「三人の友」の記事で書いたように、私には三人のメンターがいます。その中のお一人が東京創業ステーションでプランコンサルを受けている🍊ミカン🍊さん(仮名です)。まだ見ぬサービスアイディアを具現化し、開業まで導くプロフェッショナルで、わたしのニッチなアイディアをよくぞ現実世界に適合するものに変化させてくれたと感動するようなアドバイスを繰り広げてくださる方です。コンサルも3回目にさしかかり、本当に現実的な課題がやってきました。そうです、お金です💰やってきました、どのようにビジネスとして成功させるのか、軌道に乗せたうえでさらに収益を上げていくのかのシミュレーション!!長らく雇われ生活を送っていたわが身にお金の話は無縁の世界。文化祭の売り上げ計算ですらおぼつかなかったのに、ゼロの数が違うビジネスの世界の数字についていけるのか?!はなはだ不安なスタートだったのですが、「とりあえず好きに数字を入れていいから、ドーンと入れちゃって!」というミカンさんのアドバイス通り、ドーンと入れちゃってみました。ドーーーーーンッ!!…シューーーーーンえ…たったこれだけなんですか??一瞬で、いかに自分の起業イメージがどれほど甘いものかを思い知らされました💦これでもけっこう忙しくなりそうだなぁと思いながら打ち込んだ数字だったのに、働きと売り上げがつながっていないではないか!これではあっという間に行き詰ってしまう。これを知らずにスタートしていたらどうなっていただろう。いやぁ冷や汗ものですよね。ここから、提供するサービスの中身や価格を見直してみました。そして、改めて…ドーーーーーンッうん、これならドーンって言ってもいいかな夢はでっかく、そして現実を創っていく数字を見ながら、年に3回、4カ所で移住ツアーを組んで、各回4家族来てくれるとしたら…有料マガジンとコミュニティの人数がこれくらいになったら…そんな風に未来をどんどん描いていきました。忙しくなるけど、これくらいの規模だったら私も楽しいぞ🎵なんていうイメージも体感とともに目の前に広がっていきます。数字なんて分からないし、販売計画とか未知の世界だから手をつけたくない。始める前はそんな風に思っていました。でも、数字を入れていくごとにお客さまと一緒に現地を回っている景色やイベントでお話している様子が広がっていくんです。数字がまるでプロジェクタになったようでした。数字なんてただの記号でしょ。そんな風に思っているそこのあなた!!数字から目を背けていたら本当のお仕事はできませんぜ?!一緒に数字を魔法の杖に変えて、未来の世界をのぞきに行きましょう✨数字は友だち⚽💕起業と数字はセットで楽しむものだって、スタート前にマインドセットできたら鬼に金棒ですね!
いろんなことがありすぎてアウトプットが追いつかな〜い‼️‼️‼️それくらい毎日山のような気づきがあるってこと起業するって決めてからの変化のスピードがすごすぎる決めるってすごいパワーを生み出すんだね。
おととい、夫発案でちょっぴり遅めの結婚記念日ディナーを家族で満喫してきました✨時間も遅かったし、子どもたちのリクエストもあって、ロイホだったんだけどさ。美味しかった~オマール海老~💕でもね、このブログのいっちばん始めの方に書いていたのは、パートナーシップの悩みだったの。結婚記念日どころか、いつ離婚するんだ?!みたいな。本当にこのまま一緒にやってくの??そんな日々を何年も送っていたの。子どもが大きくなってきて、色んなことが分かるようになってきて、こんな険悪な状態を続けていられない、このままじゃもうどうにもならなくなる!!って自分を見つめようとしたのが2015年。あの頃のわたしは、全身を鎧でまとい、人をはねのけ、自分を守ることで必死なガメラそのものだったのなのに~な~ぜ~~~?? (古すぎて誰も分からんね、この歌www)パートナーというのは、同じ位置には居られないんだよ。どちらかが前に進む。次はもう一方が前に進む。