心屋リセットカウンセラー&レイキヒーラー、
みかりん、こと、山本美香です。
こんばんは。
先月末に書いた、
(Gの正体は各自、ご想像ください。
※お食事中の方を除く)
ぬわんと、
1週間経って、
最強の助っ人が見つかったのですー!!
ええ、1週間、放置しておりましたの。
さすがに窓は開けるようになったけど、
ベランダには出ず。
コインランドリーデビューもしたよ。
初のコインランドリーで、
なんかいろいろ失敗してあたふたしちゃったけど、
テンパってる自分が
途中からちょっとおもしろくなってきた。
でも、また洗濯物が山のように溜まってきて、
ずっとこのままコインランドリー通いってわけにもいかないしなぁ…
と考えあぐねていたところ、
友達が片づけに来てくれることになったのですー!
まさかそんなことができるなんて、
思ってもみなかった子だから、
最初からSOSもしてなかったの。
で、今日、まぁ無理だろうとは思いつつ、
聞くだけ聞いてみたところ、
なんと、来てくれることになったんだよ。
小さくてかわいらしい見た目から、
Gとか絶対ダメなタイプだと思ってたのに、
別に得意ってわけではないらしいけど、
死んでるの捨てるくらいできるよ~って。
そんなことになってるんなら、早く言ってよ~、
と、なんとも頼もしいお言葉!
いや~、もう、ほんと、
早く言えばよかったよー。
家もわりと近くて、
食あたりの時も買い物頼んだくらいだったのにー。
まさに東大モトグラシーだ。
(昔、職場の後輩の女の子が、
「灯台下暗し」のことを
モトグラシーという東大で研究してる何かのことかと思ってた、
と言うのを聞いて、あまりに斬新な発想で大好きになった)
それにしても、よかったー!
これでまたベランダに出られるー。
洗濯できるー。
もう、感謝と尊敬しかないよ!!
意外と身近にいるもんなんだねぇ、救世主って。
え、大げさ?
でも、ベランダに1週間出られなかった私にとっては、
救世主以外のなにものでもないのですー♡
今回ねぇ、ちょっとチャレンジだったの。
ベランダに出られないのも洗濯できないのも不便だし、
外をチラッと覗いてみるたびにGの存在感すごいし、
そんなことで嫌な気持ちになるくらいなら、
一瞬だけ我慢して、さっさと片づけちゃえばいいのに、
そんで、その後スッキリして楽な気持ちになるほうが、
自分を大事にしてるってことになるんじゃない?
というのも、もちろん思ったんだけど。
でもねぇ。
「嫌だーーーーーー!」
「ぜぇぇぇっっっったいに、嫌だーーーーー!!!」
「何て言われても、嫌なものは嫌なんだーーーーーー!!!」
という、めっちゃわがままな主張が聞こえてきてですね。
これまでだったら、
とりあえず2、3日抵抗を試みて、
仕方ないからだましだまし自分でなんとかする、
という方法をとってたと思うんですよ。
なんだかんだで私、
どーしても嫌なことでも、
結局最後はあきらめて自分でやる、
っていうことが多かったし。
(一人暮らしとかしてると、余計にね)
でも今回は、
そこまで「嫌だ!」ってことに肝が座ってるんなら、
ちょっともう、その声、拾ってみようかと思って。
どうなるかわかんないけど、
私の「嫌だ!!!」を私が全肯定してみようと。
「虫ぐらい自分でなんとかできなきゃ、生きていけないよ!」
って声が、ずーっと頭の片隅で聞こえてて、
やっぱりそうだよね、そうだよね、私ダメだよね、
って、引っ張られそうになったんだけど、
「んなわけあるかいっ!」と、何度もセルフツッコミ。
私、小さい頃から、
「一人でなんでもできる子になるように」
って、結構厳しく育てられてね。
(いや、全部が全部じゃなかったと思うけど。
記憶は700%ウソだし)
子供の頃に住んでた長屋にはお風呂がなくて、
おばあちゃんちのお風呂を借りに行ってたんだけどね。
おばあちゃんちも古い家で、
お風呂の裏は田んぼだし、
いろんな虫がたくさん出るとこだったの。
で、お風呂に入ろうとしたら、
お風呂場や脱衣所のカゴの中に虫がいる、
とかいうことがしょっちゅうあって。
そのたびに私は怖くて、
「虫がおって入れん~」
と、居間にいるお母さんたちのとこに
泣きついていくんだけど、
「そんなことでどうする! 自分でなんとかしなさい!」
って、怒られるだけ怒られて、
結局、虫にビクビクしながら
一人で入るしかなくってね。
(お母さんと一緒に入ることもあったんだけど、
私が泣きつくと、「もっと強くなりなさい」って、
あえて一人で入らされてた感じ)
虫のことでは、ほんっとよく怒られたな~。
怖がるだけで怒られるって…。
あと、一人でトイレに行くのも怖くて。
おばあちゃんちのトイレ、
暗い部屋や廊下を横切っていかないといけないから、
怖くて「ついてきて~」って頼むんだけど、
やっぱり怒られて…。
で、トイレに行くのが怖すぎて、
我慢しておもらし、とかも、よくあった。
(そしたらまた余計に怒られるという…)
そんな弱いと生きていけないよ!
