その後、残っていた2匹なのですが、結局自然分娩できず、帝王切開での出産となりました。
結果、5匹中息をして産まれてきたのは3匹。1匹はお腹から取り出されてから息を吹き返し、合計4匹の命となりました。
ずーっとお産に立ち会っていた妹からの話を載せます。
私も妹も、なんだか素直に受け止められない現状です。
皆さんはどう思うか。それも聞きたいし、自分の気持ちを落ち着かせる為に残します。
興味のある方だけお読みください。
最初の子が産まれて来たのは23時30分。
その後2匹目は午前1時30分。
3匹目が午前4時30分。
病院からもらった説明には、
「出産に4時間間隔が空くようだったら連絡を」
と書いてあったようで、
ずっと様子を見ていました。
お腹に赤ちゃんが残っているから、陣痛がくる。
頑張っていきむが出てこない。
母は、中で引っかかってるみたいだ。と。
それでも4時間後の8時半。
病院は9時からだったので、9時になってから電話をしたようです。
すると、
「まだ2~3時間大丈夫だから、2~3時間経っても出てこなかったらまた連絡してください。」
と言われたそうです。
言われた通りに、お産に苦しむアップを見守るしかなかった。
そして3時間後に再度電話。
「11時半で午前中の受付が終わってしまうので、まだ大丈夫だから午後3時まで待って、それでも出てこなかったら病院にきてください。」
と言われたそうです。。。
すぐに見てもらいたいと、14時半には病院に着くも、15時ぴったりからじゃないと受付もできない。
そしてやっと見てもらえる。レントゲンの結果、
どちらも逆子で、このまま置いておいても母体も赤ちゃんも危険だから、帝王切開で出します。と。。。
その結果、引っかかっていた4匹目が助からなかった。
5匹目に出てきた子は、蘇生しました。
皆さんはどう感じますか?
人間の子供だったら、逆子かどうかこまめにチェックしたり、
少しでも自然分娩が危険だと感じられたら、すぐに帝王切開に移行するのに。
犬だと、状況も確認しないでまだ大丈夫と言って良いのでしょうか?
人間だとお産が始まれば、24時間病院が受け入れてくれる。受付外の連絡だと、何があるかわからないから、とりあえず病院にきてくださいと言われます。
犬だと、、、というか、獣医は時間外は全く受付てくれない。
事前に、出産が近くて、何かあったらどうしたら良いのか、話をしているにも拘らず、
特別扱いはできないのでしょう。。。
同じ命なのに。。。
お腹に子供が残っている間中、陣痛で苦しむアップを見ていて、ずっと側に立ち会っていたのに、かけがえのない命を守れなかった。
妹はかなり落ち込んでいました。
妹は自分のできる事をやっていたと思います。
きっと、そういう運命だったんだと。
私も私に言い聞かせる。
それでも人間の勝手が悲しい。
きっと、お産し辛い身体に改良してきた人間のせいで、犬だけでは出産が難しくなっているのでしょう。
それも人間の勝手。
この状況に落ち込むのも人間の勝手なんですけどね。
アップは帝王切開で痛いお腹でも、おっぱいを求めてくる子どもたちを受け入れています。
アップは生きて産まれてきてくれた子どもたちの為に、必死でお母さんやってます。
それが現実なんです。
アップの強さ、そして人間の弱さを感じました。
実は昨晩からこんなテンションなまぁめぃどです。(´・_・`)
今日は、癒されるぞー*\(^o^)/*