そうやって互い違いになっていくものなんだよ。調和には第三のものが必要なの。そうするとお互いに活かしあって統合していくだよ。茜さすで学んだことが心に沁みる。起業するって決めて、わたしの位置が進んだ。そしたら、夫が色んなアドバイスをくれて、夫の位置も進んだ。仕事という第三のものを通して、わたしは今まで見ぬふりをしてきた夫のすごいところにちゃんと目を向けられるようになったんだわ。韓非子で出てくるよね、「千丈の堤も螻蟻 の穴を以て潰 ゆ」って。 よく言うことわざだと、「蟻の穴から堤も崩れる」、ね。今回はプラスの結果なわけだけど、小さなきっかけが心の中に巣くっていたわだかまりが崩壊していった。教員辞めて自分で仕事するって言ったときは、今振り返ればリアルおままごとなだけだったんだよね。だから、夫に本気で話すこともしなかったし、そもそものこじれまくった原因にちゃんと向き合ってもいなかったから、夫婦関係はひねくれてこじれにこじれたまんまだった。自分に向き合って、自分がどうしていきたいのかを本気で猛烈に向き合って、そうやってもがいている間、ずっとずーーーーっと仲間が寄り添って見守って、何度も夜が更けるまで付き合ってくれて、そんな過程があってからの「起業」という共通テーマだったから、真剣に話したし、夫の話に素直に耳を傾けることができたんだわ。二人の間にあった冷たくて固い壁が崩れた先に待っていたのは、いつぶりだか思い出せないほど久しぶりの結婚記念日ディナーだったゆか塾LINEに報告したら、祭りが始まっちまった😂どんなに盛り上がっているときでも、ずれてることは見逃されない。がっつり追究される。だから、成長するしかないんだよね~✨この仲間がいるからこそ、安心して怖れと共に進むことができるんだ。たった一人で未知なる世界に踏み出すとき、同じ道を歩むのではなくても、同じこころざしを抱いて違う未知なる世界に踏み出す友がいるということがどれほどに心の支えになることか。家族も、仲間も、パートナーとしてともに高め合い、本気で向き合っていく自分自身を映す鏡。最高のパートナーシップがある人は最高のお仕事ができる人だよね✨
新規事業立ち上げに伴い、ブログはひとまずnoteで進めることにしたんだけど、みんながリブログ祭りしてるのが楽しくて、わたしも仲間に入りたーい✨というわけで、起業系の内容はアメブロで書いていくことにしましたー✨という宣言をとりあえず!!久しぶりすぎて、ブログの 書き方忘れとんねん😅
わたしの朝ルーティンSTEP.1深呼吸05:30ゆっくり10回、お布団の中で深呼吸吐くときは無限に広がる宇宙に向けて吸うときは自分の身体の内なる宇宙に向けてゆっくりゆっくり… さぁ目を開けよう!STEP.2ぷち筋トレ05:35ちいさんのエクササイズを3つくらい。朝から身体を動かしておくと1日の代謝がupするんだって♡エクササイズするようになって下半身が変わってきたよSTEP.3慈しみの洗顔タイム05:45シルク配合の4R9のスキンケアセットを使って丁寧に丁寧にお顔を洗い、ローション、ジェル、クリームをお肌に乗せる。自分のほほを両の手でやさしく包み込むと自分の身体への愛おしさがあふれてくる。今までおざなりにしてきた自分の身体がこんなにも愛おしいものだと感じられて心が満たされるの。
ここ2ヶ月ほどのうちに加速度的に生きる方向が変わってきている。 この時代に生まれ、この国に生きているのはなぜか。 その問いが魂を目覚めさせ、わたしが本当に大切にしたいことをいっそう明確にしている。 なぜわたしはここにいるのか。 いとぐちは思いがけないところにあって、そこからするすると毛糸玉がころがっていくように物語が広がっていく。 わたしとはなにか。 点々とちりばめられた原石が、その問いかけに応えて燦然と瞬きだす。 息をするように為すことは、あまりに自然すぎて当人はその偉大さに気づきさえしない。 一見するとなんでもないようなことのくりかえしのなかに、小さな灯がともっている。 #出逢った本は宝物 #本は人生のともしび #大切なもの #草木染め #生きるということ #木の家が好き #日本語が好き #日本が好き