は、ほんとーによく言われた。
でも私、めちゃくちゃ怖がりだったから、
「嫌だーーーー!」
「無理ーーーー!」
って、叫びたいことだらけだったんだよね。
でも、言うと余計に怒られるから、
そのうち「言っても仕方ない」って
あきらめちゃったんだな。
そんな感じで、
「苦手なことは克服すべし!」
な教育方針で育った私の前には、
いつも克服するべき課題が現れました。
二十歳くらいの頃、数ヵ月だけ働いてた会社でも、
「怖くてトイレに行けないんですけど問題」が発生。
友達に紹介されて入った
運送会社だったんだけどね~。
倉庫のガラスが光って見えるせいか、
よく外からスズメが迷い込んできて、
そのガラスに激突して死んでたの。
(気絶してただけだったのかもしれないけど)
事務所からトイレに行くには、
細い鉄の廊下を通らないと行けないんだけど、
その廊下にスズメがよく転がっていてね。
それをまたいでいかないと、
トイレに行けないんです。
そりゃあ、行きたくないよねぇ。
我慢しちゃうよねぇ。
でも、みんなはそれでも普通に行ってるし、
私だけ「嫌なんです」とか言えなかったし、
何度通っても怖くて怖くて、
克服できない自分がダメなんだと思ってました。
あと、事務所内では社長と運転手が
怒鳴り合いのケンカをしてる、とかも日常茶飯事で、
それもすっごく嫌だったんだけど、
社会は厳しいものなんだ、
このくらい耐えられないと、どこに行ってもやっていけないんだ、
と、また克服するほうに頑張っちゃってました。
ま、結局、耐え切れずに数ヵ月で辞めちゃったけどね。
今考えたら、よく数ヵ月耐えたな、と思いまふ。
心屋やるとポンコツになる、
とは、よく言われることだけど。
それって結局、麻痺が解けていくからかなぁと思うんです。
心を麻痺させてると、
できること自体は増えるんだよ。
そんなことじゃ生きていけないよ!
って自分を叱咤激励して、
苦手なGを自分で片づけることだってできる。
「嫌だーーーー!」の声なんて、ただのわがままで、
耳も貸さないし、発言権なんて与えない。
でも、そうやってると、
感じるほうがどんどん鈍っていっちゃうんだよね。
でも、感覚が少しずつ戻ってくると、
「嫌だーーーーー!」の声も無視できなくなっちゃって、
結果、できないことが増えて、
ポンコツになるのかなぁ、と。
てか、ポンコツというより、
それが本来の姿なんだよね。
私、自分ちに出たGも自分で処理できなくて、
友達に頼んで片づけてもらっちゃうような人です。
でも、ちゃんと生きてますよ♡
小さい私にも教えてあげよう。
怖がりでも、弱虫でも、
人に助けてもらいながら、
ちゃんと生きていけるから安心してね♡
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