こんばんは。
ご訪問ありがとうございます、恵子です。

昨日の記事で、検査を受けたことを書きました。

一番最初、心臓が悪いのかなという心配。
それが解消されたら、今度は食道がんかなという心配。

どちらも素人考えですが、分からないからこそとても不安でした。

病院を受診して、検査をして。
結果が出るまではドキドキです。
その前に、病院に行くのも怖かったですね。


以前 「肩が痛いんだよね、乳がんだったらどうしよう」
と言った方がいました。

私は 「大丈夫だよ、きっと四十肩だから」
なんて言ったおぼえがあります。

心配だったけれど、普通に言いました。
むしろ深刻にならないように、わざと明るく言いました。

今思うと 「あの言い方、どうだったんだろう」 と思います。


今回、自分が同じような立場になってみて
「あの時の私のように言われたらどうなのかな」 と考えました。

相手によって違うと思いますが
例えば

「明るく言われてホッとする」 という人もいれば
「他人事だと思って軽く言わないでよ」 って思う人もいるかもしれない。
「あなたにとってどうでもいいことなのね」 なんてこともあるかも。

そう考えると、何かを伝えるって難しい。

特にデリケートで深刻なことの場合。
本人にとっては、本当に本当に大きな問題なのだから。

いいと思って言ったことが、相手を傷つけてしまうこともある。

私は誰かの言葉に傷ついたわけではないけれど
何か変だなって思ってから、結果が出るまでの間は、
「大丈夫」 と思いながらもやっぱり不安でしたから。

こんな能天気な私でも
ちょっぴりナーバスになっていましたからね。

11年間病院に勤めていた私ですが
結果を待つ患者さんの気持ちが
あらためてわかったような気がします。

分かっていたつもりでしたが
自分で体験して分かったこともたくさんありました。

いい意味で、もっともっと相手の想いに寄り添える自分でありたいと思いました。