今回の旅のメイン、庭文庫さん訪問は思っていた以上にBINGO!な本屋さんでした♡。本屋さんに行くと、本棚の雰囲気を味わうのが好きなのです。本棚って町の空気感に似ているところがあって、わちゃわちゃした繁華街みたいな棚が並んでいたり、しっとりした古都のように落ち着いた滋味を感じる棚があったり、一軒の本屋さんの中にいろんな街並みがあるんです。最近の小さな本屋さんは、棚全体が一つの町としての空気感をまとっていますよね。庭文庫さんは、静かな住宅街の中でひょっこり見つけた路地裏のようなところでした。落ち着いた雰囲気があるのだけど、その中に入るとワクワクしちゃう感じ。わっこんなとこにこんな本がある! えっこの本なんだろ?そんな感じで、ついつい棚に手が伸びて気づいたら何冊も抱えちゃってました。このレトロな雰囲気に完全にやられました♡庭文庫さんを見学しに来たはずが、単なるお客さんになって本を買っているという(笑)。いちいち、わっ!とかきゃっ♡とか言いながら店内巡ること小一時間、すっかりしあわせな時間を満喫して、そのまま帰ってもいいかなって思うくらいに充実してしまいました。あたりを見回したら、着いたときには数組いらしたお客さんはすっかり姿を消して、部屋にいるのはわたし一人。おかげで、店主の百瀬雄太さんとお話することができました。お話の中で、うんうんっ!と首もげだったのが「時間」と「とき」を使い分け。分かる、この感覚、とてもよく分かるのです。わたしは、「旅行」と「旅」を区別したいのです。旅行って、わたしの中では流れていってしまうもの。ほら、修学旅行とか研修旅行とか、旅程ありきなもの=旅行って感じかな。旅っていうのは、その土地にひたるもの。地元の人との出会いだったり、自分の足で歩区感覚。ふと足を止めたくなってとどまってみたり、予定外のところまで足を伸ばしたりしちゃう、そんな不規則性の偶然を楽しむのが旅。「舟を編む」でも出てくるけど、どのように言葉に向き合っているかって、けっこうその人の本質に迫るところがありますよね。百瀬さんの使う言葉や語り口に、店内(というよりも家の中という感じなのですが)で感じた懐かしい路地裏の感じと、こっそり入り込んだワクワク感をとらえて、あぁこの方が作った空気感なのだなぁと納得でした。分かります?これ、和ダンスの引出しを本棚にしてるんですよ!古民家を手に入れたいきさつや、本屋さんの不思議な話は、これから本屋さんを開くためのヒントがたくさんで、藤野に帰ったらあれしよう、これもやってみようとアイディアがふつふつと湧き上がってきたのです。庭文庫さんの一押しコーナーは、縁側に並んだ座椅子からの夕暮れの眺め。憧憬という言葉がぴったりはまる、子どもの頃の夏休みのような一角です。ここで文庫本片手にスイカをかじったり(季節は冬でしたけど)、ゴロンって寝そべって気の向くままに本を読んだりしていたい。そんな風に思う場所でした。お買い上げの1冊に「こころの『日本』」という立川昭二の本があるのですが、まさにそこに出てくる「縁側」そのものの光景なのです。訪れたときにはぜひ、ここに座ってみてください。この窓の向こうに広がる景色がまたステキなんです。百瀬さんには、同じ古民家だけど全然雰囲気が違うから行ってみてはどうですか?と紹介していただいた #buildabridge さん。明日の予定はメディアコスモスか諏訪湖のリビルドセンターと思っていたけど、予定変更~! 古民家巡りの旅です。これが旅の楽しさ、ですよね~。#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #岐阜県 #恵那市
