心屋リセットカウンセラー&レイキヒーラー、
みかりん、こと、山本美香です。
こんばんは。
今回の記事はちょっと長くなりそうなので、
前後編に分けてお送りします。
久々に、自分の中の強い思い込みとか、
見たくなかった受け入れたくなかった自分に気づいて、
悶絶しながら号泣した話。
え~、事の発端はきのうの夜。
夕飯を食べに実家に帰っていて、
にゃんこと遊んだりテレビを見たりしてたら、
いつもより帰るのが遅くなっちゃって。
9時半くらいだったかな。
帰り道でふと、
夕方スーパーで買い忘れてたものがあったことに気づいて、
普段はあまり行くことのないスーパーに寄ったんです。
で、買い物を済ませ、
車が出しやすいほうの道から出ようとしていたら、
目の前のコンビニの駐車場で猫を発見。
ん? 口に子猫をくわえてる?
親子猫だ~、かわいい~。
なんて思って見てたのですが、
なんだかどうも様子がおかしい。
道路を横断しようとしてるのか、
それとも
コンビニ奥の田んぼ道のほうに行こうとしてるのか、
あっち行ったりこっち行ったり、
動きがちょっと変で。
で、子猫をたびたび口から離すんだけど、
そのたびに子猫が道路のほうに飛び出していこうとしてて。
母猫はそれを止めるんだけど、
安全な場所に連れて行くでもなく、
道路際であっち行ったりこっち行ったり、
うろうろしてる。
あまりにもあぶなっかしくて、気になって、
コンビニの駐車場に車を停めて降りました。
位置関係がわかりやすいかなと思って
簡単に図にしてみたんだけど、
ちょっと下手すぎるね…(笑)
(車を描こうとしたつもりが、なぜか亀に…)
あんまり近づいて、
道路際の猫を刺激してもいけないので、
少し離れた場所から見守ることに。
母猫もうろうろしてるばっかりで、
道路を渡りたいのかどうかもわからない。
そして、ついに、
子猫が道路に飛び出してしまいました。
メインの大通りに比べたら交通量は少ないとはいえ、
それでも、その道も車は走ってて。
子猫が飛び出した瞬間、
ちょうど向こうから車が来てしまって、
わあああ~!!って焦ったんだけど、
車の人が気づいてブレーキをかけてくれて、
どうにかセーフ!
母猫が慌てて助けに行って、
子猫をくわえて引きずりながら、
どうしていいかわからない感じで
道路の真ん中を右往左往して。
他の走って来た車にも避けられながら、
なんとか無事、
飲食店側の駐車場まで渡り切れました!
めっちゃヒヤヒヤした~。
で、これで無事、寝床(縄張り?)に
帰れるのかなと思っていたら。
今度はその駐車場で、
またさっきと同じようにうろうろし始めて…。
もしかして、行くとこないのかな?
コンビニの奥もスーパーの奥も、
田んぼや住宅街だから、
こんな場所にいるよりそっちに行った方が
安全だと思うのに…。
で、どうするんだろうと思って
しばらく見ていたら、
猫親子は、飲食店の軒先に。
(赤いマル印のとこ)
お店の電気はついてるけど、
営業はもう終わってる感じでした。
人間からは死角になってるその場所で、
猫親子はちょっと休憩している様子。
そーっと近づいていってみると、
ハチワレ柄で、もんのすごーくかわいい。
親子、全く同じ柄で。
お母さんは美人さんだし、
子猫は、生後1ヵ月くらいかな?