振り返ればそれは偶然に導かれた必然であった。すなわち、出会うべくして出会ったとしか言いようのない流れがこの世には存在する。 ことの発端は、 藤野⇔東京の2拠点生活なんて言いながら、コロナのおかけですっかり藤野づいていて、久しぶりに都内の空気を吸いに出かけた10月31日。お気に入りの二子玉蔦屋家電。ふと目に止まったイベントチラシ。地方の本屋、というワードが気にかかる。開催は11/1…って、明日じゃん。。。藤野に戻ってるわ…気になってチラシだけもらう。だって活字が小さすぎて登壇者のプロフィール読めないんだもん。そんなわけで家に帰ってからじっくりチラシを分析する。岐阜の庭文庫さん。店主の百瀬雄太さんと実希さん。ご夫婦、なのかな??古民家で古本屋さんを開いている! そんな人いるんだ!! 地方の山ん中で、古民家使って、古本屋さん。 そんなけったいなこと思いつく人が、わたしの他にもいた‼️ ただもうそれだけで、そっこうでTwitterとインスタをフォローしてDMを送った。「会いに行きます」 場所は岐阜県恵那市。なんだかやたら寒い印象しかないw だから雪が降る前に行かなくちゃ!だって雪道の運転したことないもん(^_^;)勢いだけで決めた岐阜行き。対面は3週間後に実現した。#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん#古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #岐阜県 #突撃訪問
一足先にわたしの夢を現実にしていた方に会うために、中央道をひた走って岐阜県は恵那市に行ってきました。お邪魔した先で衝動買いした書籍たちwついつい買ってしまうよね〜〜わ(;´∀`)そちらのレポは後ほど心を落ち着かせてから書くことにして本日のお宿はこちら♡ 廃校をリノベしたゲストハウス 馬籠ふるさと学校🏫ほんとに学校だったの?っていうくらいキレイな造りで、職員室とか校長室とか名残を感じる場所もあっておもしろい。わたしだったら図書室も開放したいとこだけどなぁ。図書室は見当たらないのが残念!昇降口からの吹き抜けも開放感があっていい雰囲気♡ 相部屋のドミトリーは、ラッキーなことに端っこのフリースペース付きでした。ちょっとプライベート感があって嬉しいわ♡廃校でブックカフェっていうのもありかも…なんて新たな展開を思い描いてみたりして( *´艸`)♡#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本 屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #古民家 #古民家再生 #廃校 #岐阜県
教員やってたとき、環境や性のことを総合学習でたくさん学ばせてもらった。文学部で国語の免許取っただけだったし、そもそも学生時代はまた総合学習というもの自体がなかったから、本当に、生徒と一緒になってゼロから学ぶ日々だった 。あの頃は、ミレニアム開発目標=MDGsだったなぁ。時は流れて、2020年。本屋さんというワードが浮かんだとき、同時についてきたのが「持続可能」という言葉だった。4)教育8)ジェンダー11)住み続けられるまちづくり12)つくる責任、つかう責任15)陸の豊かさこのあたりのことを、ブックカフェで実現していこうといろいろな企画を練り練りしている。 そしたら、このあいだ機種変更したGALAXY note20なSDGsアプリが入っているのを発見‼️これ、ロック画面に啓発広告の表示を設定するだけで任意の項目に寄付ができるという画期的システム。しかも、寄付額と同じ額をsamsungがサポートして倍額寄付できるという‼️経営や企画の中でSDGsにコミットしていくだけじゃなくって、こういうポチ的感覚でお店でSDGsを啓発できるようなしかけも作っていけるって発見だった👏こりゃまた楽しみが増えたぞなもし♡#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間#sdgs #mdgs #持続可能 #サステイナブル
日本語の細やかさ、美しさのことに思いを馳せていたら、今朝気がついたことがありました。「日本語はなぜ縦書きなのか」 日本人は稲作を中心とした農耕生活を送っていました。お天道さまを眺めては田んぼや畑の作物がどう育つかを考えました。雨が降っては空を眺めて作物の成長を喜び、晴れた空を眺めては作物の実りに感謝を捧げてきたのです。天を眺め、大地に目を移し、また天を眺め、大地に目を移す。その視線の動きが、そのまま書くという行為、読むという行為につながっていた。天から降り注ぐ恵みを受け取って、大地に生きる日本人の姿が浮かんできたのです。文化は生活の中から作り上げられる。お天道さまのぬくもりと大地のおおらかさに包まれる日本人の暮らしそのものが、紙の上に再現されているのだと感じたのです。言葉は文化であり、人々の営みそのものであり、流れて きた時間そのもの。日本人が日本人としてあるのは、縦書きの文化の中にこそ秘められているのだなぁと思うのでした。#ブックカフェ#ブックスペース#本屋さん#古本屋さん#本屋#古本屋#読書好きな人と繋がりたい#本屋さん巡り#藤野#本のある空間#舟を編む#はてしない物語#始まりの木#単行本#文庫本#装丁
最近は、単行本を経ないでいきなり文庫で出す本も多いんですって。今までの流れだと、単行本で人気のものが文庫化されていたのだけど、そもそも単行本の売り上げ自体が伸び悩んでいるからそこをカットしてるんだね。文庫の良さは、サイズや装丁、用紙の統一感なわけなのだけれど、そうすると作品の個性は失われてしまうよね。「はてしないものがたり」も「舟を編む」も「木のはじまり」も文庫ではみんなおんなじになってしまうわけだ。単行本ならこーんなに違うのにね!もちろん内容に入り込んでしまったらそんなことは気にならなくなってしまうかもしれないけれど、手にしたときの心の動きは全然違う。 文庫本しか、電子書籍しかない世界にしないためにも、本を読み続けよう。実は、こないだ図書館で借りた「果てしない物語」があまりにも傷んでいて(読みつがれた時間を感じるには良かったのだけどね)、極めつけは背表紙にテプラでタイトルが貼り付けられていて、それがどうしても、どーーーしても受け入れ難かったのです。なので新しいのを買いましたw(長男には無駄遣いって怒られましたけど)お話に出てくる「はてしない物語」そのままのあかがね色に二匹の蛇が弧を描く姿。絹ではない(と思う)けど少しザラリとした布の質感が指先に引っかかる感じ。図書館の補修テープを貼りまくった表紙では感じ得なかった手触りに恍惚としております♡先日購入した「木の始まり」の装丁も、ハードカバーじゃないのに表紙が本体よりも少しだけ大きくて、それがなんとも嬉しくて。しかも、本体の表紙は内側に折り返してとじているのでふよ。説明難しいので、こちらを見てくださいね。本を大切に思う人が装丁に携わったのだろうなぁって思うのですよね。ちなみに、カバーを外してもおしゃれなデザインが現れて嬉しくなります♡号泣した「舟を編む」も、命を賭して編んだ「大渡海」のデザインが単行本では表紙になっていて、読後も心を揺さぶられてしまいます。本棚から本を手に取るたびに、読んでいる途中の人差し指が触れるたびに、読み終えて本を閉じるたびに、表紙を感じて、本の世界がいっそう広がっていくのです。そんなことを味わいながら読める本は、やはり単行本なのですよね。 単行本がこれからも本屋さんに並んでいる国でありたいな〜♡#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #舟を編む #はてしない物語 #始まりの木 #単行本 #文庫本 #装丁