まだ毛がふわふわ。
で、お母さんのほうも小柄で、
まだかなり若い猫みたい。
猫って何匹かいっぺんに子供産むはずなのに、
この子が、必死に守り抜いた最後の一匹なのかな。
なんて思いながら見ている間にも、
子猫がちょこちょこ走り出すんだよ~。
今度はメイン通りのほうに向かっても
走り出すから、
もうほんとに危ないったら。
ある一定の距離が開くと、
母猫が連れ戻しに行くんだけど、
いかんせん、そのタイミングが遅い。
(さっきもそれで間に合わなくて、
間一髪だったんだよ~)
大通りに飛び出しちゃったら、
さすがに止まってもらえないよー。
せめて飲食店の裏側のほうにまわったら、
いきなり道路に飛び出す心配もないし、
身を隠せそうな場所もたくさんあって、
ここより安全なんじゃないかと思うんだけどなぁ。
まぁ、それは人間が勝手に思うだけで、
縄張りとか寒さ問題とか、
猫にも事情があるのかもしれないけど。
でも、どうにかこっちに誘導できないかなぁと、
試みることにしました。
こっちおいで~、
と、そーっと近づいていっても、
まぁ当然、めちゃくちゃ警戒され。
子猫に近づこうもんなら、
母猫にすごい勢いで威嚇され。
(子猫を守ろうとする母猫の殺気は、すごい)
これはエサで釣るしかないな、
と、車を停めてあるコンビニに。
猫缶は置いてなかったけど、
人間用のササミの缶詰があったので、
それを買って戻りました。
ビニール袋の音をガサガサ鳴らすと、
子猫はちょっと興味を示すんだけど、
母猫はものすごく警戒している。
缶詰を開けると、
その音にハッと反応してこっちを見たので、
どうもエサだとわかったみたい。
(どこかで缶詰もらったことがあるのかな?)
手でササミを見せると、
子猫は母猫に「行っていい?」と
聞いてるみたいでした。
(母猫は、「ダメよ、ちょっと待ちなさい」って感じ)
猫の親子って、
人間には聞こえない周波数で
会話するというのを聞いたことがあるけど。
あ、今、会話してるな、
ってのが、なんとなくわかった。
そして、しばらく経ったら、
少ーしだけ子猫が近づいてきて。
食べ物だとわかると、
私の手にすごい勢いで食いついてきました。
飲食店の軒先にしゃがみ込んで、
傍から見たら完全に変な人だし、
こんなとこで野良猫にエサをやるとか、
モラルやマナーの観点からしたら、
もう絶対ダメじゃん!
なんだけど。
なんかもう、
もし怒られたら、謝ろう、
って思った。
モラルやマナーに反してでも、
今はどうにかしてこの親子猫の安全を確保したいって思った。
猫のためになってるのかどうかもわからないけど、
その時の私は、どうしてもそうしたかったから。
ただの自己満足だけど、
自己ぐらい満足させてやろう、って。
でも、それで迷惑かけちゃう人がいるなら、
その時は、謝ろう。
怒られるのが怖くて、
自己も満足させられないくらいなら、
やりたいようにやって、怒られよう。
そう思って、
地面にササミを撒きながら、
ちょっとずーつ誘導作戦してたんだけど。
母猫の警戒心が強くって、
なかなかこっちに来てくれない。
で、子猫の食いつきっぷりを見ると、
母猫も相当おなかがすいてるだろうなと思って、
母猫の前にもササミを置こうとしたら。
目にも止まらぬはやわざで手に飛びつかれ、
引っかかれてしまいました。
こ、こええー。
母猫にうかつに手ぇ出しちゃならねぇ。
しょーがないから、
母猫の前めがけて、
ササミぽいぽい投げてました。
(うまく飛ばなくて、子猫にちょっとまぶしちゃった)
そしたら、やっぱり母猫も
ものすごーくおなかすいてたみたいで。
時間はかかったけど、
どうにかお店の裏側のほうまで誘導に成功。
そこで缶詰の残りをあげたら、
すごい勢いで完食してました。
(缶はちゃんと持ち帰ったよ)
でも、やっぱり母猫は、
子猫にだいぶ譲ってあげてる感じだったな~。
もし、子猫だけだったら、
保護したかったんだけどね。
母猫と引き離すわけにはいかないし。
親子で一緒に保護?
とも一瞬思ったんだけど、
その後、どうしたらいいかもわかんないし。
さっきの威嚇の様子からすると、
私がこの母猫を捕獲するのは、
どっちにしろ無理だ。
缶詰を食べ終わると、
子猫は台の下の狭い隙間に潜り込んで、
母猫は、少し離れた場所で座り込んだので、
ここで少しは落ち着けるかな、と。
「なんとか生き延びてね」と祈るような気持ちで、
親子猫にバイバイしました。
引っかかれたとこは血が出てて、
ササミをつかんだ手はベットベトで、
帰りはちょっとまいったけど(笑)
その出来事が、
私の中の大きな観念をあぶり出すことになるとは、
その時は、全く思ってもみませんでした。
【後編】へつづく。
ちょっと描いてみたけど、ビミョーだな…。
実物は、ほんとにめっちゃかわいかったよ!
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