「舟を編む」からの日本語愛が泉のように湧き出て止まらなくなっています。そうだった、わたしは日本語が好きで好きでたまらなくて、それで国語の先生になるっていうのに大学の専攻は国語学だったんだったとか(普通、教員目指すなら文学を専攻します。実際、採用面接で「なんで国語学とったんですか?」って聞かれたしwww)、短歌づくりに没頭するシブい高校時代だったとか、いろんなことがよみがえってきました。 卒論のテーマは「平安女流日記文学の語彙研究」で、女性たちが心情をつづる時の情意語(感情を表す言葉)のことを研究したんでした。日本語は、四季を表現する細やかな言葉があり、そうした言葉と糸を紡いでいくように情意語の世界が広がっています。例えば、私たちは「時雨」と聞けばそこはかとないさみしさを思い浮かべるし、「五月雨」と聞くと降り続く雨の中の憂鬱さを感じたりします。同時に、ひらがなとカタカナと漢字という3つの種類の文字を使い分けることで、読み手と世界観を共有していくこともできるわけです。先ほどの「憂鬱」が「ゆううつ」になるだけで、心の底に広がる薄暗い闇を感じたりするわけです。卒論では、平安時代と鎌倉時代と女流日記を比べたのですが、情意語とともにひらがなの使用率も平安時代の方が圧倒的に多いことが分かりました。…といっても20年も前のしがない学部生の統計範囲なので精緻に欠くとは思いますが、感覚的には今でもそうだろうと思っています。長きにわたる安定した時代の文化の中で綴られる日記と、戦国の世に向かう鎌倉の時代の日記で、同じ女性の日記でありながらひらがなよりも漢字が使われ、情意語よりも記録的な語彙(日にちや場所、人物名)が増えていく。感情を味わうことができる時代というのは、平安の世の証なのかもしれないですね。 日本語の繊細さと美しさを感じる感性というものは、五感に触れる感性なのでしょう。四季の小さな変化を、肌で、耳で、目で感じ、味わう。そこから生まれでる表現が日本語の繊細さになっていく。そう考えると、なぜ日本語には情意語が豊富なのかが分かるように思います。 そして、そう思ったときに、わたしの紙の本への愛は日本人の感性の象徴だと気づいたのです。一冊一冊の本の手触り、質感、重量感、香り、ページを繰るときの紙のこすれるささやかな音、読書という営みに内包される五感の心地よさをこよなく愛してやまないのは、わたしが日本人だからなのだと思ったのです。 「舟を編む」の中に(ネタばれごめんなさい!)、辞書に使う紙に対して何度もダメ出しするシーンがありました。そうなのです、ほんの些細な感触によって本への入り具合が違ったりするのです。あの出版社の本がいいなってなったりするのです。まぁ変態ですね、ここまでくると(;'∀') あぁーーー浮かんだ言葉が消えて言ってしまった…何言いたかったんだっけ。。。 日本語愛が再燃したら、綴らずにはいられない衝動に駆られてしまいました。なんとなく小さな世界の中で閉じこもっていたのだけれど、あふれてしまうほどの情熱があったことがうれしくて、世界にそれを伝えたくて、もう遠慮はしないって決めたから、あふれるままに垂れ流してまいります(最後だけ表現が…www)。箱根からの本との時間が、わたしをよみがえらせてくれました。あーーーーーーーーしあわせだーーーーーーーー!! #ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #舟を編む #本が好き #日本語 #国語学 #日本語愛
Amazonプライムで視聴期間が終わるというのを見つけて駆け込みで全話視聴したのが「舟を編む」アニメver. 教員時代の入試作成の日々を思い出してしまった。 高校入試3回×2パターン中学入試5回 毎年毎年、11種類の文学作品と評論を入試のために作問してきた。もちろん、一人で作るわけではなく教科全員が分担しながら作り上げていくわけなのだけれど。1学期も半ばになるとその年の担当が決まる。夏の間はずっと入試に使う作品探しで本を読み漁る。夏休み明け、それぞれが候補作を持ち寄り、例題を作成して、その年の入試に使う作品と出題のための部分を選んでいく。 わたしは、高校入試も中学入試も文学作品を担当することが多かった。言葉の奥に込められたメッセージと、私学だったから学校の理念とをリンクさせながら問題を作り、問いを立てる。問いの言葉を選ぶ。 問題案が出来上がると国語科全員で解いてみて、揺らぎはないか、表現が適切か、何を伝えようとしているのかを検証する。そして、幾たびもの校正、校正、校正。。。「が」なのか「は」なのか、「問一」なのか「問い一」なのか、「答えよ」なのか「答えなさい」なのか、「10字以内」なのか「10字程度」なのか。何度も何度も揉んで揉んで揉んで、年が明けるまで格闘する。並行して模範解答がどこまで許容するか。特に記述の解答では表現の揺らぎや幅の想定を幾度も考えて、複数解を用意する。 入試が終われば終わったで、採点しながら想定外の解答に強化担当が頭を突き合わせて正解になるのか、部分点とするのか、はたまた不正解なのかを考える。 毎年毎年繰り返される壮大な入試づくりというイベントは、言葉と向き合い続けた履歴でもあった。 辞書編纂という仕事を追いながら、言葉の海を渡る仕事をしてきた自分がどれほどに言葉と対峙してきたのかを重ね合わせずにはいられなかった。 「僕らは旅人なのだと。そして辞書は僕ら旅人の行く先を照らすともしびだ。」 わたしはずっとともしびをともし続けてきていた。人生という旅路に揺蕩うちっぽけな舟ではあるけれど、ともしびを絶やさずにさすらい続けている。 横の糸は人生、縦の糸は言葉。それがわたしを織りなす錦となる。わたしの人生は言葉とともにあり続ける。#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #高校入試 #中学入試 #舟を編む #三浦しをん #辞書 #糸 #ともしび
それは一昨日のこと。メールボックスを開くと「締切が迫っております★地方創生…」の件名が目に飛び込んできた。地方創生…それは、祖父母のふるさと周防大島をおととし訪れたときに天啓のように降り注いできた言葉だった。 ブックテラスやります。古本屋さんをします。そう宣 言して一歩踏み出してみたものの、遅々として進まぬ歩み、選書どころか物件すら見つかっていない現状で、こんなコンテストに応募するなんていうのは愚の骨頂なのだろう。昨年度の授賞式のプレゼン動画を視ると、チームで出場してるところしかない。個人で、しかも実績ゼロなのに出てるなんて皆無。でも、だけど、、、このサイトを開いたとき、うきっ♬ってしてしまったんだ。中身を読めば読むほど、アイディアが広がっていったんだ。 今は架空のアイディアかもしれない。でも、形にして世の中に出したら、何かが動き出すかもしれない。いや、動き出さなかったとしてもいい。ひとりごちてきた思いを一度アウトプットする。そのきっかけ。オリンピックのようだね。参加することに意義がある。そう、それでいいのだ|:3ミ!!踏み出した一歩を、もう一歩前に進めよう。#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #地方創生政策アイデアコンテスト#地方創生#SDGs #循環#つなぐ #内と外のつながり
「今のあなたにぴったりだと思うよ」 そう言われて勧められたのが、かのエンデ著「はてしない物語」 さっそく、町唯一の図書室へ。なぜか出版社別に並べられた児童書コーナーの、岩波書店の並びに、まさかのテプラで背表紙を補修された一冊が収まっていました。 あちこち補修テープが貼られ、あかがね色の装丁はすっかりすり切れてしまっているけれど、昨日の、「始まりの木」につながるような、手にした瞬間から五感がフル稼働する感覚が全身を巡った。あなたには読めるだろうか、表紙にかすかに浮かぶこの本のタイトルが。「はてしない物語」は文庫版も出ているけど、残念ながら文庫では味わえないハードカバーの魅力がこれだ。本屋さんに行けば、お手軽なコミック化した児童書や文庫版が幅を利かせているけれど、コストに変えられない本の良さを受け継いでいかなければならないと切に思う。それには紙の本を読むという文化を途絶えさせない努力が欠かせないわけでもある。ハリーポッターを文庫で読む気は起こらないもんね。 さて、裏表紙を返すと、そこにはまだアナログだった時代の貸出履歴が残っている。「63.7.24」初めてこの本を手のしたのはどんな人だったのだろう。子ども? 小学生かな? いや、書評を手にした大人かもしれない。スタンプの日付は、「1.5.6」になる。平成元年。この年の貸出は次に押された「1.5.20」の二回だけ。人気がなかった?もしかしたら返したくなかった人がいたのかもしれないな。こりゃ貸出禁止食らったに違いないw もくじに入る前からいろいろな妄想が頭をめぐる。 : : : : :わたしの父は古本屋だった。わたしが産まれる直前だったか、すぐ後だったかに脱サラして始めたのだ。どんな夢を抱いて古本屋を始めたのだろう。開店直後のスナップ写真には嬉しそうな顔の父が写っている。けれど、わたしの記憶にあるのは薄暗くてかび臭い店内と、たまにしか来ないお客さんの姿。駅前の蛍光灯で照らされた本屋さんの明るさと人のにぎわいが良かった。古本屋さんなんて大嫌いだった。人が読み捨てたものをもらってきて商売するなんて、汚いと思っていた。誰とも知らぬ人が触った本を、自分の本棚に並べるなんて気味が悪くてたまらないと思っていた。そんなわたしが、まさかまさか古本屋さんを始めたいと思うなんて、本当に人生は小説より奇なりだ。話がすっかり逸れてしまいました。これは別の物語。いつかまた、別のときにはなすことにしよう。 話はぐるんと戻るが、図書館にも「ピッ!」と軽やかな電子音が響くようになってから、貸出履歴はパソコンの中にしか残らなくなった。個人情報云々もあるのかもしれない。人気の本には何枚もの貸出期限票が貼られていた記憶を持つ人も、もう少なくなってしまっただろう。図書館で、あるいは古本屋さんで本を手にしても、そこに前人たちの軌跡を見ることはもはや化石を探すようなものなのかもしれない。だからこそ、思いのある本をつなぐことのできる古本屋さんは、今の時代にこそ必要なものだと思うようになった。かつて思っていたような、誰とも知らぬ人が読み捨てた本ではなく、あの人が大切に読み込んだ一冊を書棚に置くのだ。「はてしない物語」の中に入る前に、今ここで感じたことを言葉にして紡いでおきたかった。爽やかな風が吹き抜けるテラスで、ゆったりとクッションに身を委ねながらはてることのない本の世界に浸る。そんな空間を藤野に創るのだ。#ブックカフェ #ブックスペース #本屋さん #古本屋さん #本屋 #古本屋 #読書好きな人と繋がりたい #本屋さん巡り #藤野 #本のある空間 #電子書籍 #読書 #やっぱり本が好き #五感 #感覚 #ミヒャエルエンデ#はてしない物語 #岩波書店#夏川草介 #始まりの木
表紙をめくった瞬間、「おっ!」と思った。紙が薄い。そして、滑らかだ。内容よりも先にその手触りを味わう。 こういう驚きがあるのは、紙の本だから。電子書籍にこの手の感動は得られない。 本を読むという行為は、ただページを繰るだけではない。紙質の手触りをや本の重みを感じ、独 特なインクの匂いを感じ、ページを繰るときの紙のこすれる音を聞きながら、全身で読む。それが本を読むという行為なのだ。 ひたすらに五感で本を読む空間。それが、わたしの求めるものだなぁと、改めて心に留め置く。#ブックカフェ#ブックスペース#本屋さん#古本屋さん#読書スキの人とつながりたい#本屋さん巡り#箱根#藤野#本のある空間#電子書籍#読書#やっぱり本が好き #五感 #感覚